すこやか会(小浜市食生活改善推進員連絡協議会)主催の「御食国若狭おばま ふるさと料理を楽しむ会」に出席させていただきました。
私たちの地域は、そのむかし御食国(みけつくに)と呼ばれ、朝廷に食材と料理人を送っていました。
その御食国若狭おばまで毎年恒例となった「ふるさと料理を楽しむ会」で、地元食材(地産地消)を使った大変美味しい料理をいただくことができました。
云わば、すこやか会という名シェフの皆さまが、地元の食材を使い現代の朝廷料理の食事会を開いていただいたというところでしょうか。小浜市は12の地区からなる市です。その12地区の豊富な海の幸や山の幸を使って、それぞれに工夫された大変美味しいふるさと料理ばかりでした。
今日の料理をご紹介します。
・里芋のごま味味噌和え
・鶏肉入りごぼうの煮物
・鯖のフィーレサラダ
・でっちようかん
・小鯛のてまり寿司
・野菜サラダの薬味ドレッシング
・甘がれい
・旬の魚のみぞれ和え
・麩の辛子和え
・赤唐辛子の糀漬け
・れんぼ
・なまぐさ汁
・いとこ煮
・切干し大根の甘酢和え
・鯖寿司
・ひじきの五目煮
・酢ずいき
・沢庵のぜいたく煮
・谷田部ねぎの鯖ぬた
・焼き鯖と谷田部ねぎの煮付け
・たたきごぼう
・筑前煮
・おはぎ
・赤まま
・へしこと大根のなれずし
以上です。すこやか会の皆さまご馳走様でした。
今日はでした。この季節にしては暖かい一日でした。
国籍法の件でメールさせていただきました。
国籍法改正の実態が以下のようなことだと判明いたしましたのでご報告申し上げます。
http://nari1967.iza.ne.jp/blog/entry/805886/
(抜粋)
彼らはゆっくり何十年も掛けて日本を乗っ取るつもりなんて無かったんです。
5年以内に片をつけるつもりだった。しかも一発のミサイルも砲弾も撃つことなく、内部から乗っ取るつもりだったんです。
(ここまで一部)
よろしければURL先をご覧ください。
http://nari1967.iza.ne.jp/blog/entry/805886/
(原文http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid584.htmlのコメント欄。素直に取ってもいいかもしれないし、穿った見方をしたら「内部の者の告発」?)
ほとんどの方々が、話が凄過ぎて信じ難いようです。
が、日常的でない事は誰も信じ難いし、ましてや大問題になる事です。誰が信じたいものでしょうか?
しかし、亡国などは「信じ難い事」から始まるのは当然だと思います。
まさに「国家反逆罪」でしょう。日本で言うところの外観誘致罪ですね。
これを外患誘致罪としなければ、何を外患誘致と規定するのでしょうか?
これを遂行した者たちを外患誘致としなければ、誰が何を行っても決して外患誘致罪は適用されないでしょう。
護国の法律は決して使われることなく、亡国の法律は、どんどん作られる。
なんと素晴らしい国民に恵まれた幸せな国家でしょうか。
12月2日に委員会で可決、3日の本会議で 成 立 さ せ る 、と聞いています。
中身をどんなに変えようが、肝心の婚姻要件を外すのです。国家とのかかわりと一切関係ない「生物学的な個体要因」だけにより、しかし個人の責務(養育)を排した、非常におかしなものなのに、「全く日本国自体には関係のない日本人の血があるということだけ」で国籍を与える。しかも、当該国の国籍を排したという証拠はないのに与える。重国籍になったままで元国籍を返上した確認もとれない。これでは「二重国籍を認めない」としても、実質認めることになる。
どのように考えても、どのように変更しても、今回の国籍法改正は国家の存亡を危機に陥れるものになることには変わりません。
我々は事あるごとに少しずつ譲ってきてしまいました。「このくらいならまぁよかろう、」と。
それが積もり積もって、今、現在の状況にしてしまったのです。
今回少しでも譲ったら、また押してきます。
毎回毎回少しずつ我々が譲ってきた結果が、「現状」なんです。
もうこれ以上譲ったらいけない。
今回から、もう二度とほんの少しでも譲ったらいけないのです!
今、こんなに給料安くなったのも、労働運動をさせない財界の傀儡労組に譲ってきたから。
米の言いなりになり「年次改革要望書」どおりの政策しか重要でなかった政府を許し、バカばかりの政治家どもを許してきたからです。
嘘をつき、金しか考えず、でたらめやっても一攫千金した奴らを持ち上げてきたからです。
こどもを人質に取られたという口実で、学校や教師の狂ったやり方を許してきたせいです。
でたらめばっかりやる警察を「中には良い人もいる」という口実で、何もしなかったせいです。
公務員が違法行為をやっても、「どうしようもない」と黙認してきたからです。
裁判所がきちがいじみた判決を出しても、文句を言うだけで、たたきつぶすためにどうしたらいいか、考えもしなかったせいです。
すべて、われわれが、面倒くさがって「本当に必要なことを必要なまで」しなかったせいです。
適当にやって、自己満足だけで済まし、「本当に必要な結果を手に入れるまで頑張らなかった」せいです。
もう、これ以上許したら、我々日本人の日本社会の日本国はなくなります。
これを、させるのも、阻止するのも、今、我々が本気になってとことんやれるかどうかだけです。
「いい人ぶっている場合ではない」
「賢い人ぶっている場合ではない」
のです。
落とし所、なんてない。
今回の国籍法改正案は、廃案しかない。
先生は日本のために反対なさるのでしょうか?
それともそれ以外なのでしょうか?
地方議員の先生方は国会議員の生死を握っています。地方議員の先生方の出方で、国会議員もかわります。
よろしければ日本のために反対をお願い申し上げます。
匿名で失礼ですが、全参議院議員さん、全国地方議会、送れる限りの地方議員の方々に送っていますので中には悪質な方もおられます。
一般人の私には匿名という手だけしか身を守る手立てがないことをご理解お願いいたします。
うにまろ 拝