

日本橋高島屋 堀文子 追悼展 旅人の記憶
2019/5/15〜27
見たかったのは、青いポピー、ミジンコ それと猫の絵です
そして、印象に残ったのは、軽井沢のキツネ、道路のヒビ、絵本くるみ割り人形 などでした
券をいただいて、堪能してきました
ありがとうございました
以下、この日のあれこれ

待ち合わせした帝国ホテルのフラワーアレンジメント 花嫁さんの白いドレス👗によく会う

花壇にはペチュニア もう夏だな

和光のショーウィンドウは、フラミンゴ
本郷三丁目の名曲喫茶カデンツァさんで、
深澤先生がゲスト出演する演奏会がありました

第1部 フルートとピアノ yumiko&yumikoさん
アベマリア/カッチーニ
愛の挨拶/エルガー
金婚式
フルートソナタ
他 フルートの発表会での生徒さんの選曲模範演奏を中心に
第2部 フルートとピアノとサクソフォーン
アベマリア/ピアソラ
未来
リバーダンス
カルメンメドレー
他 3人それぞれのオリジナル曲を含むクラシックの難曲
私たち以外、ほぼ全席男性ファンでぎっしりの演奏会でした
先生の音をたくさん聞いて、充電しました
深澤先生がゲスト出演する演奏会がありました

第1部 フルートとピアノ yumiko&yumikoさん




他 フルートの発表会での生徒さんの選曲模範演奏を中心に
第2部 フルートとピアノとサクソフォーン




他 3人それぞれのオリジナル曲を含むクラシックの難曲
私たち以外、ほぼ全席男性ファンでぎっしりの演奏会でした
先生の音をたくさん聞いて、充電しました

あいにくの雨 会場にて凍えながら立ったままで聴いてくださったお客様に感謝です
演奏後、二重の虹が出ました












ライアーという楽器は、1926年ドイツ生まれの新しい楽器だそうで、教育学者で哲学者のルドルフ・シュタイナーの示唆のもと、弟子の彫刻家ローター・ゲルトナーと音楽家エトモント・プラハトによって考案されたそうです
演奏を人に聴かせるというより、長く響く音や、身体に伝わる振動を感じながらゆっくりと自分の為に弾く楽器で、音楽教育や音楽療法に使われているそうです(今日の配布資料から)
この写真のは1954年ゲルトナー作だそうです
講師は中村眞理子先生
貴重な楽器を惜しげもなく貸していただき、チューリップを両手で演奏するところまで教わってきました

広報しもつけ3月号より