今日は実家のご近所というか、近所付き合い関係の?ややこしので説明は省きますが、87歳の方のお葬式でした。
『知らせ』を持って来てくれた隣組の方が、「隣組は手伝いが有るから11時まで式場に集合です。」というので行ってきました。
そうそう、あの革靴が本日ようやっとデビューでした。
11時に行ったのに何か様子が変です。
隣組の仕事である受付とか、香典の勘定とかも全部、故人の仕事関係というかそっちの関係者がやっていて隣組の出る幕が有りません。
「あ、それ手伝いましょうか?」ってやつは式場の人がやることに成っている。
隣組、何にもすることが無くお茶飲んで待って居るしかありません。
父の葬式の時は実家の自宅でやりましたから、2月半ばの雪の多い時でしたから手伝ってもらうことなどなんぼでもありましたけど、葬儀屋の式場では隣組だけでも手が余る。
なので、本当に何もやることが無かった・・・
3時間(;^_^A
文庫本でも持って行けばよかった(。´-д-)
11時集合だから、お手伝いしながらおにぎりとか出して貰えるんだべ?と思って行ったのですがそれも無い・・・
葬式は2時から(。´-д-)
「隣組長!なんて話聞いてきたの?」とブチ切れるおばさん(;^_^A・・・
私は普段から朝飯食わないので、昼飯も食えないのは辛いです(。´-д-)
葬儀・告別式が終わって3時・・・
引き続きの忌中法要・・・は、仕事も入っていたので私はパスさせていただきました。
コロナ前なら忌中法要の後は段払いで飲みますが、今は飲み会無しで解散ですし・・・
酒席があったら隣組衆、すきっ腹に酒飲んで余計に酔いが回って、ブチ切れたかも?(笑)
隣組全員じゃなくても良いから、奥の香典の集計とかはそっちの団体さんがやって、受付だけでも隣組の人にやらせるとか、そういう対応してくれたら良かったのにな~