☆町会長の仕事と囲碁、水泳頑張る☆

　昨日の東奥日報夕刊（明鏡欄）に、投稿記事が掲載されました。とても嬉しいですね。

　今年もいろいろなことにチャレンジし、充実した一年でした。特に次の三つは思い出深いものでした。一つは新人町会長としてデビューしたこと。「みんなの街をみんなで創りましょう！」をスローガンに、夏休みラジオ体操開催のほか、三世代交流ミニ金魚ねぶたや、ふなっしーかかしを制作し、「かかしロード280」へ出展。女性部が中心になり油川市民センターまつりへ模様編みベストなども出展しました。町会外でも熊野宮例大祭、油川子供ねぶた合同運行、油川盆踊り大会などに参加し、地域の方々と交流を図ることができました。
　☆二つ目は念願の囲碁二段位獲得。昭和55年に初段を得てから37年間、“万年初段”に甘んじていましたが、7月の県民囲碁まつり段級位認定大会で優勝し、晴れて昇段できました。三つ目は健康維持のための水泳継続。春・秋・冬の3シーズンは市民センタープール（西部・古川）と合浦の市民室内プールの一般水泳教室を受講。練習を重ねるうちに少しずつ泳げる距離が伸び、6月に行われたマスターズ水泳大会では昨年より記録も伸びて、頑張りが報われた思いでした。