機関車のモデルばかり作っていたので、久しぶりに船舶モデルを作ってみたくなった。
フリーのモデルをネットサーチ。
いつも見させてもらっているサイトで、まだ作ったことがないモデルがあったのでダウンロード。
ダウンロード先はこちら。
ずいぶん昔にUSS Perryを作ったことがあり、楽しく組み立てた記憶がある。
レーザープリンタでA4のクラフト用紙に印刷した。
あいかわらず説明書は1ページの図示だけで、少々手こずりそう。
組み立て用の印刷面と説明書を見比べると、どうしてもわからない箇所が複数ある。
実船の古い画像をたくさん集めて検証してもわからずじまいなところがある。
悩んでいてもしかたがないので、作り始めてみた。
クラフト用紙の切断面だけの組付けのため、少々弱々しい。
横から差し込むフレームを接着するとしっかりとしてきた。
甲板の接着。
後部甲板の艤装品を接着。
甲板から伸びる強化用の部品を接着してみたけど、第二甲板を取り付ける時どうも干渉しそうである。
強化用部品をどのようにするかはそのままにして船底の組み立て。
寸法はピッタリである。
強化用部品は、やはり第二甲板と干渉するためカットした。
後部第二甲板の取り付け。
船体側板の取り付け。
船首を位置決めしてから徐々にボンドをつけて、動輪の箇所まで接着。
一度にやろうとすると失敗するため、ボンドを厚めに塗って調整しながら接着するとうまくいく。
反対側も船首から徐々に接着。
キャビンの壁を接着。
後部キャビンの壁も接着。
この動輪のカバーの方向がどうしても分からない。
印刷面は縦列の窓が前側にくるように支持があるが、実船やこれとは異なるモデルシップを見ると後側にくるようである。
で、後側を窓として接着した。
外側に張り出した動輪を取り付けるための補強と思われる部品であるが、これも実船画像では確認できない。
ただ、初期の図面のような画像では存在が確認された。
ここから先もわからないことだらけであり、かなり困難となりそう。
でも、ネットで実船画像を調査しながら作業するのも楽しい。
フリーのモデルをネットサーチ。
いつも見させてもらっているサイトで、まだ作ったことがないモデルがあったのでダウンロード。
ダウンロード先はこちら。
ずいぶん昔にUSS Perryを作ったことがあり、楽しく組み立てた記憶がある。
レーザープリンタでA4のクラフト用紙に印刷した。
あいかわらず説明書は1ページの図示だけで、少々手こずりそう。
組み立て用の印刷面と説明書を見比べると、どうしてもわからない箇所が複数ある。
実船の古い画像をたくさん集めて検証してもわからずじまいなところがある。
悩んでいてもしかたがないので、作り始めてみた。
クラフト用紙の切断面だけの組付けのため、少々弱々しい。
横から差し込むフレームを接着するとしっかりとしてきた。
甲板の接着。
後部甲板の艤装品を接着。
甲板から伸びる強化用の部品を接着してみたけど、第二甲板を取り付ける時どうも干渉しそうである。
強化用部品をどのようにするかはそのままにして船底の組み立て。
寸法はピッタリである。
強化用部品は、やはり第二甲板と干渉するためカットした。
後部第二甲板の取り付け。
船体側板の取り付け。
船首を位置決めしてから徐々にボンドをつけて、動輪の箇所まで接着。
一度にやろうとすると失敗するため、ボンドを厚めに塗って調整しながら接着するとうまくいく。
反対側も船首から徐々に接着。
キャビンの壁を接着。
後部キャビンの壁も接着。
この動輪のカバーの方向がどうしても分からない。
印刷面は縦列の窓が前側にくるように支持があるが、実船やこれとは異なるモデルシップを見ると後側にくるようである。
で、後側を窓として接着した。
外側に張り出した動輪を取り付けるための補強と思われる部品であるが、これも実船画像では確認できない。
ただ、初期の図面のような画像では存在が確認された。
ここから先もわからないことだらけであり、かなり困難となりそう。
でも、ネットで実船画像を調査しながら作業するのも楽しい。