今日は、おもしろいものを発見しました。
渋谷区内の某JR駅ホームに「文庫本」の自動販売機がー!!
ぜんぶ講談社文庫!
内館牧子、奥田達朗、町田 康氏ら12~3人くらい(正確ではない。汗)の作家さんの本。価格は600円~700円くらい。
透明なビニール袋の中に入って、吊り下がっていました。
んで、驚いたことに。。。というか感心したことに。。。
よく見ると、そのビニール袋の中にブックカバーが隠れて(?)入っていました!!
カバーには<KIOSK>の文字がおどっていましたが(笑)
電車を待つ時間をもてあましたり、うっかり手持ちに本がなかった場合、つい衝動買いしてしまいそうです。
……個人的には、とくに読みたい本は無かったけれども(笑)
年齢的には、老若男女をターゲットにしていたように思われます。
いや、しかし。
あまたある本の中からどうやってこれらの本を選定したのか?というのがちょっと謎といえば謎。
渋谷区内の某JR駅ホームに「文庫本」の自動販売機がー!!
ぜんぶ講談社文庫!
内館牧子、奥田達朗、町田 康氏ら12~3人くらい(正確ではない。汗)の作家さんの本。価格は600円~700円くらい。
透明なビニール袋の中に入って、吊り下がっていました。
んで、驚いたことに。。。というか感心したことに。。。
よく見ると、そのビニール袋の中にブックカバーが隠れて(?)入っていました!!
カバーには<KIOSK>の文字がおどっていましたが(笑)
電車を待つ時間をもてあましたり、うっかり手持ちに本がなかった場合、つい衝動買いしてしまいそうです。
……個人的には、とくに読みたい本は無かったけれども(笑)
年齢的には、老若男女をターゲットにしていたように思われます。
いや、しかし。
あまたある本の中からどうやってこれらの本を選定したのか?というのがちょっと謎といえば謎。