春レシピ （＾ｕ＾）

みなさんこんばんわ。今日もお仕事家事育児　お疲れ様です

お待たせしました春レシピが出来あがりました

今回は肝臓に良い食材をこれでもか～っとふんだんに使いましたよ

チャチャっと作れるレシピをモットーとしていますので、明日のランチorディナーの小鉢料理に是非作ってみてくださいね

 

春は肝臓を整えて元気！！

動物たちも冬眠から覚めてイキイキと動き出し、草木ものびのびと育つ春。

私たちの身体も様々な機能が一気に解放され、代謝が上がります。解毒・分解を担う肝臓が、俄然がんばってくれる季節です。肝臓をいたわり、気持ち良い春をより快適に過ごしましょうね♡

 

菜の花とあさりとわけぎのぬた和え

＜３～４人分＞

（材料）                      （調味料）

・菜の花・・・１束      　　　　　・純米酢・・・大２

・わけぎ・・・２束      　　　　　・白みそ・・・大３

・あさり・・・１パック（８０ｇ） 　　・きび砂糖・・大１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・白ごま・・・大３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・練り辛子・・・好みで

 

　　（作り方）

１、菜の花を茹で、水で流し熱を取り食べやすい大きさに切ってしぼる。

２、わけぎを茹で、こちらも食べやすい大きさに切っておく。

３、砂出ししたあさりはよく洗って鍋に入れ蓋をして火にかける。

口が開いたら火を止め、身を取りだす。

４、白ごまをすり鉢ですり、白味噌と練り辛子を入れてよくすり、酢と砂糖を徐々に加えてすりのばす。

５、１・２・３を加えて和えたら出来上がり～！！

 

※あさりの出汁が出ているので鍋の汁はお味噌汁にするといいですよ～（*^_^*）

＜肝臓を元気にする食材＞

・あさり・しじみ・菜の花・小松菜・ほうれん草・ニラ・パセリ

・レバー（豚・鳥・牛）　・牡蠣など

 

酢味噌って美味しいですね！！他のお野菜と合わせても絶品です

 

花粉症さよなら～

皆さんこんばんわ！まだまだ空気は冷たく感じますが、陽射しが暖かく降り注いだ１日でしたねお元気ですか？

花粉症の季節ですが。。。皆さん、大丈夫でしょうか？

実はこれも糖の仕業花粉が鼻の粘膜につくと花粉を排除する白血球を活性化したり、マクロファージ（白血球のひとつ）に花粉を食べるように促すのですが、糖によってこの処理が制御されます。大量のヒスタミンを放出させ、鼻水や目のかゆみが起りますわたしも経験しているのですが、１日糖を抜くだけで随分と緩和されるから試してみる価値ありですよ～

サーファーには花粉症はいない！というのも事実ですねこれはビタミンＤの作用です。日光を浴びることによって生成されます。このビタミンＤは粘膜を強化し、・免疫をアップさせます！！免疫細胞や抗体の６～７割が集中している腸（粘膜）の環境をよくすること、すなわち太陽光を浴び＆糖摂取を控えることで花粉症とはさよならできちゃいます

 

春レシピ、もう少々お待ちくださいませ（笑）

春のちらし寿司

みなさんこんばんわお久しぶりですね～。気付けばもう３月！！今日はひな祭りです『おだいりさ～まとおひなさま～ふ～たりならんですましがお～♪　』

雛人形が大好きな幼少時代を思い出しました今年も飾ったよ！と言う母親からの知らせがないから、きっとお雛様たち押し入れで眠っているのでしょう・・・（笑）

ご近所のおばさまがひな祭りに肖って、ランチにちらし寿司弁当をこしらえて届けてくれました具のエビには長生きを願い、豆は健康で豆に働けますように、れんこんは見通しが聴くとの意味があるようですねとても美味しかった～　

移り行く四季があって、季節感味わえる日本に生まれたことほんと幸せだな～とつくづく感じました。今、この寒さの中で梅の花が強く逞しく咲いている姿も見とれてしまいます春になれば皆を魅了する桜も咲き誇ります　せっかくこの美しい日本に生まれてきたのだから、古くから愛されている季節ごとの歳時をもう少し日々の暮らしに取り入れてみようと、感じました。

 

ちなみに。。。

春は

１年のうちで１番肝臓を養生したい季節なのです

酢春、最高の調味料です酢飯・・・ちらし寿司最高でしたね～ありがたい！！ありがたい！！

近々　春のレシピご紹介します

 

＜３月の巡心流体操教室日程＞

・４日（水）

・２５（水）

※今月は第１週目と第４週目の水曜日です！お間違いなく楽しみにお待ちしています