2013/08/18(日)
京都から帰ったのが夕方7時過ぎ。
老親の入所先の見舞い時間が8時まで。
急げばまにあうので、旅行荷物はほったらかしで行ってきた。
どうも調子が悪そう。
ぼんやりしているし。
体もこわばっている。
寝てないんじゃないかな?と思っているところに介護士さん登場。
「寝られてないんですよね。私たちはいいけど、ご本人さんはつらいのでは?」
別の看護士さんは
「3日間昼夜逆転しています。薬があわないのでは?専門医に見てもらったほうが。」と。
いえいえ、専門医には見てもらったんですってば。
もうしばらく様子を見ていたい。
入所先では夜中に動くし大変らしい。
だからといって、薬を追加して安定させるようなことは今望んでいない。
8月には一度外泊させて気持ちを変えてあげたいなと思う。
京都から帰ったのが夕方7時過ぎ。
老親の入所先の見舞い時間が8時まで。
急げばまにあうので、旅行荷物はほったらかしで行ってきた。
どうも調子が悪そう。
ぼんやりしているし。
体もこわばっている。
寝てないんじゃないかな?と思っているところに介護士さん登場。
「寝られてないんですよね。私たちはいいけど、ご本人さんはつらいのでは?」
別の看護士さんは
「3日間昼夜逆転しています。薬があわないのでは?専門医に見てもらったほうが。」と。
いえいえ、専門医には見てもらったんですってば。
もうしばらく様子を見ていたい。
入所先では夜中に動くし大変らしい。
だからといって、薬を追加して安定させるようなことは今望んでいない。
8月には一度外泊させて気持ちを変えてあげたいなと思う。