20100804（水）
＊長期金利低下１％目前、国内7年ぶり、米欧デフレ懸念
＊液晶素材、三菱ケミカル400億円投資、傘下4社連携、成長分野絞り込み
＊円一時85円第後半、NY市場
＊自動車来月に一時増産へ、補助打ち切り、駆け込み需要を睨む、秋以降は生産調整も
＊半導体盆休み返上、工場フル生産、テレビや携帯好調
＊国家公務員ボーナス、47年ぶり4ヵ月割れ
＊設備投資3年ぶり増加、海外設備投資35％増,今年度計画、全体は3年ぶり増加、現地シフト鮮明
＊シャープ中東で生産委託益液晶TVなど、エジプトで、アジア以外でも開拓、年内に３D対応携帯・海外提携も
＊スズキ、純利益7倍、4－6月、輸出増で国内生産回復
＊トヨタ、中国販売0.9%増、7月、GMはプラス22％
＊東レ、炭素繊維を増産、設備稼動8割以上に、航空機など需要回復
＊倍率j規制初日、個人のFX取引半減、クリック365前週比、円高進める要因の声
＊ネット証券各社、専用ソフトで携帯トレーダー取り込みを競う
＊振興銀、新経営陣固まる、大手行OBなど、外部主導で再建
＊ロシア自国通貨の国際化加速、外債市場開設へ、ルーブル建て、海外で初の国債
＊BMW、純利益7倍、4－6月、中国の販売倍増
＊米雇用低迷、所得に重荷、6月の個人消費、前月比横ばい、民需主導の回復見えず
＊インドネシア、デノミ検討、13年から段階的に
＊再生可能エネルギー、世界の投資、高水準続く、4－6月2.9兆円、欧州でも米中急増
＊卸売業、1.2％減収、食品卸は1.7％減、節約志向響く、生き残りへ再編本格化
＊日本HP、POS端末国内参入、パソコン部品利用、低価格
＊エアコン販売、1.5倍、7月、全国的な猛暑で、家電量販店
＊百貨店、ネット販促に動く、三越は携帯に割引クーポン、大丸松坂屋はツイッター活用
＊帝人、米ナノテクVB買収、独自の印刷技術活用。液晶用阻止安価に、インク試供品年内に出荷
＊電気自動車充電、集合住宅にインフラ、日産と大京、整備へ連携
＊バイオガソリン燃料、コスモ石油自家生産、来年度、輸入よりコスト低く
＊イオン、専門店でも海外進出、国内は出店抑制
＊大手商社6社の4－6月、三井物産、純利益79％増
＊ゼンショー4－6月、営業益1割増、牛丼店の認知度向上
＊旭化成、最終黒字92億円、ケミカル部門牽引
＊HOYA、純利益2.3倍、4－9月、HDD用基板伸びる
＊ヤマハ発動機、3半期ぶり営業黒字、1－6月、新興国で二輪車好調
＊三菱レ、最終黒字3億8000万円、アクリル樹脂回復
＊東レ、最終黒字370億円、今期120億円上方修正
＊クボタ4－6月、純利益93％増
＊山パン、純利益33％増
＊4－9月上方修正した180社、4割が通期据え置き、円高・米欧景気・政策息切れを懸念
＊車部品各社の回復鮮明、1－6月、新興国で二輪車好調
--8/3夕刊--
＊ドコモ、大日本印刷提携、電子書籍、年内にも参入、各陣営の競争激化、高い回線品質と顧客基板が強み、多様な端末対応をアピール
＊追加経済対策検討も、首相、予算委で以降を示す
＊みずほ証券のインド投資、財閥タタとファンド、最大22億円投資
＊原発建設、日越、初の閣僚級協議へ、経産相、日本勢へ発注要請
＊半導体売上高6月世界49％増、3ヵ月連続最高、新興国でパソコン好調
＊GE・インテル、在宅医療事業を統合、システム開発で新会社
＊NY株208ドル高、米製造業景況感指数が市場予想をど悪くなかった、原油先物市場も3ヵ月ぶり高値
＊ブラジル株が11日連続上昇
＊長期金利低下１％目前、国内7年ぶり、米欧デフレ懸念
＊液晶素材、三菱ケミカル400億円投資、傘下4社連携、成長分野絞り込み
＊円一時85円第後半、NY市場
＊自動車来月に一時増産へ、補助打ち切り、駆け込み需要を睨む、秋以降は生産調整も
＊半導体盆休み返上、工場フル生産、テレビや携帯好調
＊国家公務員ボーナス、47年ぶり4ヵ月割れ
＊設備投資3年ぶり増加、海外設備投資35％増,今年度計画、全体は3年ぶり増加、現地シフト鮮明
＊シャープ中東で生産委託益液晶TVなど、エジプトで、アジア以外でも開拓、年内に３D対応携帯・海外提携も
＊スズキ、純利益7倍、4－6月、輸出増で国内生産回復
＊トヨタ、中国販売0.9%増、7月、GMはプラス22％
＊東レ、炭素繊維を増産、設備稼動8割以上に、航空機など需要回復
＊倍率j規制初日、個人のFX取引半減、クリック365前週比、円高進める要因の声
＊ネット証券各社、専用ソフトで携帯トレーダー取り込みを競う
＊振興銀、新経営陣固まる、大手行OBなど、外部主導で再建
＊ロシア自国通貨の国際化加速、外債市場開設へ、ルーブル建て、海外で初の国債
＊BMW、純利益7倍、4－6月、中国の販売倍増
＊米雇用低迷、所得に重荷、6月の個人消費、前月比横ばい、民需主導の回復見えず
＊インドネシア、デノミ検討、13年から段階的に
＊再生可能エネルギー、世界の投資、高水準続く、4－6月2.9兆円、欧州でも米中急増
＊卸売業、1.2％減収、食品卸は1.7％減、節約志向響く、生き残りへ再編本格化
＊日本HP、POS端末国内参入、パソコン部品利用、低価格
＊エアコン販売、1.5倍、7月、全国的な猛暑で、家電量販店
＊百貨店、ネット販促に動く、三越は携帯に割引クーポン、大丸松坂屋はツイッター活用
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＊電気自動車充電、集合住宅にインフラ、日産と大京、整備へ連携
＊バイオガソリン燃料、コスモ石油自家生産、来年度、輸入よりコスト低く
＊イオン、専門店でも海外進出、国内は出店抑制
＊大手商社6社の4－6月、三井物産、純利益79％増
＊ゼンショー4－6月、営業益1割増、牛丼店の認知度向上
＊旭化成、最終黒字92億円、ケミカル部門牽引
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＊ヤマハ発動機、3半期ぶり営業黒字、1－6月、新興国で二輪車好調
＊三菱レ、最終黒字3億8000万円、アクリル樹脂回復
＊東レ、最終黒字370億円、今期120億円上方修正
＊クボタ4－6月、純利益93％増
＊山パン、純利益33％増
＊4－9月上方修正した180社、4割が通期据え置き、円高・米欧景気・政策息切れを懸念
＊車部品各社の回復鮮明、1－6月、新興国で二輪車好調
--8/3夕刊--
＊ドコモ、大日本印刷提携、電子書籍、年内にも参入、各陣営の競争激化、高い回線品質と顧客基板が強み、多様な端末対応をアピール
＊追加経済対策検討も、首相、予算委で以降を示す
＊みずほ証券のインド投資、財閥タタとファンド、最大22億円投資
＊原発建設、日越、初の閣僚級協議へ、経産相、日本勢へ発注要請
＊半導体売上高6月世界49％増、3ヵ月連続最高、新興国でパソコン好調
＊GE・インテル、在宅医療事業を統合、システム開発で新会社
＊NY株208ドル高、米製造業景況感指数が市場予想をど悪くなかった、原油先物市場も3ヵ月ぶり高値
＊ブラジル株が11日連続上昇