古い家屋(市登録文化財)を利用した、カフェとアンティーク雑貨のお店に行ってきました。建物は昭和7年建造の旧上野啓文堂で万年筆、文房具の専門店でした。平成7年から空き家になっていたのですが数年前からアンティーク雑貨のお店として開業、今年に入ってからカフェも始めました。間口は狭いのですが奥行きがありカフェは奥にある庭に面していて落ち着きのあるお店です。
写真は正面から見たお店、「ペン」の形の窓が特徴です。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます