続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』1638。

2014-05-30 06:23:51 | カフカ覚書
わたしは、ときどき吹きださずにおれなくなることがありますわ。そうはおもいますが、彼らを追いだして、わたしたちだけで水いらずになるのがなによりだという点では、あなたと完全に意見が一致しています。


☆多くの汚点に復讐せずにはいられません。それにもかかわらず、すべての先祖が二人の存在と同じであるという点で完全な合意があります。

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