三朝は、立派な観光都市。

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

いつ雨が゜降ってきてもおかしくないような天気です。



本日の日本海新聞の「潮流」で

鳥取環境大学の渡辺一正教授が

「三朝のキュリー祭」という記事を書いておられます。



その中で、最後に

「三朝は立派に観光都市になり得る条件を備えているといえよう。」

と締めくくられています。




私も、色々な意味で、フランスの交流やキュリー祭に携ってきましたが

このように評価していただくと、

本当に嬉しく思います。



今年は、8月1日(日)の一日だけの開催となりますが、

内容は、とっても充実したものになるように、

いろいろな団体が、協議をしているようです。




私も、できるだけお手伝いをしたいと、思います。




フランスからの国際交流員の、クリステルさんも

がんばっておられます。



昨日、役場の庁舎内で久しぶりにお会いしました。

眼鏡をかけておられたので、印象がずいぶんと変わりました。



着任された当時の写真です。





以前は、かわいらしいと言うイメージでしたが

眼鏡をかける事で、「キャリアウーマン」みたいに

「すごくかっこいい」というイメージでした。




だいぶ、なれてこられたでしょうか


これからもがんばってください。





では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。