shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

台湾旅行5日目(8/10)

2013年08月22日 | 旅行
2013/08/22(木)
台湾旅行5日目:帰国
早朝からホテル出発。
一気に帰国へと。
最終日は観光などはいることなく帰路につくのみ。

あっという間の5日間。
そして今日は22日。
あっという間に帰国して12日が過ぎている。

たのしかったなぁ。
結構歩き回って足がパンパンになったけれども不自由はなかった。
九ふんの階段の多さがちょっと閉口したけれど、友達の肩に手を置いて下ったので問題なし!

台湾はおすすめ。
近いので週末とかにちょこっと行きたいなぁ。
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老親の薬

2013年08月20日 | 介護
2013/08/20(火)
夕食時間に合わせて老親の見舞いに行く。
どうも最近様子が悪いようだ。
夜のせん妄が強いらしく、相当な負担を介護士さんたちにかけているようだ。

やさしくておだやかな介護士さんも、かなり大変ですと言われた。
看護部長さんは「睡眠剤の調整を再度したほうがいいかもです。国立病院に指示を仰ぎましょうか?もし、入院となってもかまいませんか?」と言われた。

睡眠剤の調整は難しいので、そうなれば入院して再度調整を試みなければならないだろう。

入院となってもかまわないとは話したが、いったい何がいいのか全くわからない。

入院がいいのか入所がいいのか。
老親がきつそうにしているのがかわいそうだ。
昨年の今頃は脳梗塞で倒れて1ヶ月くらいだったが、今よりも状態はよかったと思う。
こうやって年々弱っていくのだろうな。

とても悲しくなってしまうが、どうしようもないことなんだろう‥
また、明日も夕方に行ってみよう。
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台湾旅行番外編2(フルーツ)

2013年08月20日 | 旅行
2013/08/20(火)
台湾旅行で何が心に残ったかといえばフルーツ。
それも「マンゴー」。
友達がマンゴーが大好きなのだ。

初日の台北から台中に向かう高速道路のサービスエリアでカットマンゴーを購入。
これに始まって、マンゴージュース、フローズンマンゴー、またマンゴージュース、カットマンゴー。
マンゴーが続く続く。

これに竜眼 ライチ パイナップル バナナ 仏頭。

とにかくフルーツを食べ続けた。

明日、日本に帰るという前夜もベッドの上にまだ食べきれないフルーツを広げて深夜まで食べ続けた(笑)



写真はかなり食べた後、食べ疲れて写真を撮ったところ。

仏頭はどうやって食べようと思っていたけれど、何のことはない。
硬そうに見えるが、手で二つに割れた。





中身の白いところはひとつずつ房になっていて、それぞれに種がある。
すっごく甘い。
生まれてきて今まで食べたことのない味。
フルーツ三昧!
どれもこれもおいしかったなー。
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台湾旅行4日目(8/9)その3

2013年08月20日 | 旅行
2013/08/20(火)
台湾旅行4日目:ホテル お茶
台湾旅行3日目と4日目は台北で同じホテルに2泊。
荷作りがないので、楽。

最初のホテルから、だんだん狭くなるだろうと予想していた。

ビジネスホテルという感じの北城大飯店。

部屋に入ると目に飛び込んできたのはダブルベッド。

なぜツインではないのか?
まぁ、しょうがないか、ダブルで一緒に寝る?
という話をして荷物を運び込んでふと右側を見ると出入り口がある?
なんだろ?

そちらに進むと、なーーーーんと、もう一部屋あった。
シングルとダブルベッドがおいてある。
結局2部屋でベッドが3つあったのだ!

ダブルで一緒に寝ようか?と言っていたのに、結局は別々の部屋のダブルベッドに寝ることになった。
部屋は広くて快適。
今回のホテルは結構恵まれていたかも。
他の人たちはどういう部屋だったのだろうか?
下手に聞いてこのいい条件を変えなければならなくなったら嫌だなと友達と話し、二部屋を使い快適に過ごすことができた。

お茶:
中国茶の実演で飲みたいと思っていたが、結局時間がなくて実演では飲むことができなかった。
天仁喫茶趣 台湾茶で有名なところ。チェーン店が多数ありおそらくどこでもいい水準のお店だと思う。
私たちが入ったのは復興店。
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10175.html

まったくお茶名で見当がつかないので、店員さんにお勧めのお茶を2つ選んでもらった。
写真は桂花ウーロン茶。


「桂花」 とは キンモクセイ のこと。
青心烏龍種の烏龍茶に 天然のキンモクセイのつぼみを使って香りをつけた烏龍茶らしい。
キンモクセイの甘い香りが特徴的だけど、すごくすっきりしたのみ心地。

友達はホットブラックパールミルクティーに芋の団子が入ったような甘いもの。
ブラックパールティー飲みたかったのでうれしい!
店員さんのお勧めを頼んだらたまたまブラックパールティーだったのだ。
写真を撮り損ねたのが残念!

二人で味見をするとわかってくれたらしく、それぞれに茶器をもうひとつつけてくれた。
お互いに甘いのすっきりしたのと飲み比べながら、満足満足のお茶だった。
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台湾旅行番外編1(台湾式シャンプー)

2013年08月20日 | 旅行
2013/08/20(火)
台湾でシャンプーを2回してもらった。
1回目は1日目の台中で2回目は台北で。
写真は台中のもの。

シャンプーはブローつきで200元。
1元が3.5円として計算してもらったらいいと思う。



シャンプーは日本ではシャンプー台でリクライニングされてシャンプーをするのだが、台湾はカットする椅子でそのままシャンプーする。
シャンプー剤が流れてこないのが不思議だが、とにかく頭のマッサージがすごい!
肩から頭までそれはそれは念入りにやってくれる。
もちろん、担当者によって念入り度には違いがあるようだ。

写真のお姉さんはとっても親切でかなり念入りにしてくれて、友達はご満悦だった。
私も隣の椅子でシャンプーしてもらったが、お兄さんだったので、力が強くてごしごし!って感じだった。



泡がいっぱいになってくるとお姉さんは手でしごいて泡だけを洗面台に流しに行き、またゴシゴシと洗ってくれていた。

すすぎはシャンプー台にと思いきや、180度フラットなベッドに仰向けに寝る。
頭のほうに洗面台があり寝たまますすいでもらう。
びっくり!

台北でもシャンプーに行ったのだが、ここのすすぎは日本と同じようなシャンプー台でリクライニングの椅子で頭を後ろに傾けるやりかた。
ただ、そのリクライニングの椅子がマッサージチェアだったのには驚き!
すすいでもらう間、ブーンと振動が気持ちよかった。

台中のお姉さんのシャンプーが一番よかったと思うけど、もちろんどの人もよかった。
ホテルの狭いバスタブで洗うより、200元であれば、シャンプー・ブローとしてもらうのが、気持ちいいと思うな。
友達はお姉さんがあまりにも丁寧なので、カットも頼みショートカットにしてもらっていた。(笑)

台湾カットは都会的で素敵だった!
ツアー中にカットする人もいないだろうし、ツアーの間中、その話は他のツアー客にうけていた(笑)

カットの注文は全く通じなく、なんとなく3センチ。
それだけが指で示されてわかったこと。
楽しかったなー。

台湾ではシャンプーはお勧め。
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