先週土曜日に新しい車が来てから運転するのが楽しくなってきた。
今日は仕事が一段落つき、休みをもらって近江八幡までドライブ。
この車、時速30kmあたりで少しギクシャクする以外はほぼ満点に近いと思う。
そのときもアクセルワークに神経を使えば何てことない。
静かなことこのうえなく、6スピーカーの音も良い。
一般道を走っているぶんには、以前乗っていたジムニーターボとほぼ同等かそれ以上の走りをしてくれる。
低回転で力強く、ススーっと走ってくれる。
燃費も抜群。
燃費の詳細はあとで記述します。
大原~途中越で、あっというまに近江八幡長命寺の港に到着。
途中越からの下り坂は、アクセルを離すといい塩梅でエネチャージが働き、適度なエンジンブレーキとなってくれる。
国道161号線の交差点あたりで、やっとアイドリングストップ可能のランプが点いた。
エンジンが暖気されリチウムイオン充電器が満充電になったときに、初めてアイドリングストップが可能になるみたい。
日牟礼神社に車を停めて、NIKON D300sに50mmf1.8レンズを付けてお散歩開始。
お堀は春の景色になっていない。
ちょいと残念。
沈丁花だけが香りを漂わせている。
白雲館に入ってみた。
平日でお客様は自分だけ。
お堀端を歩き瓦ミュージアムまで歩いてみた。
風情がありまする。
このところ鬼瓦とか軒瓦に興味があるので、じっくりと眺めることしきり。
じっくり眺めていると、園児に追いかけられたり、囲まれたりした。
かわゆい。
瓦が敷き詰められた道を教えてくれたり、木の実を一生懸命見せてくれたりした。
幾何学模様の瓦敷き。
一度裏道に抜けると、古ぼけた民家の佇まいがある。
鬼瓦。
鏡に映った自分みたい。
さすが瓦ミュージアム。
いらかの波が美しい。
また堀に戻って撮り歩き。
お堀からヴォーリズの洋館がある池田町を散策。
新町のお屋敷あたりも歩いてみる。
近江八幡は落ち着いた良い街です。
瓦ミュージアムで出会った園児たちから「おはようございます」と挨拶され、街中を歩いていても、見知らぬ人から「おはようございます」と挨拶される。
人情味があって温かく、冬空の中を歩いていても体の芯から暖まってくるようだ。
帰りも同じルート。
また、長命寺の港でちょいと休憩して帰路に。
家近くのガソリンスタンドに寄って、実燃費がどれくらいか満タンにして計ってみた。
帰りのエコスコアは92点。
土曜日に満タンにしてから、高島市の風車村、市街地を宇治まで走り、静原、近江八幡と走って295km。
燃料計の針はまだ真ん中より上。
この前と同じ方法でガソリンを入れてみた。
ほほう、タンクに13.06リットル入ったということは、1リットルあたり22.59km走ったことになる。
驚異的である。
ジムニーでも滋賀県を走ると1リットルあたり11kmは走れるが、ほぼその倍になるとは思わなかった。
燃料タンク容量が27リットルで少なめかと思っていたけど、これだけ走れば十分の容量である。
今日は仕事が一段落つき、休みをもらって近江八幡までドライブ。
この車、時速30kmあたりで少しギクシャクする以外はほぼ満点に近いと思う。
そのときもアクセルワークに神経を使えば何てことない。
静かなことこのうえなく、6スピーカーの音も良い。
一般道を走っているぶんには、以前乗っていたジムニーターボとほぼ同等かそれ以上の走りをしてくれる。
低回転で力強く、ススーっと走ってくれる。
燃費も抜群。
燃費の詳細はあとで記述します。
大原~途中越で、あっというまに近江八幡長命寺の港に到着。
途中越からの下り坂は、アクセルを離すといい塩梅でエネチャージが働き、適度なエンジンブレーキとなってくれる。
国道161号線の交差点あたりで、やっとアイドリングストップ可能のランプが点いた。
エンジンが暖気されリチウムイオン充電器が満充電になったときに、初めてアイドリングストップが可能になるみたい。
日牟礼神社に車を停めて、NIKON D300sに50mmf1.8レンズを付けてお散歩開始。
お堀は春の景色になっていない。
ちょいと残念。
沈丁花だけが香りを漂わせている。
白雲館に入ってみた。
平日でお客様は自分だけ。
お堀端を歩き瓦ミュージアムまで歩いてみた。
風情がありまする。
このところ鬼瓦とか軒瓦に興味があるので、じっくりと眺めることしきり。
じっくり眺めていると、園児に追いかけられたり、囲まれたりした。
かわゆい。
瓦が敷き詰められた道を教えてくれたり、木の実を一生懸命見せてくれたりした。
幾何学模様の瓦敷き。
一度裏道に抜けると、古ぼけた民家の佇まいがある。
鬼瓦。
鏡に映った自分みたい。
さすが瓦ミュージアム。
いらかの波が美しい。
また堀に戻って撮り歩き。
お堀からヴォーリズの洋館がある池田町を散策。
新町のお屋敷あたりも歩いてみる。
近江八幡は落ち着いた良い街です。
瓦ミュージアムで出会った園児たちから「おはようございます」と挨拶され、街中を歩いていても、見知らぬ人から「おはようございます」と挨拶される。
人情味があって温かく、冬空の中を歩いていても体の芯から暖まってくるようだ。
帰りも同じルート。
また、長命寺の港でちょいと休憩して帰路に。
家近くのガソリンスタンドに寄って、実燃費がどれくらいか満タンにして計ってみた。
帰りのエコスコアは92点。
土曜日に満タンにしてから、高島市の風車村、市街地を宇治まで走り、静原、近江八幡と走って295km。
燃料計の針はまだ真ん中より上。
この前と同じ方法でガソリンを入れてみた。
ほほう、タンクに13.06リットル入ったということは、1リットルあたり22.59km走ったことになる。
驚異的である。
ジムニーでも滋賀県を走ると1リットルあたり11kmは走れるが、ほぼその倍になるとは思わなかった。
燃料タンク容量が27リットルで少なめかと思っていたけど、これだけ走れば十分の容量である。