孫が「櫛引西小学校」に入っているので、行く機会が多いです。
6月22日(土)も、孫からハガキに書かれた、招待状が届きます。
ババー!9時から相撲大会があるよ。きてね!
うれしくて何が何でも行きます。運動会に呼ばれ、相撲大会、今度は何かしら。
自分の子供の時を思い出すと、部屋の中にテーブルが1つ、
7人がそのテーブルで食べた後、みんなで片づけて、「さぁ、勉強!」
今度は同じテーブルで、姉妹いっしょに勉強といった感じでした。
勉強や宿題も、上の子が下の子に教えるという、雰囲気が自然とできていました。
不思議とうまくできていました。
話がそれてしまったけど、「櫛引西小学校」って大好き。
生徒さんは少ないかもしれない、環境は恵まれていないかもしれない。
親子が一生懸命というか、そして、子供がたくましく育っているという感じに見えます。
「植物カルタ大会」や、「田植え」や「運動会」や「すもう大会」や「読み聞かせ」や
「太鼓」や「文化祭」や「スキー」や
子供の元気な姿を見れば、大人も元気になれます。
子供には、まぶしい命の輝きがあります。
ありがとう!いつまでも「ババー! 遊ばいるー!」と声をかけてね。
ありがとう!いつまでも歩けるようにがんばるからね!