皆さんおはようございます。
三徳山は雨が降っています。
気をつけてお出かけ下さい。
台風10号ですが。現在鳥取県西部に「大雨警報」が発令されています。
こちらにももうすぐ雨雲が近づく予定で、
おそらく「大雨警報」が発令されることと思います。
ネットで炎上しています。
これだけ食い違えば、そうなります。
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「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、また、何事も付け加えないことを誓います」
こう宣誓書を読み上げたのは、兵庫県の斎藤元彦知事(46)。
パワハラなどを告発する文書をめぐり、
30日午後に開かれた県議会調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問に初めて出頭した。
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一連の問題をめぐっては公益通報した元・西播磨県民局長だけでなく、
阪神・オリックス優勝パレードの資金集めを担っていた担当課長までも亡くなっています。
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今年3月に元局長が知事の疑惑に関する告発文書を作成し、
県議らに配布したことで問題が発覚しました。
そこにはパワハラや違法行為、贈答品受領などの疑惑が7項目に分けて記されていましたが、
知事は『事実無根の内容が多々含まれている』と否定。
さらに告発文書を作成した元局長を、『嘘八百』『公務員失格』と非難したのです。
内部調査の結果で告発文書は『誹謗中傷』と認定され、
男性には停職3カ月の懲戒処分が下されました
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質問者もややあ然とした表情を浮かべていた、
斎藤知事の“曲げない主張”。
パワハラ防止法を理解していないような発言に、
ネットやXでは厳しい声が続出している。
《自己保身の極みだね》
《常軌を逸しています。即時に辞職を!!!》
《どこまでも被害者を馬鹿にしたような対応を続けるんですね》
《この期に及んでも自己保身。言い訳オンパレード。人としてどうなの?》
《告発と誹謗中傷って違うんじゃないの?
そもそも告発された当人が嘘八百とか言って
告発者を追い詰めるのが適切なの? 普通にありえない》
《勇気を振り絞って告発したのに、
この認定をされた時の気持ちは如何ほどのものだったか。
その絶望感は察するにあまりあります》
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兵庫県の斎藤元彦知事ですが、
県議会も「不信任案」を提出する動きとなりました。。
可決された場合、知事は「議会を解散」させるでしょう。
パワハラは、加害者と被害者が必ずいます。
被害者が、どのような精神状態だったのか・・・・。
「恐ろしい」「怖い」と被害者が感じれば既にパワハラです。
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自民党の加藤勝信・元官房長官(68)が、
党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に出馬する方針を固め、周辺に伝えた。
出馬に必要な推薦人20人の確保にめどがついた。
これで総裁選への立候補が見込まれるのは計8人となった。
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今回の総裁選を巡っては、
小林鷹之・前経済安全保障相(49)、石破茂・元幹事長(67)、
河野太郎デジタル相(61)の3氏がすでに出馬を表明している。
今後、茂木氏、林芳正官房長官(63)、小泉進次郎・元環境相(43)、
高市早苗経済安保相(63)も表明する予定で、
加藤氏を除くとこれまでの立候補予定者は7人だった。
今回の加藤元官房長官の出馬で、ますます総裁選がわからなくなってきました。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。
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