戦う代表取締役

戦う代表取締役のブログです

なんくるないさー(二日目2)

2008年07月22日 | ニュース
ホテルに戻り、メンバー数名で夕食。

行き先は担当副会長F関のお奨めの「ピザハウス」というお店のステーキ屋さん。






ここではワインを七本と各人ステーキを平らげ何と一人頭5千円(会長から少々援助して貰いましたが・・・)は安い。計算間違えでは・・・。
間接照明で店の雰囲気もすこぶる良い。料理は上品。

S関がこの店で注文中にも二次会は「ジャッキー」でって話をしていたので、早速訪問。




この店は大衆ステーキ屋さん。

安くて美味しかったです。

がつんと来ました。「醤油で食べるのがお奨め」はS関のお言葉。そのお言葉通り醤油が良くあいました。


人気店のようで店の空席情報がわかる。


メニューも色々。

米軍と関係ある街はステーキが美味い。





なんくるないさー(二日目1)

2008年07月18日 | ニュース
二日目は中城城跡へ。

結構歩きました。



だから汗がにじみます。

その後、伊計大橋-伊計島できれいな海を見ながら昼食。

沖縄の人はあまり泳がないとか。ビーチでBBQをするのが多いそうです。(バスガイドさんの言葉より)

それからオリオンビール工場見学。何とここではアサヒのスーパードライも作ってるそうです。オリオンビールは軽くて飲みやすいです。バドワイザーに似てるかな。



工場の案内してくれた女性を口説くT様。冗談です。この女性は長崎外短に通ってたらしく知り合いがT様の知り合いだったとか。


万座毛。ANAのリゾートホテル。


象の鼻。ここでM太郎さん、負傷。


パラセーリング。15分6000円だそうです。


万座毛のお土産売り場でバスガイドと戯れるT様。










なんくるないさー(初日2)

2008年07月17日 | ニュース
いきなり公設市場での昼食で盛り上がってしまい、スケジュールが予定よりやや遅れました。

市場のお店は「きらく」・・・次長課長の河本さん似の店員とツーショット。


市場の人に聞いたが二階のお店では「きらく」と「つばめ」がお勧めとか。


まずは玉陵。


つぎに識名園。一般の人の結婚式が行われてました。

それから地元行政の人と意見交換会。

居眠りは駄目です。真面目に質問しました。

ホテルについて「おもろ殿内」で懇親会。那覇YEGの会長さん達数名来て下さって楽しい懇親会となりました。



ここは沖縄料理の創作料理。屋外の庭で会食。なかなか雰囲気が素晴らしかった。




何だか相撲部屋のちゃんこを食ってるようなお二人様。特に左のS関は植物系は駄目だそうです。

二次会はO関推薦のライブ居酒屋「まさかやぁー」


ここの大将は一身上の事情により両手の小指がないが器用にさんしんを演奏する。喋りと音楽で楽しませてくれるお店です。



滞在中は「酒豪伝説」のお世話になりました。不思議と二日酔いにあまりならない。


メンバーの皆さんは三々五々行きたいところに散らばっていきました。

私はと言うと担当副会長のF関と直前会長のK関とタクシーでホテルに戻りました。







なんくるないさー(初日1)

2008年07月16日 | ニュース
沖縄に行って来ました。

「なんくるないさー」って「なんとかなるさー」って意味。

長崎商工会議所青年部の世界遺産視察研修の活動として20名が参加。


まずは国際通りの牧志公設市場で昼食。

ここは一階が市場になっていて海の幸山の幸が盛りだくさん。

ここで魚を買って二階のお店で食べる。



暑いところの刺身はあまり美味くないと思っていたが、そんなことは全くない。
美味でした。



定番の「ごーやちゃんぷるー」



長崎から那覇に着いた早々、盛り上がってます。





オールスターゲーム

2008年07月08日 | スポーツ
日本野球のオールスターゲームを見ていていつも気になることがある。

それはニヤニヤしながらゲームをする、真剣勝負とは程遠いお遊び的なゲームをすることだ。

一方、メジャーリーグのオールスターゲームは通常の試合と変わらない真剣勝負のように思われる。

テレビ解説者の張本勲さんはいつもアメリカの野球なんてレベルが高くないようなコメントをするが、オールスターゲームを見る限り、日本の野球を見ようとは思いません。


サマータイム

2008年07月03日 | 思ったこと
私は賛成です。

何故なら時間の有効活用ができるから。

反対する人はサラリーマンが定時に帰れないからとか。

確かに明日までに用意しなければならないものが何らかの事情で用意できない場合などは定時に帰ることは難しいだろう。しかしそれは日頃の業務の進め方によってある程度は解決できそうだ。

問題は上司が帰ってないのに帰りづらい滑稽な文化のある会社のサラリーマンである。

我が社に限ってはそう言うことは一切ない。

とにかく、タバコを燻らしながらどうでも良い世間話をしながらダラダラと仕事をするのをやめて、てきぱきと段取り付けて一日の仕事を終わらすためにも、そして、上述の滑稽な会社文化を打破するためにもサマータイムを導入して一石を投じてみたらどうだろう。