清水じょうしんぶろぐ

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鉄道ファンの皆さん、是非おいで下さい。

2010年06月23日 08時41分41秒 | 近況報告
皆さん、おはようございます。

三徳山は、曇っています。

雨が降りそうですので、気を付けておいで下さい。



さて、いよいよ、明日に告示になります

参議院議員選挙ですが、

鳥取県選挙区も激しさがましています。



私たちの、代表を決める選挙です。

投票権という、素晴らしい権利が与えられています。

必ず、投票に行きましょう。



さて、昨日の日本海新聞の記事です。



鳥取県三朝町の三朝温泉で、鉄道模型(Nゲージ)の走行コースや珍しい鉄道グッズを紹介するイベント「鉄道周遊展」が始まった。閑散期の旅館の広間などを使った試みで、8軒の旅館が参加。鉄道ファンから熱い注目を集めているほか、同温泉も新たな誘客につながると期待している。


 中部の鉄道サークル「鉄」が企画。8月31日まで、8軒の旅館に分散してNゲージの走行コースの設置のほか、鉄道模型のミニジオラマ、写真、鉄道グッズを展示する。

 三朝温泉観光協会の協力を得て、各会場の旅館を巡るスタンプラリーと参加者への日帰り入浴割引なども行われる。

 中でも注目されるのは、旅館「いわゆ」の広間に設置された全長28メートルのNゲージレール。在来線が複線2本と単線1本、高架上下1本ずつあり、16車両編成の新幹線を存分に走らせることができる西日本最大級のコースになっているという。

 宿泊客は無料で利用できるほか、宿泊客以外でも500円で持ち込み車両の走行ができる。午前10時から午後5時まで。

 同旅館が昨年、ゴールデンウイーク後の閑散期に集客につながるイベントを―と「鉄」の協力で広間にNゲージコースを設置。うわさを聞きつけた鉄道ファンが、自慢の車両を走らせようと泊まり込みでやって来るなど好評だった。

 このため、今年は周辺の旅館とも連携し、規模を拡大して実施することにした。

 Nゲージの愛好家は「なかなかこれだけのコースを設置できる場所はない。自分の持っている車両を走らせて見せ合ったり、情報交換したりできるのはうれしい。貴重なグッズの展示を見て歩くのも鉄道ファンにはたまらない楽しみ」と話している。

 三朝温泉観光協会も県外からの鉄道ファンの来訪や日帰り客、食事客の増加につながると考えており、「この夏は鉄道で盛り上げていきたい」と期待している。



ということで、


今年の夏は、三朝温泉が熱い鉄道ファンで

いっぱいになる事を、願っています。





三朝美術館では、よく、このような企画をやっていました。

是非、成功してもらいたいと思います。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。


ありがとう。感謝。感謝。