ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月を作る その20 FUYUZUKI

2009-02-24 11:04:37 | ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月
 昨年の8月29日に作り始めてから、約5ヶ月もかかってしまった冬月の製作も
やっと自分なりの完成となった。

途中、自宅のリフォーム作業に没頭し中断したが、まあ、約半年を目標にしてい
たので早いほうかも知れない。

今回、初めて空中線(張り線?)に挑戦したが、やってみると案外面白い。
空中線を張ることにより、かなり精密感と立体感がでることがわかった。
今まで作成したものも、ぼちぼちと糸を張ってみることにする。

ただ、図面を見ても、空中線の詳細が記載されていない。
色々な書物をみてポイント的なところのみ張ってみた。

空中線は金属製の釣り糸を利用したり、人の髪の毛を利用したりとさまざまだが、
今回始めてなので、一般的な細糸を使うことにした。

自分なりの完成とはしているが、二号一型の電波探信機と一号三型電波探信機が
まだである。
作成に良い方法が見つかった時点で取り付ける。

↓完成画像
 稚拙な工作である。あくまで自己満足の世界にひたることを目的としているので、
艦船の雰囲気とか、駆逐艦の精悍さが出ていれば、それだけで満足である。



















さあ、次は何を作ろうかな。
購入している大淀か初霜に取り掛かるか、JSCの1/400にするか、ちょっと悩んで
みる。
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ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月を作る その19 FUYUZUKI

2009-02-22 20:36:26 | ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月
爆雷(ばくらい)は水中爆発兵器の一種で、水上艦艇や航空機から海中に投下
して対潜水艦攻撃を行う水雷兵器。

爆雷投射機は投射用に少量の火薬を用い、爆発ガスによって自艦から離れた舷側
方向へと爆雷を投射するもので、水上艦の航跡上から外れた海中にいる潜水艦へ
も被害を与えることが可能である。


爆雷と爆雷投射機の部品。
かなり細かい。


爆雷。


九四式爆雷投射機。


爆雷装填台。
脚の部分をくり抜くことにした。
エッチングパーツがあればこのように苦労することはない。
ただ、紙なればこその味が出る。




船体へ設置。
くり抜いた効果が出た感じ。


やっと船体の後部がさまになった。

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ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月を作る その18 FUYUZUKI

2009-02-19 18:00:33 | ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月
 九六式25ミリ単装機銃の製作。
単装機銃は銃架に乗せて一人だけで全ての操作が可能なため、終戦まで
数多く作られたらしい。
冬月には前部甲板に8機、後部甲板に4機の12機が装備された。


銃座の作成。
簡単なようでも細かいため、作成には時間がかかる。


銃身部分の作成。
銃身は三連装と同じ方法で行った。


合体。


左右に4機づつ並ぶ。


測距儀の作成。


艦橋に4,5m高角測距儀と並ぶように設置。


煙突後部の三連装機銃の銃座に測距儀を設置。


細かなものが付くと、より精密感が出てくる。

ここまでくると、後は苦手な爆雷装置と空中線が残ってくる。
爆雷投射機のくり抜き方法をどうするか悩む。

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ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月を作る その17 FUYUZUKI

2009-02-17 11:04:42 | ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月
 このキットには25mm3連装機銃が5個必要なのに4個分しか印刷されていない。
秋月は4個、冬月は5個。どうも設計段階でごっちゃになっているみたい。

それ以外も部品不足と思われるところがある。
このキットを作ってみようと思っている人は、必ず、スキャナーで複製を作るか、もしくは
2セットの購入を薦める。


銃身には紙巻の手芸用針金を使ってみた。


余分な巻紙をカッターナイフで剥がしてみた。
いい感じになる。
本来は極細線をくるくる巻くのが理想だが、その技術は無い。
単装機銃分を合わせると、27本作ることに。


1機分の部品の一部。
もっと細かな部品があるが、鼻息で飛びそうなので、必要のつど切り抜くことにする。


銃身の作成。
穴あけ位置がまずかったのか、少しずれてるものもある。
後で修正する。


木工ボンドと瞬間接着剤でようやく1機出来た。
組み立てには両手にピンセットを持ってやらなければならない。
指がつりそうになる。


5機分作成。
細かいので目が疲れる。
図面ではもっと細かい部品を針金で作るようになっているが、雰囲気がでた
ところで省略する。




本体に組み付け。
省略した箇所もあるが、精悍な感じが出てきた。
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ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月を作る その16 FUYUZUKI

2009-02-10 16:39:43 | ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 冬月
秋月型駆逐艦の秋月には内火艇及びカッターは9メートル型が乗って
いたが、冬月は工事簡易化の影響から、内火艇とカッターは8メートル
型が搭載されていたらしい。

そのカッターの製作。

内火艇に比べてパーツ点数は少ない。
内側はコピー用紙で補強し、座席部分?は二枚重ねとしてソリが発生
しないようにした。


カッターの内側の色がどのような配色だったのかよくわからない。
色々な作例をみると白色が妥当な感じがする。
で、内側に半光沢の白を塗っておいた。




出来上がり。


梯子の組み立て。
きれいな平行線とするのがむずかしい。
いい方法がないかと試行錯誤しているが、結局みつかっていない。
このキットには1セット分しか印刷されていないので、スキャナー
で複製して作ることにした。


梯子とボートダビットの組み付け。




本体に搭載。
白色が目立つが、これでいいのだと思う。


後部マストはスキッドビームに一部をのせた形で直立している。
真鍮線で作成。
後部マストには13号電探が付くが、作成方法で悩んでしまって、今は
省略中。


後部マストを塗装。
電探が無いのでスッキリしている。


後部マストと搭載艇をつけたので、だいぶバランスが良くなった。
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