戦う代表取締役

戦う代表取締役のブログです

喫煙のきっかけ

2008年12月19日 | 思ったこと
私がたばこを覚えたのは高校三年生の二学期。(ただし、今は、たばこと絶縁して17年目に突入です。)

友人から進められたことが第一歩。その次は周りを見てもほとんどの人が喫煙していたから変に自信を持った・・・例えば父親、学校の先生などなど。

そういう周りの影響は未成年時は特に大きい。

親や教職に携わる人はそういうことをよく考えるべきだろう。

そういえば今度○育委員長になるらしい先輩はかなりのヘビースモーカーらしく海外旅行をご一緒させていただいた時のバスの運転手や観光ガイドの車内禁煙のお願いもむなしくバスの中で一人喫煙していたのが印象的だった。

喫煙

2008年12月18日 | 健康
今朝の記事にこんなのが載ってました。

神奈川県庁、県庁職員、喫煙は二本まで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000008-kana-l14

昼休み中は決められたところであれば何本でも吸って良いと思うが・・・。

職務中は2本吸うのは県民感情や非喫煙職員感情に対して問題ないとは思わないが・・・。

いずれにしても喫煙は百害あって一利なし。

世の中が非喫煙社会になりつつあるのに、喫煙者は頑固だなー。

サンプロ

2008年12月14日 | テレビ・DVD・映画
日曜日10時からのサンデープロジェクトを見た。

特集が地方議会。

北海道議会の議事運営が前もって質問と答えが調整されている「八百長」で「学芸会」的な議会といった話が特に印象に残った。

なぜなら、どこの議会でもそうであろうだが、今までマスコミが知らなかったってこと。

賛否両論あろうが、事前に質問内容は相手に知らせて用意させることは議事が効率的に進むであろうから良しとして、その答えや関連質問そしてそのまた答えまで一字一句台本を読み上げるのはいかがなものかと思った。

議員の時給制は確かに議員を商売としている議員がいるのは確かで、ほとんどの議員が反対であった。生活の糧として議員活動をするのってどうなんだろうと思いながらも、逆に、報酬がかなり少なくなると普通の人は「やっとられん」ってことになり、最後は金持ちで世話好きな人しか議員活動はできない様な気がした。

となれば、いつも年に一回資産公開して預貯金ゼロなんてあほみたいな回答をする議員は生活の糧として議員活動をやっていると思わざるを得ない。

たばこ税増税

2008年12月10日 | 思ったこと
財政逼迫ならば仕方ない、大いに結構だと思う。

しかし、タバコだけでは不公平だと思う。

タバコを増税するのならば、他に、生活するに当たって必要最低限以外のものには全てに増税すべきだと思う。

例えば、酒、コーヒー、何とか茶、その他・・・、例えば、入れ墨、ピアス、長い爪にマニキュア、黒髪なのに金髪茶髪、そり込み、香水、高級車、高級バイク、高級時計、高級食器、ダイエット食品、プロテインなどなど。

そうなると私が今一番はまっているゴルフも必要不可欠じゃないから増税すべきだろう。

趣味の釣りも、特に釣ったのにすぐに逃がすようなスポーツフィッシングも増税!

他にも色々あると思います。

風俗は当たり前で増税。

そして何よりも行政改革を先ずはじめにやるべきじゃないでしょうかね。

議員さんなど、おおすぎじゃないですかね。

暴言ですかね?

以上ブレーンストーミングで書いてみました。

師走

2008年12月02日 | 飲み会・懇親会
ほとんど毎日飲んでますが、師走・・・忘年会のシーズン。

何かに理由づけて飲んでるが、12月は忘年会という理由で飲む。

酒は飲んでも飲まれるな!とよく父に言われた。

さすがに30の後半になると飲まれることはあまりなくなり、40過ぎると、セーブして飲むようになった。

特に翌日の仕事が朝早いし、最近は車の運転を考えると遅くまでがぶがぶ飲まなくなったのは、法律が厳しくなったお陰だろう。