岐宿の家は親父が退職金をはたいて建てた何の特色もない平凡な家
です。
でもなぜか落ち着く
そんな平凡でもいいから心休まる家を提供したいと思う
もっと言えば、３０歳代の子育て世代でも、頭金が無くても、家が持てるような、そんな「安くて良い家」を提供したいと思う
今日はあいにくの
だなー
です。でもなぜか落ち着く
そんな平凡でもいいから心休まる家を提供したいと思う
もっと言えば、３０歳代の子育て世代でも、頭金が無くても、家が持てるような、そんな「安くて良い家」を提供したいと思う
今日はあいにくの
だなー
３０代の子育て世代でも。。。って、いいね！
高すぎるんだよね～何もかも。
（土地なんて、元々個人のものかよ！？）
でも、あまり安いと不安にもなるし難しいね。
安い理由を言えば、じゃ今までのは何？みたいな。
何かを省かなければ安くできないってことが
一番の問題かな？
・客層（子育て世代）
・標準とする家の大きさ・間取り
・構造（高さ、納まり、部材の大きさ、梁組、基礎など）
・仕様（設備機器、クロスの種類、サッシの種類、屋根材、タイルなど）
こうすることによって
①仕入れコストを下げることができました。
②打ち合わせを簡単にすることができました。
③間違いや手戻りを無くすことができました。
④工期を短縮することができました。
ですから、何かを省くと言っても「手抜き工事」的なことは一切ないのですが、しいて言えば設計事務所さんの設計を省かせて貰いました