中々どうして、主夫業も大変です。
おまけに私は、にわか主夫。
だからね・・・
弁当まで手が回らないのです・・・
だからね・・・
味噌ラーメンが美味いこの店です。
とんこつラーメンののぼりが立ってたから、味に自信ありかと思ったのですが・・・
野菜味噌、ネギ味噌の盛り付けの美しさに感動したお店ですが、とんこつはまだ扱いなれて無いのかな?
味はともかく見た目が寂しい気がします。
スープはとんこつ独特の臭みが無い。
とんこつ好きには物足りないかも?
臭みが無い洗練された美味しいスープだと思うけど、この店はやっぱり味噌がお勧めだ。
そして、たきがわの味噌ラーメン~~~!!
角煮ラーメンがお勧めで醤油も美味いこの店です。
中華料理もやってるお店。
主人は元は中華屋さんだったとか?
味噌は期間限定メニューで、醤油550円に比して、750円は高いかな?と思ったけどそれだけでご飯のおかずにしたいようなトッピングの野菜炒めの味と量なら、安いと思えます。
食べ終わってから気が付いたのですが同じ値段で、辛子味噌も選べたのね。
まー、春の日にしては暑いくらいの天気だったから、普通の味噌で充分温まりました。
中華料理も食べてみたいね。
そして、ブログに載せるのは始めての、栄星(ろんしん)の醤油ラーメン~~~~!!!
ありゃ?湯気で見えないな・・・
口コミサイトの情報だと、米沢ラーメン発祥の店の一つだそうです。
与作だった頃は何度かトラック停めて食べたこと有りますが、かなり久しぶりに行きました。
前はもっと美味かったと思ったんだけどなー、あちこち食べてるうちに口が肥えてしまったかな?
かなり薄味のスープでしたね。
胡椒降って酢入れて醤油まで垂らしちゃったもの。
さて、明日は・・・
頑張って弁当作ろうかな?・・・
犬呑み屋・猫呑み屋・・・
もとい、犬の宮・猫の宮、猫編です。
犬の宮と並んで猫の宮があります。
もうちょとして、桜の時期ならおとぎ話の世界の様な景観に成りますね。
犬の宮に犬の狛犬が有ったから、猫の宮に猫の狛犬が有るのかと、期待したのですが・・・
無かったね・・・
狛犬自体が・・・
やはり犬の宮同様に家族に愛された猫たちが奉られております。
私が行ったときには一匹も居ませんでしたが、野良たちも噂ではいっぱい居るらしく、猫好きの方たちが、少しでも野良たちが快適に過ごせるようにと、お堂の下に毛布とか置いています。
そういう問題じゃないだろう?
って気もするのですが・・・
ここの由来はこうなってます↓
本日も写真任せの記事です。
リコメも遅れてます。
<m(__)m>です。
子供の頃の教育雑誌の「はて?なぜ?コーナー」何かで、「夕日はどうして大きく見えるのでしょう?」ってのが有ったけど、私には理解できなかったんです。
「別に夕日は大きく見えないぞ?」
「夕日は赤くも成らないぞ?」
そう思ってました。
実家の有るところは、盆地の中の盆地。
東西の山と山の間の平地の距離は2キロ位。
東西の山は高く、太陽はジカジカと眩しく元気な状態で日の出して、ジカジカ眩しく元気なまま夕日に成って沈んでました。
別に大きくも赤くも見えない夕日。
何で?本には「大きくなる」って書いてあるのか解らなかったな~。
夕日が赤く大きく見えるって知ったのは、市内の車屋さんにトラックの修理にオヤジと夕方行った時だった。
「へぇ~~~~!!!夕日って大きく見えるんだ~~~~!!!!」と感動しましたっけね。
ここのお店はその車屋さんの真ん前に有りましす。
トラックの修理が長引いた時にオヤジと夕食に食べたんだったか、車の買い替え決めて、セールスマンのおごりで食べたんだったか、とにかくこの店で食べたのは、そんなシチュエーションで遥か大昔に食べた。
だから30数年ぶりにこの店で食べたんです。
中華そば500円。
「来月から止む無く値上げします。」の書き込みがありました。
いい時、食べに入ったかな?
この店も見るからに古くからやってる歴史ある蕎麦屋さん。
米沢ラーメンの店としても老舗の部類に入る店だと思います。
細麺ってまで行かないけど細めの麺は、かなり丁寧に手もみで縮れが入れられています。
コシがあるって言うより硬い感じの麺です。
極端な表現すると、箸で持った麺がピンと立つ様な、そんなイメージの硬い食感の麺です。
スープは鶏ガラベースに昆布とか野菜から取った?良い味のスープだと思うのですが、胡椒たっぷり振られた状態で出て来ますので、玄妙な味は判りにくいな。
辛いです。
辛いのが苦手な方は注文の時に「胡椒抜いて下さい。」って言った方が良いかも?
最初からたっぷり胡椒ふってあるからでしょうか?
テーブルには胡椒とか調味料は置いてありません。
この店と関係は無いのですが、ブログでラーメンネタ始めたばかりの頃取り上げた、まんさくが閉店してしまってました。
最近、他のそば屋さんも店を閉めたって話があちこちで聞こえて来ます。
結構、「老夫婦二人でやってます。」ってお店が多いですから、後継者が居ないって事なんだろうな。
長い時間かけて作り上げてきた、その店でしか出せない味が消えて行きます。
勿体無い話だなー。