セレナ日和

猫のいる風景に魅せられて、猫に逢う旅をしています。

エピローグ~夢の形~

2016-10-07 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

インド猫にニャる☆

 

 

大阪の花博( EXPO'90)で見た、ヒマラヤに咲く 「幻の青いケシ」
いつか会いに行きたいと、ずっと思っていました。


叶うことのない部類の夢かな?と薄々感じていたけれど・・・

 

 コレが 「夢の形」

 

夢を叶えることが出来た時、それ以上の大切な事をたくさん見つけられた気がして、
その地味な夢は、不思議なチカラを秘めていたように思います。

 

 もう少し、旅の思い出を残しておきたいと思います。

 

 花の谷へ向かう途中。

 

 気さくなボッカさん。

 

 お手伝いをする女の子。

 

親切なマリオさん。

 

ヘムクンド湖から下山途中。

 

 最後に。。。fちゃん、ありがとう!



この旅行では、様々な、予期せぬアクシデントに見舞われて、『 修行の旅 』 と言っておりましたが、
ツアーでご一緒させて頂いた皆さま ( この旅では、おそらく abi が最年少でした ) の、素晴らしく強い精神力と
みなぎるパワーには、全然修行が足りない自分を思い知ることになりました。
12人の参加者には、インドのリピーターさんも多くて、これまでに、ネパール、ブータン、パキスタンや
中国の秘境などを歩かれている方が多く、崖崩れや足の不便さは慣れていらっしゃいましたが、
「今度こそ、家に帰れないかと思ったわよ」
なんてジョークを飛ばされる楽しい方々でした^^
ご一緒だった皆さまには大変お世話になりました。
やわな私は初日から食あたりで、最後まで絶不調でしたが、帰国後すぐに回復しました。

 

  カンガリヤのテント場の食堂テントにて。
みなさん、どこでも食欲旺盛なのが、パワーの素ですね。 


 

 

  

明日死ぬかのように生きよ
永遠に生きるかのように学べ
- Mahatma Gandhi -

 ガンディの名言ですが・・・ニャアニャア言っている私には・・・モゴモゴ・・・

 

 これにてヒマラヤ日記を終わりにしたいと思います。
みなさまから、意外にも(笑)「インド日記面白い」とコメントを頂きまして
本当に嬉しく、最後まで頑張って書くことができました。
感謝をこめて、有難うございました(=^v^=)

 

 

今日からまた平常通り、一日一回の更新予定ですニャ☆

 

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ヒマラヤトレッキング23~ガンディ博物館など・そして帰国~

2016-10-06 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

ホテルの朝食☆

綺麗なホテルで安心して睡眠をとったら食欲も出て、たくさん頂きました。
10日間は殆ど絶食でしたが、それでも人って暮らせるのだと驚きました。

  帰国便は夜なので、最終日は観光をしました。

 

  花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖 → バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ → デリー→ 夜デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪

 

インド門。
第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑は高さ42m。

 

 

 ガンディ記念博物館

 

 中庭の石碑はガンディが凶弾に倒れた場所です。

 

 

 

 

 

 心に残るメッセージは、お部屋に飾られていました。

 

 

 

国立博物館です。

 

 

 

 

 

 あ、コレ、私持っています…

 ナスカで買い求めたのです…^^

 

 観光後、インドでの最後の食事は、本場のタンドリーチキン。
美味しそうですが・・・やっぱり遠慮してしまいました。
またいつか、元気で訪れることがあったら頂いてみたいです。

 

そうして予定通りに成田空港に無事到着^^
abi は結局最後まで体調が戻らなかったので、添乗員さんが空港内の病院を教えて下さいました。
名古屋行きの便まではかなりの時間があったので、時間つぶしに診てもらうといいですよ、って。
海外旅行保険が効くそうですが、朝早いのでまだ開いていません。
お礼を言ってお別れをした後・・・
とりあえず…ごはん?(*≧艸≦)ぷぷっ!!
朝から空港で海鮮丼を完食する元気があったので病院へは行きませんでした。
それより、ココまで来たら早く家に帰りたかったので、デリーから名古屋まで配送手続きされているスーツケースを、
航空会社にお願いして飛行機から降ろして頂き、宅配で家へ送り、飛行機のチケットは放棄、新幹線で帰りました。

 

早朝の成田で完食!

 

 

 

今日のオマケは。。。ナスカの壺ニャ。

 

インドの旅日記、長くなりましたが、あと一回でおしまいになります^^

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ヒマラヤトレッキング22~デリーへ~

2016-10-05 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

 花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖 → バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ デリー→ デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪ 

 

 通行止め、ホテルの変更など、色々ありましたが、デリーに戻る日がやって参りました。

途中で、「ハリドワール」 (シヴァ神の門)の観光をしました。
ハリ=神 ドワル=玄関口

ヒマラヤの水が山々から流れ落ちて、一番初めの麓の町がハリドワールです。

 

川の中にシヴァ神。

 

 ハリ・キ・パイリー(ヴィシュヌの足跡)
ガンジス川では沢山の人々が沐浴しています。

 

 華やかな衣装の女性が目を引きますが・・・そのまま?

 

 みなさん、とてもフレンドリーです^^

 

 お店もたくさん出ています。

 

 お買い物をする女性たち。

 

 キャンドルでしょうか

 

 川に流すお花。

 

 川のシヴァ神を近くで見ました・・・大きい!

 

 さて、デリーに向かう途中、フルーツを買いました。

 

 

 

 こちらは車窓からですが・・・私はこの焼きモロコシが食べたかったナ~!

 

 そのお隣には、シマリス君が^^

 

 デリーの夜は中華だそうですが、私はまだというか、もうインドのお料理は全く食べられません。
この日のお昼はサンドイッチだったのですが、写真も撮っていませんでした…
でも、フルーツのおかげで12日間持ちました。

 

 やりました~☆
戻って参りました~!デリーのホテルです☆
修行の旅も終了です!^^

 

 埃の無いテーブル・・・そのままバッグを置くことが出来る…
埃の無い椅子・・・そのまま座れる…(笑

 

 初日に泊まった時は気にもとめなかった清潔なシャワールームに…

 

 つややかなバスタブ。

 

 夜景を眺めながらワイン♪

12日前に此処で寝て以来の安眠。
なんだか、とても幸せ。。。



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ヒマラヤトレッキング21~祝!開通~

2016-10-04 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)



   豪雨による崖崩れで道を塞いでいた大岩は、2日掛かりの3度の発破により撤去成功!

 



   うれしい、うれしい笑顔です。
   インドの皆さんも 「ナマステ」 と、手を合わせて笑顔で挨拶をしてくれました^^

 


   

花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖 バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ → デリー泊 → デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪ 

 しかし、バス(車)はまだ通れません。許可されたのはバイクだけです。
そのため、いつ通れるかわからないバスを置き去りに、今度は歩いて下りる事になりました。

 

 凄いバイクの数で、徒歩では接触しそうですが、バイクの方々が本当に親切で、とまってくれたり、誘導してくれたり。
バイクの数が多過ぎて渋滞してしまうと、こちらも八方塞で足の踏み場もありません。
そんな時は、バイクの方が後ろのバイクに合図をして、みんなでバックして、道を開けてくれました。

 

 このあたりまで来ると、大量のバイクもはけて来ました^^

 

 これで、危険な場所は通り過ぎました^^

しかし、こちら側にも、同じように通行止めになっている車がギッシリ渋滞しています。
バスに乗れないので、旅行社ではタクシーを手配してくれましたが、タクシーも渋滞で来られません。
居場所が決まらず、何キロ歩いて町まで下りてきたでしょうか・・・

 



そのうちにバスも来ることができましたが・・・

 

 今度はこの先の危険が続く道の、夜間の通行許可が警察からおりず・・・
ホテルはまたまた急遽、予定外のホテルになってしまったのでした。
そんなわけで、またお望みでないホテルに(笑)18時にチェックイン。
わたちのスーツケースに会える日は。。。いつ?

 

 崩れた石の撤去を待つことの繰り返しです。

 

退屈な時間、窓の外におサルさんを見ました。

 

 

 

 二度目の、予定外に滞在することになった町は、ジョシマート。
順調ならば、前日がルトルプラヤグ、この日はリシケシ泊のはずでした。

 



今度は大きな窓のあるお部屋だったので、逃げ出さなくて済みました(笑
が!!
蚊がぁ~~~!手が痒い、足の小指が痒い!
起きて、薬を塗ったり、電気をつけてやっつけたり。

でも、いなくなりません。夜の12時ごろでした。
困り果てて着替えてフロントらしき所に行きました。
そしたらビックリ!フロントらしき所の手前の狭い廊下に、
放し飼いのシェパードが2頭横たわっていて、通せんぼ!(=^‥^A 

でも、abi はシェパードを飼っていたことがあるので、怖くはありません^^
犬と喋っていたらホテルの方が「マダム?」と声を掛けてくださいました(笑
蚊がいて眠れないと言うと、小さなテーブルの引き出しから、
古びたベー○マップのような物をさっと出して下さいました。
蚊取り線香を想像していたので、ちょっとビックリ。

 

 

翌日。。。バスで一日移動して、予定を大幅に遅れましたが、
今度こそ、予定のホテルに着きました♪
お祭りで巡礼者に囲まれた、懐かしのホテルです!

スーツケースとの再会です!!
これで自分の歯ブラシ・自分のシャンプーが使えます。  

 

 そして、この日は、お友達のバースデイでした^^
ハッピーバースデイをみんなで歌ってお祝いをしました。
このタイミングで、お友達はもう、涙、涙。。。(笑

 

添乗員さんが、お素麺を作って下さったので、abi も本当に久しぶりに少しだけ食事をしました。
添乗員さんもお疲れなのに、有難うございました。
まだ聖地なので本当はビールは公の場では頂けませんが、もうおおっぴら?(笑

緊張もほぐれて、食後はみんなで満点の星を観ようと、テラスに集合したのでした(=^v^=)

 
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ヒマラヤトレッキング20~崖崩れでごった返し~

2016-10-03 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

崖崩れでふさがれた道の大岩を、ダイナマイト爆破で砕くという準備に
時間がかかり、足止めになった人々がどんどん増えてきました。
自衛隊出動、ヘリも飛んで、報道陣も来ています。




花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ → デリー泊 → デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪ 今はバドリナート手前です。

 

 

入れ代わり立ち代わり、現場を見に行く人々。

 

 



あちら側も車が渋滞して、こちらと同じ状況のようです。
あちらは村がなく、ただの山道なので、前日はもっと大変だったかもしれません。
もし、これが往きだったら、バスで一夜を明かしたかも!?^^;
帰りで、まだ良かったな~☆

 

 

 

準備が整って、いよいよ爆破が始まります。
abi は最前列に座り込みで動画を録る準備をしていましたが、
石がまた崩れるから下がるようにと言われ立ち退きました…

 

通行できるようになれば、バイクが優先だということで、待機するバイクたち。

 

 

無邪気なライダーに和んじゃいますね。 


それにしても、インドの人って明るくて忍耐強い印象を受けました。
いつ通れるのか予想もつかず、おまけに暑い。食べ物も水もない。
昨夜野宿だった人たちも、また野宿の可能性もあるわけで・・・
でも誰も慌てず、騒がず、それどころか笑顔なのです。
まあ。。。慌てても騒いでも、どうにもなりませんが…

インドの人、このような通行止めに慣れているのかもしれませんが、ココにもハクナマタタ精神が♪
またひとつ、知らなかった世界を垣間見ることができました。
だから旅は面白い(=^v^=)

 ハクナマタタ = スワヒリ語で 「なんとかなるさ、くよくよしない」

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ヒマラヤトレッキング19~インドの自衛隊基地へ~

2016-10-02 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

 崖崩れにより足止めされてしまったので、予定外の場所に泊まる事になり、
その翌日も大岩を砕く作業が捗らず、再び時間を潰すことになりました。
退屈になった頃、マリオさんが abi と友人をアーミーエリアに誘ってくれたので
気分転換に観光気分でこの道を歩いて行きました。

 

緑豊かな山ですが、植林をしていました。

 

マリオさんもお手伝い^^

 

自衛隊の基地が見えてきました。
トタン屋根の建物は馬小屋のようです。

 



そこでは、病気や怪我をした馬の治療していていました。

 



これが、馬のお薬。注射もしていました。

 



石で出来た原始的なコンロでお湯を沸かして、
一所懸命作ってくださったジンジャーティ、嬉しかったです。

ここから眺めていると、野性の美しいインコが飛び交っていました。

 



基地では自給自足のようで、色んな果実やお野菜が栽培されていました。
コレは小さなイチジク。とても甘くて美味しい♪

 



大きなスィートレモンももいでくれました。

暫しのんびりと時間を過ごさせて頂き、お礼を言って皆の所へ戻ったのですが・・・

小さな村に、通行止めによる大勢の人が溢れ、飲み水も食糧もなくなってしまったということで、
abi たち日本人客は自衛隊でお昼を頂くことになり、今度は全員でお邪魔することになりました。

 



貴重な食料です。お粥を作ってくださいました。マンゴーとビスケットも。
abi はお粥はまだ食べられず、マンゴーだけを頂きました。

 

此処に自衛隊基地がなかったとしたら、耐えるしかありません。
大勢のインドの人たちも困っている事でしょう…

 

基地から戻ると、みなさん明るく、開通するのを待っていました。


基地でお世話になった時、頂いたミネラルウォーターで手を洗った方たちがいて、
さすがに、「雨水を使って下さい」と注意をされていました。
道路でペットボトルを売る青年がいたのですが、よくみると、キャップが開けてあり、
水を汲んで売っているのです。
コレはいけないと返すと、照れ笑いをしてお金を戻してくれましたが…^^

 

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ヒマラヤトレッキング18~崖崩れで足止めでトランプ~

2016-10-01 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)


 テント場のガンガリヤからバスが待つゴビンダガードまで下山しましたが、
案の定、崖崩れによる通行止めになっていました。
インドの人たちも座り込み、ランチのカレーを食べています。

 



 花の谷とヘムクンドトレッキングの旅
【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖  バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ → デリー泊 → デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪

   


立ち往生で二進も三進もいかず、トランプでもしましょう、ということになりました。
賞品はバナナとか、日本のお菓子など。

 



帽子の上でタオルを乾かしながら^^;

 

 足止めになったインドの人たちも暇だから、段々集まって来ました。

 

   

   abi は、初めてババ抜きをする、インド人のガイドさんに、
余裕でジョーカーをチラチラ見せていたら・・・

 

   

   見事に勝たれてしまい、心底欲しかったバナナをとられてしまったのでした!残念!!
  ババ抜きが~バナナ抜きに(=゚m゚=)

 

 

 abi はココまで真剣にババ抜きをしたのは初めてでした。
体調を壊して以来、ようやくフルーツなら食べられるようになったのですが
ここではお店もなく、水さえ買うことが出来なかったので、バナナが欲しくて^^;
   何時間もやりましたが、結局 abi はバナナをゲットできず・・・
   3本も獲得された強い方が1本分けてくださいました♪

  

   

   日本人の「ババ抜き」を、真剣に見つめる・・・ギャラリー(=゚m゚=)  

 

 そして。。。
トランプを始めるインド人たちもチラホラ^^

 



結局この日は、崩れた岩を動かすことが出来ず、半日待った挙句、
急遽、この村で宿泊施設を探して泊まる事になりました。

 

 



歩いて移動した、予定外のホテル周辺です。
通されたお部屋は地下室で暗く、窓もないのに何故か鉄格子が。。。
狭くはありませんが、息が詰まり、abi は瞬間的に飛び出してしまいました。

そしたら、マリオさんがそこに☆
即座に、お部屋に窓がない!と訴えたのでした。
すると、マリオさん 「 OK 」と、頷いて別のお部屋に案内して下さり、助かりました。

 



このホテルの、唯一のスィートルームということで…
窓があるだけで救われます。

 

もう一部屋と、外に出られるバルコニーもありました。

 



バルコニーからの眺め。   

ところが、せっかくの(一応)ホテルで、シャワーがあるというのに・・・
シャンプー&ボディーソープは、まだ再会できないスーツケースの中だと気付きました。
ダメもとで、村のお店を探そうと外に出ると、ツアーでご一緒の男性が
夕涼みをされていたので、ソープを探しに行くと言ったら、嬉しいことに、ビ○レを
お部屋から持ってきて貸して下さいました(=^▽^=)ウレシイ!

が。。。ココでも問題がまたひとつ。
シャワーのお湯がやっぱり出ないのです。
お湯をバケツで運んでくれるはずが、待てども来ませんので、もう、ええいっ!!と、
水のシャワーを浴びました。山なのでかなり冷たかったけれど、我慢、我慢。

お部屋を変えていただいたものの、地下室の恐怖感が残っていて・・・
その夜は金縛りに∵ゞ(≧ε≦; )怖かったよ~

 



翌朝、お部屋から小学校の生徒がお祈りをしたり、ヨガをしている様子が見えました^^

 

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ヒマラヤトレッキング17~下山、危険な道~

2016-09-30 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

青々とした神秘的なヘムクンド湖は、霧で見られませんでしたが、
念願のサウスレアやブルーポピーの群生を見られて大満足です。
さて、登ったからには下りなければ・・・名残惜しいけれど、さよなら。




花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖 バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ → デリー泊 → デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪

 



ヘムクンド湖を後に、巡礼の道を下り始めました。

 



上から眺めると、急なジグザグ道をずっと登ってきたのだな~、と改めて。

 

   さようなら、メコノプシス・・・

 

 

  

紅茶を頂いた茶店が見えてきました。

 

 さようなら^^

 



テントに戻り、眠りにつき・・・

カンガリア最後の夜が明け、朝になりました。

日本語を話す現地ガイドさんが、
「クロゴマ、クロゴマ!」と呼びに来ました。
黒ゴマ?・・・何それ??
正解は、クログマ(黒熊)でした。

私は、「クマ」だけでいいと教えてあげました(笑

でも、カメラを持って見に行くと、遠すぎて小さすぎて・・・
まるで、二粒の黒胡麻のようでした。

ガイドさん、やっぱ、「クロゴマ」でいいわ。。。

 

こちらはテント場の食堂ですが、体調を崩したため、
何も食べられず、一度もお世話になりませんでした。
数日前に買った、僅かな果物とお水だけで過ごしていました。

さて、今日は村まで下山です。

 バスの待つゴビンダガードまで下りる途中です。
前夜の大雨で、滝がたくさん出来ています。
トレッキング中は、幸い雨に降られませんでしたが、夜中は3晩とも豪雨でした。

 

 

登山道に、ところどころ水が流れています。
下が谷底なので慎重に渡ります。

 



雨期の土砂崩れで足止め・・・なんて言葉が脳裏を横切ります。

 

ターバンを巻いて、お水を飲む案山子^^

 



休憩していた人たちに呼び止められました!
あ!2日前に話しかけられた女性たちでした。
日本人は珍しかったので、憶えていてくださったのですね。

 

皆さん、お店から出てきてくれて、記念写真を撮り合いました。
マリオさんも写っています^^




さあ、abi たちのバスが待っている、ゴビンダガードの村までもうひと頑張り。
テント生活も無事に終わり、久し振りのホテルです・・・のはずです。

 



ここでも登山道が濁流と化して、大石も転がってきます。

 

下を見れば、車が落ちていて、川は氾濫しています。
abi たちはインドの人たちにバトンを渡されるようにして、
足を濡らすこともなく、無事に渡らせて頂きました。
マリオさん以外は通行人(巡礼者)の方たちです。
どうも有難うございました!

 

 

村はすぐそこ。

 

 さて、バスの待つ村、ゴビンダガードには無事到着しましたが。。。

つづきます(=^v^=)

 
 
ヒマラヤ日記はコメント欄を閉じさせて頂きますネ(=^v^=)abi
 
 
 
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ヒマラヤトレッキング16~ヘムクンド湖に到着!~

2016-09-29 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)



ヘムクンド湖(標高4328m)は、青々と水をたたえ、その美しい湖では、
シーク教徒が沐浴をする姿に胸を打たれる。。。はずでしたが。。。

 



沐浴は既に終わっていて、湖は霧でかすみ、足元しか見ることができませんでした。

 


シーク教の巡礼者は、ここで裸足になり、湖のお水を汲んで帰ります。

 



花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

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今、書いている場所を青字で示しています♪

 



聖花サウスレアや、幻のブルーポピーに感動しながら登ってくると、
あ、門があります!
どうやらゴールが待っているようです。
門の向こうには金色のリボンの飾りが風に揺れています。



   

門をくぐりました。

長い長い道のりでした。

石の階段の手前で友人の到着を待ち、手を繋いで一緒に一歩を踏み入れました。


   

人を乗せてココまで来たロバたちも、暫し休憩です。

 



えーと。。。長老さま? 
この場所で初めてご挨拶を交わした、旅人とは違った様子の方と写真を撮って頂きました^^

 



そのお方はにこやかに立ち上がり、こちらへおいでと、呼んでくださいます。

よそ者の abi なんかが入っていいのかな? 他の日本人は誰もいないし…

 



巡礼者に食べ物を下さる場所のようでした。

 



この食器の中から、お皿とコップを取りなさいと言われ、給仕してくれる場所に並ばせてくれました。

 



少しでいいと言ったのですが、通じていません^^;

お味は。。。???。。。???
インドの人たちは普通に召し上がってましたケド。。。
ごめんなさい、無理っ!!

 

はっ!後ろにいらっしゃるのはマリオさん?

食べられないので、マリオさんに相談すると、
残してはいけないと、自分の分と、abi とお友達の、3人分を食べてくれました。
ホントすみません。。。

 

マリオさん^^

後ろで笑っている長老様・・・お世話になりました^^

 



道中、一緒になった方と建物の中で会い、記念撮影を。

頂いたスープは不思議な物でしたが、心に残る体験となりました。
チャイは普通のお味でした^^

 

 

 



ヘムクンド湖畔には、シーク教寺院がありました。
靴を脱ぎ、髪をスカーフで覆えば入れるようでしたが、abi は中へは入りませんでした。

 



神聖なる湖は、黄色い線から内側は裸足にならなくては入れません。



シーク教徒 5つの守り事
1、髪を切らない(髪は神から与えられた生命の一部)
2、髭をそらない
3、腕輪をはめる
4、刃を携帯
5、下着はゆるくて長い
シーク教徒の数は、インド国内で、人口の約2%にも満たない1000万人程度だそうです。

 
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ヒマラヤトレッキング15~聖花・サウスレア~

2016-09-28 | ★ヒマラヤトレッキングの旅日記(インド)

 

  
   


初めて出会った、シーク教の聖花、サウスレアです。
手のひらを合わせたような形に見えました。
サウスレアは、標高が3600m以上から見られるので、3500mの花の谷には自生しておらず、
ヘムクンド湖への道をとても楽しみにしていたのです。

   
花の谷とヘムクンドトレッキングの旅

【 12日間の北インド旅程と宿泊予定地 】
成田 → デリー → リシケシ → ルドラプラヤグ → ガンガリヤ(トレッキング拠点地)→ 花の谷 →
ヘムクンド湖 → バドリナート → ルドラプラヤグ → リシケシ → デリー泊 → デリー発(機内泊)→ 成田
今、書いている場所を青字で示しています♪




ヘムクンド湖まで、あと2キロくらいという地点は、ガレ場です。

 

そして、そんなガレ場に咲いていた、サウスレア。

 

この下の方です。

 




谷の方へ下りて行って写真を♪

初めて出会えた、このサウスレアに思わず手を合わせましたら、
感極まってジーンとしました。

 

足場が悪いので、立ち上がると石が滑ってヒヤリ!
マリオさん、上の道でハラハラ・・・
早く戻れと叱られた!

急ぐと、余計に石がゴロゴロ車になって、アリ地獄状態^^;
必死にサウスレアの写真を撮るのはabiたち日本人だけです。

 

 聖花、サウスレア~

 

標高が上がるにつれてサウスレアはたくさん咲いていましたが、
開いていたお花は、この一輪だけでした。お花の中はこんな感じ。

 

 湖に近づくと、サウスレアは群生していていました。

 



ブルーポピーも一緒に咲いています。




   

こんなにいっぱい咲いているのなら、危険を冒してまで撮りに行かなかったのに…

(=^v^=)

 

 

ヒマラヤのナキウサギ 



トレッキング中、美しい鳥のさえずりが始終聞えていて、
青い鳥、赤い鳥・・・見た事のない鳥が飛び交っています。

そんな中、珍しい鳴き声が聞えたので、立ち止まって辺りを見回しました。
鳥の声じゃないなぁ。。。何?キョロキョロ・・・

すると、すぐそばにいたインド人の方が指をさして教えて下さいました。

ナキウサギの声だったのです。(○で囲ってあるところにいます)
これはかなり嬉しいですが、遠すぎて残念!

 

ボケボケのトリミングですが・・・
伸び上がって鳴いている時です。お耳がまあるくてカワイイ☆
鳴き声は鋭く、大きい声でした。ビュッ、かな?キュッ!かな?(笑

 

家に帰ってから気付いたのですが・・・
このナキウサギ、abi が泊まったテント周辺にウロウロしていました。
ヤマネズミだと思い込んでいたので、すぐそばにいたのに、ちゃんと写真を撮りませんでした。
巣のそばを通るたび、出たり入ったりしていたのですが、写真は夕方の暗い時に
数枚撮っただけで(全部ボケてます)、可愛くて面白いので、様子を見ていただけでした。

 

 

ちんまり♪

 

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