姉に逢いに、仙台に行ってきました。
私が43年振りに、自分の顔にもどれたことを、泣いて喜んでくれました。
一番苦しかったことを、知っている姉は、「よかった!俊子の気持ちが良かったからだよ!
神様がちゃんと見てたんだよ!」嬉しくて私も泣いちゃった。
姉とは、たくさんの想いがあります。
姉は、途中たくさんの嫌なことはあっても、へこたれない、人生に強い人です。
味わい、遊んだら、また明日がんばるように、姉の心は、いつもプログラムが生まれている。
いつかテレビで、マラソンを走る人が、言っているのを聞いた事があります。
「自分のペースで走ればいい、自分の心を軽やかに出来るから、
相手のペースに合わせると、自分の心が重くなる。
そして、相手の心を軽やかにしてしまう!」姉は、他人をねたまず、自分をもっている。
77才の姉は、朝起きて、夜眠るまで、マイペースでリズムをプログラムされている。
だから、いつまでも若いんだと思います。
太陽を味方にしている姉は、いつまでもきれいで、心もきれい。
私の大好きな「まつ子ねえちゃん」又、仙台遊びに行くからね。
私が43年振りに、自分の顔にもどれたことを、泣いて喜んでくれました。
一番苦しかったことを、知っている姉は、「よかった!俊子の気持ちが良かったからだよ!
神様がちゃんと見てたんだよ!」嬉しくて私も泣いちゃった。
姉とは、たくさんの想いがあります。
姉は、途中たくさんの嫌なことはあっても、へこたれない、人生に強い人です。
味わい、遊んだら、また明日がんばるように、姉の心は、いつもプログラムが生まれている。
いつかテレビで、マラソンを走る人が、言っているのを聞いた事があります。
「自分のペースで走ればいい、自分の心を軽やかに出来るから、
相手のペースに合わせると、自分の心が重くなる。
そして、相手の心を軽やかにしてしまう!」姉は、他人をねたまず、自分をもっている。
77才の姉は、朝起きて、夜眠るまで、マイペースでリズムをプログラムされている。
だから、いつまでも若いんだと思います。
太陽を味方にしている姉は、いつまでもきれいで、心もきれい。
私の大好きな「まつ子ねえちゃん」又、仙台遊びに行くからね。