子育てをしていて本当に必要なときってよくわからない。
なにがわからないかというと。。。
子どもにとってなにがよくてなにが悪いか。。。ということ。
子どもがなにを欲し、こちらはなにをしたらいいか。。。ということ。
特にひとり目となると、てんやわんやで自分自身がパニックにおちいる。
もちろん、赤ちゃんのお世話の仕方について前もって知識があったり経験がある場合はその限りではないと思うがー。
そして、今思うにそんな渦中のときに学びたかった。
すこし子どもの育て方について。
もうすこし読みたかった育児についての本を。
しかし、まったく余裕がなかったー。
とりあえずというかかなりお世話になったのは『ひとりひとりのお産と育児の本』(毛利子来著)である。
子どもが病気になった時にどう対処するか、子どもの育て方についての親の姿勢について一冊の本にまとめられている。まるで辞書のように大きく重い。たしか0歳から5~6歳ぐらいまでの子育てについて書かれた本だったと記憶している。
現在この本が出版されているか定かではないのだが、先日書店で同著者の育児書をみかけた。小児科医の山田 真氏と対になっているような体裁の本だった(うろ覚えな記憶ですみません)。
興味はあったのだが、さすがに実用として使う予定はないので中身は読まなかったがー。
そして、いまー。
『小学生の心理』(波多野勤子著)を読み返してみようかなあ。。。と思った次第である(これまた古い本なのだが。汗)
なにがわからないかというと。。。
子どもにとってなにがよくてなにが悪いか。。。ということ。
子どもがなにを欲し、こちらはなにをしたらいいか。。。ということ。
特にひとり目となると、てんやわんやで自分自身がパニックにおちいる。
もちろん、赤ちゃんのお世話の仕方について前もって知識があったり経験がある場合はその限りではないと思うがー。
そして、今思うにそんな渦中のときに学びたかった。
すこし子どもの育て方について。
もうすこし読みたかった育児についての本を。
しかし、まったく余裕がなかったー。
とりあえずというかかなりお世話になったのは『ひとりひとりのお産と育児の本』(毛利子来著)である。
子どもが病気になった時にどう対処するか、子どもの育て方についての親の姿勢について一冊の本にまとめられている。まるで辞書のように大きく重い。たしか0歳から5~6歳ぐらいまでの子育てについて書かれた本だったと記憶している。
現在この本が出版されているか定かではないのだが、先日書店で同著者の育児書をみかけた。小児科医の山田 真氏と対になっているような体裁の本だった(うろ覚えな記憶ですみません)。
興味はあったのだが、さすがに実用として使う予定はないので中身は読まなかったがー。
そして、いまー。
『小学生の心理』(波多野勤子著)を読み返してみようかなあ。。。と思った次第である(これまた古い本なのだが。汗)