専修大松戸の夏終わる
専松、東海大市原望洋との延長激闘に敗れる。。延長１０回、５－７で力尽きた。。
初回２点を先制された専松は、５、６、７回で金久保君を攻めて逆転に成功。。
でも、東海大市原望洋には地力があった、３点差を８、９回で追いつき、１０回にエース金久保君の２ランで専松を突き放しました。
川上、金久保のエース対決は、金久保君の方に運が傾いていたようです。
しょーがない、どうしようにも東海大市原望洋の方が運を持っていたとしか言いようがない試合だった。
古川君は次につなげたね。
濵名君は３年間ご苦労様でした。
３年生の夏は終わりましたが、すぐに新チームの戦いが始まります。
すぐに走りだそう！！
がんばれ専松ナイン！
おいらは秋の大会まで、当面傷心期間に入らせていただきます！
金久保をマウンドから降ろし、あと1球で専松の勝利から、あのワイルドピッチで金久保劇場に変わってしまい、野球の怖さを感じました。
でも川上君を最後まで投げさせた丸采配には好感がもてまし、千葉の選手権の歴史に残るナイスゲームでしたね。
古川君も最後出て来て力強いストレート、来年の千葉を代表する投手になって欲しいものです。
新チームに期待しましょう！