まめに風呂場の掃除はしてきたつもりなのですが、目地と言いますかユニットの継ぎ目のコーキングにカビが生えて黒く成っています。
使用前っていうか、使用中ですが(笑)
擦っても落ちないし、ジェルタイプのカビハイターも使ったことが有るのですが結局落ちなくて、コーキングを剥がしてやり直すしか無いかな〜?と考えておりました。
でも、中々面倒ですから・・・
諦めていたのですが、ネットで見たカビ取りジェル119を買ってみました。
落ちれば良いけど、落ちなきゃ落ちないでブログネタになるからね(笑)
水気を拭いてから塗布すると書いてあったので、朝の風呂場が乾いた時間に作業しました。
1時間ぐらい経ってから見てみると、「あれ?落ちているかも?」
ジェルのカビハイターよりも固いジェルですので、流れずずっと塗った所にくっ付いています。
全部落ちるまでずっと塗布して置きたかったのですが、風呂に入れなくなりますので3時ごろに洗い流しましたが・・・
かなり落ちましたね。
擦っても何しても落ちないので諦めていましたが、これは良いものに出会えました。
あしたの朝もう一度、ピンポイントで黒い所に塗ろうと思います。
これは中々良い買い物でした。
お目汚しの写真ばかりですみません。
お目直しに・・・
お客様宅の前で見た花です。
ハンカチの花って言うのかな?
白い葉っぱって・・・光合成できないじゃん!(笑)
https://blog.goo.ne.jp/nichikon2/e/611e1d9fb888cf55a54d39d1cda9ead0
ユニットバスの目地のコーキングですが、退去時の過剰現状回復の被害に遭い、カビはほぼ落ちたのに全部コーキングを剥がして再施工しなければならないからその費用も負担しろと言われたことがあります。
やたらときれいな賃貸物件は避けましょう。借り主に過剰現状回復を請求している悪質な管理会社かもしれません。
うちは今まで赤い容器のを使っていたのですが、いまひとつ・・。
早速ポチリました✌