続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『オツベルと象』⑬

2018-12-13 07:23:48 | 宮沢賢治

 百姓どもはぎよつとした。それでも仕事が忙しいし、かかり合ってはひどいかr、そつちを見ずに、やつぱり稲を扱いてゐた。


☆飛躍した章(文章)である。
 詞(言葉)は弐(二つ)を謀(計画し)、合わせ兼ねている。
 等(平等)を扱っている。


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