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エッセイを書くにはまず英文から!

2012年03月16日 | エッセイ

 ホームページで、「エッセイの書き方」で検索したところ、次のような文章が書かれていました。なるほどと思いました。「英語で文章を書き、それを日本語に訳すようにする。」のがコツのようです。<o:p></o:p>

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 日本人の書く英語論文やエッセイの多くは、「何を一番言いたいのかわからない」「最後まで読まないと書き手の主張がでてこない」という批判を受けることがあります。文法事項を踏まえても、語い数が増えても、どうしてそのような批判が絶えないのでしょうか。その理由には、英語での考え方、日本語での考え方にずれがあるからだと思われます。

 ですから、日本語で書いた文章を英語に訳すのではなく、英語の文章を書く作法を身につけなければなりません。英語で文章を書く、というのはその読み手が「うん、そうだ、そうだ」とうなずくように誘導する頭脳ゲームのようなものです。読み手を引き込むような、上手な英文ショートエッセイの書き方のコツを、みてみましょう。
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2 コメント

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Unknown (湘南ジージ)
2012-03-16 10:31:36
昨日のツウィッターにしろ、今日のブログにしろ、
何にでも興味を示すニコニコ&堪忍さんには感服!
日本語の「・・ではありません」は最後に来るが、英語の「not」は最初に!!
日本文は最後まで読まないと肯定文なのか否定文なのか
分らない事があります。
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Unknown (堪忍)
2012-03-16 10:56:23
湘南ジージさんへ

はい、どうも。
EPOMさんのブログを通じ、新しい出会いに感謝しています。
これまで、だいぶ形にこだわっていました。
原点回帰で、唯一の取り柄「走りながら考える」こととします。
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