戦う代表取締役

戦う代表取締役のブログです

フランク・ロイド・ライト

2006年07月30日 | 建築
7月28日(金)フランク・ロイド・ライトhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88の映画鑑賞会が博物館であった。

彼は建築家で1917年から1922年の6年間、独創的な建築物の設計をした。代表作は帝国ホテル。

帝国ホテルは戦前は皇室経営だったのが印象的で、今と違って経済性を追求しないところにある種の感動を受けた。

この映画「偉大なるオブセッション:フランク・ロイド・ライト/建築と日本」は建築に関連する人にはお勧めします。

宅地建物取引主任者資格試験

2005年05月12日 | 建築
来る10月16日(日)宅建の試験が行われる予定です。

試験内容は以下の通りです。
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有し、その知識が、 次の内容のおおむね全般に及んでいるかどうかを判定することに基準を置くものとします。
(試験の内容-宅地建物取引業法施行規則第8条)
(a) 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
(b) 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
(c) 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
(d) 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
(e) 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
(f) 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
(g) 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
要は①民法②宅建業法③法令上の制限が出題内容で。50問中35問以上程度正解しなければ不合格です。

因みに昨年と一昨年の合格率は
受験申込者数  216,830人   (210,182人)

 受験者数   173,457人   (169,625人)

 受験率     80.0%      (80.7%)

 合格者数   27,639人    (25,942人)

 合格率     15.9%      (15.3%)

    ( )内の数値は平成15年度の実績

なんと合格率15%なんですよ

昨夜は民法の模擬試験を受けました20問を1時間で解かねばなりません。四者択一なんですが、二つほど迷ってしまう・・・

結果は散々でした

10月の試験に合格するには真面目に勉強しないと合格できない・・・昨夜は落ち込みました。

水曜夜のキックを休んでまで一緒に受験したハリマオ高比良君はどうだったのかなーーー???

落成式

2005年05月09日 | 建築
昨日は佐賀の妹夫婦(武雄の松坂屋を紹介してくれたお肉大好きな義弟夫婦)の自宅の落成式が行われました。施工に際しては多くの方々のお世話になり、有り難うございました。当初から設計企画に携わっていた父もさぞかし出席したかったことだと思いますだから今回はちょっとだけ遺影写真も載せさせて頂きます

家は立派にできあがってましたし、太陽光発電も南側屋根に目一杯のせたので、晴れた日に売電メーターがぐるぐる回ると私まで嬉しくなってしまう、馬鹿な兄です

落成式は佐賀の嬉乃寿司と言うところでありました。マグロのトロが美味しかったです。ごちそうさまでした。

この店でびっくりしたのは、リンクして貰ってるカスタネットの天才画家(http://custo-net.com/)のあずみさんのイラストがメニューにあるではないですか
何か嬉しくなってしまいました皆さん頑張ってます