碁盤の目のような町中の通りを1本ずつ詳しく見ていくのも面白い。
昨日は堺町通りの御池から丸太町まで探ってみた。
向こう側は御所。
古い看板です。
今は中京区となっていますが、この当時は上京区。
鍾馗さんは健在です。
リヤカーも健在。
隅っこの遠慮がちな鍾馗さん。
こちらは古いですけど中京区になっている。
丸太町に近づくほど鍾馗さんがいっぱいおられた。
碁盤の目のような町中の通りを1本ずつ詳しく見ていくのも面白い。
昨日は堺町通りの御池から丸太町まで探ってみた。
向こう側は御所。
古い看板です。
今は中京区となっていますが、この当時は上京区。
鍾馗さんは健在です。
リヤカーも健在。
隅っこの遠慮がちな鍾馗さん。
こちらは古いですけど中京区になっている。
丸太町に近づくほど鍾馗さんがいっぱいおられた。
来年の春までコロナやインフルエンザでマスクは必需品。
我が家でも手作りマスクやら市販の紙マスク、布製マスクを売っていれば買っている。
野球で使うキャッチャーマスクやアイスホッケーのゴールキーパー用のマスクじゃだめなんですかね。
顔も隠れて都合がいいんですけど。
で、また買ってきた。
これは手作りマスクの間に挟むフィルタシート。
微粒子0.1μmを99%カットできるスグレモノ。
繰り返し利用できるので便利。
テレビとかでよく使われているものも買ってみた。
除菌のシートで拭けば何度でも使える。
ただね~、これをして町を歩いている人はあまり見かけない。
マスクも安定して供給され、さらに新たな形のマスクも多く出回っているので、見ているだけでも面白い。
土曜日の阪神戦をテレビで見ていたけど、どういうわけか審判と揉めている。
なんじゃろな?
あとで分かったことですけど、ネット裏の記者と近本、それに井上コーチとの間で試合中にも関わらず何かやりとりをしていたのではないかということ。
ここからの話しはあくまで憶測ですので先に謝っておきます。
まず、1ヶ月くらい前に阪神巨人戦を見ていたときのこと。
セカンドゴロでダブルプレーのときはショートプレーヤーはベースを踏むか踏まない程度の触塁が常識で、あくまで判定はタイミングで行われている。
それが今までの暗黙の了解。
でも、その触塁で矢野監督がリプレー検証を要求した。
そのとき、あれっ?誰かがモニターを見てスロー再生した結果を阪神ベンチに教えているのか?と思ったぐらい不思議な検証要求だった。
結果は要求が通りましたけど。
それ以降、巨人側は阪神が何かで情報を掴んでいると疑ったに違いない。
で、土曜日の朝に巨人側は審判団に何か不審な点があると伝えていたと思う。
その結果、午後2時からの巨人中日戦で初回の攻撃時で緊迫した状況でないのに、原監督がリクエスト要求。
要求は失敗。
2回目の要求も早かった。
見ている自分も完全なアウトなのになぜリクエスト要求した?と思ったほど。
結果は巨人の負け。
でもね~、これが巨人の狙いだったんでは無いかと思う。
巨人はリクエスト要求について何も悪いことはしていませんとでもいいたげなように。
その夜、阪神戦でこの始末。
たぶんいつも記者席からリクエスト要求すればとの合図が出ていたとしてもおかしくない。
だがしかし、阪神のリクエスト要求の成功率は低い。
ネット裏の記者の判断誤りか?
まあ、何が正解かわかりませんけど、プロ野球は面白い。
その前にオリックス、勝ってくださいよ。
とかなんとか考えながら日曜日は瓜割の水を求めて福井へ
めっきり涼しくなって秋本番でございます。
ドコモのd払いのマイナポイントを利用してみると、すごく得した気分になる。
使える店でd払いをするとすぐに獲得予定ポイントが表示され、その日のうちにポイントが入る。
1万円の買い物をすると約2,500+αのポイントがすぐに貯まる。
嬉しい限りである。
で、買い物時にはJ子様のスマホと交互に利用するようにしている。
でもいつ2万円分になるのか記録していないので、切れたときが心配。
そんな得した気分で昨日はお医者さんへ行って診察と薬をもらいに。
土曜日なのに待合室は空いている。
10分ほど待つと呼ばれた。
感染が怖いお年寄りが来なくなると、こんなに空くんですね。
診察料は1,000円強、隣の薬局で2,000以上の支払い。
d払いが使えないのが辛いし、ポイントの付くカードも使えない。
いっそう、GOTOイートなんか使わないんで、GOTO医療で25%ぐらい還元してくれたらありがたい。
帰り道はとぼとぼと歩いた。
鷺森神社の参道は白い曼珠沙華が咲いている。
ちょっと前まで赤いやつがほとんどだったのに、白がブームなんですかね。
昨日はきつい雨の中を合羽を着て自転車通勤。
雨ニモマケズ。
高野川沿いの下鴨東通りから出町の三角州のところにある交差点を西側に渡ろうとした。
信号機のない横断歩道のあるところ。
タクシーが止まり先に歩行車が渡ったので、後をついて渡ると、自分に全く気がついてくれず、そのまま発進してきた。
あと20cmで「当たる~」と思い、ボンネットに飛び移ろうとしたけれども、相手のMKタクシーは黒塗りのトヨタのアルファード。
あきらめて倒れ方を考えたところで相手の車は急ブレーキ。
助かりました。
「あほんだら~!人を殺す気か~!」とおちょぼ口で叫んだ。
雨で濡れているのに、体からは冷や汗。
ほっと一息つくため休憩。
やれやれでございます。
まあ、あそこの交差点は変則的で、横断歩道の手前できちんと停まる車や、飛ばし気味に停まりもせず通過する車とかいろいろ。
「止まれ」を道路に大きく書いてほしいところではある。
後で知りましたが、事故を起こしそうになった時間に、京都府警はウーバーイーツの配達員に事故防止を呼びかける活動をしていました。
要するに「自転車が悪い」といつも考えている京都府警である。
自転車は車道を走りなさいとか言って、自転車は殺されても仕方がないという考えである。
暗くなった帰り道でもハイビームを推奨したりしている。
オートハイビームは自転車の前照灯には全く反応しなくて、こちらは眩しくて歩行者が見えなくなってしまう。
オートハイビームを搭載している車は屑である。