京都府立植物園の花の回廊「早春の草花展」に行ってきた

　ちょいと休みを戴いて、SUZUKIのお店に車の前金を支払ったり、床屋さんへ行った後に、植物園を覗いてみることにした。
コースは正面玄関から入って、花の回廊～梅林～椿園とぐるりと回り、本日は「早春の草花展」のご紹介。


回廊に入ったとたん、春の香りがふんわりと漂ってくる。
回廊となっているハウス内には、約100種、200品目、10,000株が展示されている。
テーマごとにエリアが分かれていて、「春の小川」「菜の花畑」「チューリップコーナー」「お花畑」「森林コーナー」「ロックガーデン」となっている。

一つずつ案内図に沿って、花の名前を覚えようとしたけど、案内図は白黒印刷なので、どれがどれだか分からなくなってしまった。
目についた花だけ撮り歩き。



























持って行ったカメラはNIKON D300s　レンズは55-200mmと28-105mmの2本。
最初のときは、わざとザラつかせようとして、ISOを1600にしたりしたが、あまり効果は無かった。
このハウス内では55-200mmは被写体までの距離が稼げず、主に28-105mmで撮っちゃいました。

花の回廊は3月20日で終了するので、早く春を満喫したい方はお急ぎを。