ガーベラ・ダイアリー

日々の発見&読書記録を気ままにつづっていきます!
本の内容は基本的にネタバレです。気をつけてお読みください。

占い

2007-11-30 | 日々のあれこれ
当たるも八卦。当たらぬも八卦。

それが占いだ。

新聞・雑誌の占いコーナーを目にするとついつい目を通してしまうのが私にとっての占い。その占いが古くても読んでしまう。その時期の出来事を思い出してその占いが当たっているかを検証するためにー。

……まあ、正確にはわかりかねるのだが(笑)

占いと出会ったのが9歳のとき。
占いの種類は星占い。いわゆる西洋占星術というやつだ。
おませな同級生が教えてくれた。少女マンガとともにー。

「占い」というのはいいことしか信じないのだが、悪いことが書いてあったらその点は気をつけよう!と思うことしかしない。その年はいい運気……なんて書いてあるとかなり気をよくはするのだが。とりあえず、どんな占いでもやってみるので、いい運勢のものもあれば悪いのもある(笑)。

しかし最近発見したのだが、占いに「なりたい自分」が書いてあるものがあった。漠然とした不安を抱えていただけに、その文章によってかなり勇気づけられた。

占いには、自分の行く先の指針となり得るものもある。

まあ、それとても。。。

それを「信じたいこころ」をもっている自分があってのことだろうけれどもー。

まあ、とにかくそれを信じて前へと進んでいこう!

と思った次第(笑)。

……かなりたんじゅんなので「思い込み」がはげしいとも言えるのですが(汗)

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斎藤 茂太著 「「先のばしぐせ」はこうして直す」 新講社

2007-11-29 | こんな本読みました

精神科医であり、医学博士である著者のあまたある著書の中の一冊。2005年8月に発行された本である。

「すぐにできない」理由は、自分が「移り気」だからでもなく「怠け性」だからでもない。ストレスがマイナスに作用して一時的に上記のような症状になっているだけのこと。だから、心身のストレスを取り除いてやるもしくはストレスがたまらないような日常生活の工夫をしてみることが大切だと述べる著者。

さて、そこで本書はさまざまなアドバイスをしてくれる。どんな心がけで生活したらいいか…というちょっとした発想の転換などが書かれている。各節の最後にまとめが記されており、そこをざっと読むだけでもいいかもしれない。まあ、この本をまるごと読んでもそれほど時間はかからないけれども(笑)。

以下、こころに残ったところを引用する。

<みなさんも日常生活の中で、これこれのことは「すぐやる」「先のばしにしない」というルールを、いくつか作ってみてはどうか。>(「これはすぐやる」ルールと「すぐやる」メモより)

先日文具コーナーで、「TO DO LIST MEMO」というメモ帳を購入したのだが、このようなものを利用するのもひとつのテかもしれない。ちなみにこれには、<優先順位、やること、済>の項目がありその日ごとにチェックできる欄が設けてある。

<「好きこそ、ものの上手なれ」という。
 才能などなくてもいいのであって、それよりも「好きになること」が肝心だといいたい。好きでやっている人は才能のある人よりも勝る。才能がある人も、好きでやっている人には勝てないのだといっておく。
 それでは「好きになる」コツは?
 最初から「すべてを好き」になろうと思わないこと。それよりも「小さな好き」を少しずつ積み重ねてゆくことだ、と私は考えている。
 これは、人を好きになってゆく過程と同じように思う。>

<私もこれまでにいろいろな職業を持つ人と出会ってきたが、大きな業績を残した多くの人たちが「ほんとうは、自分はほかにやりたいことがあったのだ」といい、「今の仕事を最初から好きだったわけではなかった。正直にいって、当初はイヤイヤながらやっていた」と意外な感想を述べている。 
 その「イヤイヤながらの仕事」が、いつの間にかその人の「天職」となっている。これは「小さな好き」を積み重ねてきた結果ではないかと思うのだ。>
(「楽しいこと」は何であれ、率先して取り組むことより)

……ここらへんの引用はメソメソしやすい自分から脱却するための、ひとつの考え方を提示してくれているように思う。

<懸命に仕事に取り組んでいればいるほど、頭の中がこんがらがったり、何をどうしたらいいのかわからなくなったりすることがあるだろう。そういう状態にならないのは、真剣に働いていない証かもしれぬ。
 そんなときには、何はともあれ「書き出す」ことを、お勧めしたい。
 思いつくままに、どんどん書き出していってみよう。自分はいま何に悩んでいるのか。問題点は何か。ひとつだけではないはずだ。
 解決策は?いいアイディアではなくてもいい。くだらないものでもいい。いくつも書き並べていってみよう。
 「書く」という作業自体に意味がある。「手を使う」ことが脳を活性化し、そのうちに頭の回転がよくなり、頭の中が自然に整理されてゆく。「これだ」というヒラメキが生まれることもある。>
(メモしておくだけで、こんなにスムーズに物事は運ぶより)

<何事でもそうだ。「いつまでにこれをやり遂げるためには、一日どれくらい」的な発想ではなく、「一日二時間で、何ができるのか」をベースに考えてゆくのが、「計画倒れ」とならないためのスケジュール術だ。>

<「まあ確信はないが、こうなるんじゃないか」と予想をつけて、ときには「もう、どうにでもなれ」と半分投げやりな気持ちになって未知の世界に飛び込んでゆく。そうすることでしか私たちは前へは進めない。>
<そう考えれば、ものを始める前にあれこれ考えるのはエネルギーのムダ遣いともいえる。とりあえず始めて、途中で「ちょっと、まずいことになりそうだ」ということがあったときに修正すればいいのだ。>
(先のばしぐせのある人は、根がまじめな人より)

…過度に慎重になることも、先のばしぐせを生むという(汗)。

<人の意見は参考にしても、最後の最後に「エイヤッ」と一歩前に踏み出すさいには、だれでもが独断専行なのである。自分の信じるところをゆくしかない。
 問題は「始めてから」なのであり、何かのトラブルが生じたとき、柔軟に軌道修正できるかどうか、である。そうなっても、あくまで「「自分の信じるところを貫き通す」では困る。
 修正可能な独断専行、それが「よき人生」につながる。>
(同上)

<締め切り一時間前になっても「まだ一時間もある」と考えよう。「まだ……もある」式発想が気持ちにゆとりを作り出し、先のばしぐせを直す。>(ゆとり上手になって、ちゃんとやるより)

本書を読んで、まずは<なにはともあれ行動せよ!>ということを思った。

 

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3000円!

2007-11-28 | 日々のあれこれ
駐車場に車を停めた。

提携のスーパーで規定以上の金額を買い物すれば、駐車料金が1時間半無料!

その金額が「3000円」!

そこで。あまりたくさんは買うものもないので、最低金額の3000円に近い金額でレジで支払いをしたい!

ということで、合計金額を頭に入れながら品物をかごのなかに入れていった。

合計金額が3000円に満たない場合は、花束を買おう!ということで、子どもをレジから見える花売り場にスタンバイさせておいた。

レジの女性がピッピッと野菜やら肉やらを右のかごから左のかごへ移動させていく。そのたびにレジの合計金額の数字が大きくなっていき……。

チーーーン!

はらはらしながら、合計金額に目をやると……

しめて、3051円 也!

やったー!!

子どもに「花は不要」というサインを送りつつ、自分の勘のよさにちょっと気をよくしたガーベラでした(笑)

……って。

日常的に買い物をしている人だったら、だいたいわかるもの?(汗)

そういえば。。。

先日、2回続けてレジで「777円」を支払ったことがあったのですが、そっちのほうが「おおっ!」と思ったのでした。3回目のレジでの支払いが「2777円」だったのには、ほんとうに驚きました。なにもいいことは起こらなかったけれども(笑)

あ。「レシート占い」なんてつくってみたら面白いかもー(笑)
どんな内容かって?

なにかいい案あったらください(笑)

とりあえず、レシートで「777」が出たら、その場で100円もらえるとかっ!
(ひんこんやなー。発想が……。ていうか、占いになってないじゃん!あ。それだと、レジに持ってくる前に電卓で計算する人が出てくるなあ。。。)

<12月4日追記>
本日某地下鉄で切符を買ったら、なんと番号が。。。
「7777」!!
すごくびっくり!
あ。「切符占い」なんていうのもいいな~(笑)

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香山 リカ著 「働く女の胸のウチ」 大和書房

2007-11-27 | こんな本読みました

本書は2005年10月に出版されたものであるが、内容は「北海道新聞」(2003年6月から2005年6月12日)に著者が執筆されたコラムをもとに編集されたものである。

精神科医である著者の、臨床現場から感じとった女性のつぶやき、悩みなどについて思うところが記されている。かたくるしくなく、さらりと読める。現代の女性の生きかたについて著者の感じたままが綴られているので、そこに<答え>はない。問題提議、疑問などの形で残されている。
…なので、一緒に<女性の生きかたについて考えて生きましょう>というように私には感じられる著書だった。

参考までにもくじを。。。
1.働く女、目下のなやみ
2.実力と外見、求められてもねぇ
3.恋愛も、結婚も!
4.働くお母さんのリアル
5.働く男の胸のウチ
6.もっと変わらなきゃ

おそらく自分もこんな悩みにとらわれるだろうなあ。。。ということが随所に記されており、少しだけ気が軽くなった。

<先が見えないのが、人生。それならば、大切なのは万全の準備をして臨むことではなく、何かあったときには気軽に計画を変更できる柔軟性だ。もちろんその柔軟性は、個人にだけではなく、社会全体に求められているものではあるけれど。>(「思いどおりにならなくて当然」より)

<まじめな女性ほど、「疲れているのは私が悪いから」と思いこみ、疲労を周囲に見せずにいっそう努力する傾向がある。しかも、「男性たちはがんばっているんだから」とほかの人と自分を比較するので、ますます弱音を吐きづらくなる。>(「男性の目を意識しすぎて」より)

<何百万円もの金や莫大な時間をかけて「なりたい自分」になるもよし、「今の自分」のまま、旅行をしたり趣味のサークルに入ったり、日々を楽しむもよし。自分の意思でどちらでも選べ、その結果をだれからも責められない。それが真の自由ということだと思うが、女性たちの多くは、いまだ「こうしなきゃ」と、”見えない何か”からのプレッシャーに縛られているようだ。>(「なりたい自分」追求もほどほどに」より)

また、巻末には<働く女の読書案内>と称して何冊かの本が紹介されている。
参考までに書名と著者名と香山氏によるひとことを記しておく。
『働きマン』(安野 モヨコ著)ー読んで自問自答するマンガ
『対岸の彼女』(角田 光代著)ー立場のちがう女性ふたり
『負け犬の遠吠え』(酒井 順子著)ー話題の”負け犬”を読みました
『宇田川心中』(小林 恭二著)ー自分らしさの表現に心中?
『残花亭日暦』(田辺 聖子著)ー働く「女はつらいよ」
『愛がなんだ』(角田 光代著)ー働く女の共感を呼ぶ一冊
『何があっても大丈夫』(櫻井 よしこ著)ー働く女に「優雅」は必要?

以上紹介されている本のうち何冊か読んだことがあるのだが、個人的には『何があっても大丈夫』がおすすめ。その理由は櫻井氏を育てた「母親」に視点をあててのことだけれどもー。

< >は本文より引用しました。

 

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バルーン体験

2007-11-26 | 日々のあれこれ
アートバルーンを見たことがありますか?

どういうものかと言うと細長い風船(バルーン)を、ひねっていろんな形にしていくアートです。

たとえば、犬とかうさぎとか剣とか。。。
1本のバルーンで作るものもあれば、花や帽子のように2本のバルーンを組み合わせて作るものもあります。

先日アートバルーン体験をしてきたのですが、これが見ているよりはるかにむずかしい。
いや。むずかしいというよりこわい!!

……なにがって?

そう。バルーンが割れるのが。

突然。なんの前触れもなしに、パーン!とくる。

でもそれをこわがっていたら、なにも作れない。

思い切って、バルーンをねじってねじって。

1本のバルーンなら簡単。
でもそれを2本、3本。ひどいときには4本まとめてぐいっぐいっ!とやるのです。それがいちばんの恐怖。

まわりに何人もの人がいたのですが、「こわい、こわい」と口にしているのが大人(お母さん)ばかり。
いっしょにいる子ども達のほうは。。。というとこれが全くこわがる気配なし。
ぐいぐいぐいぐいねじる!
ボランティアの人の指示通りねじるねじる。

経験があるぶんだけ、恐怖もつのるのでしょう。大人の場合……。

私もこわいので目を細めながら、おそるおそるねじりどうにか作り上げることができました。

……すると、それを見ていたとなりのおばあちゃん。

「それ、どうやって作るの?」

と疑問形で尋ねては来ますがまったく自分で作る気なし!
そんな気配がびんびん伝わってきます。
だってものすごくうらやましそーに私の完成品を見るんだもの!

するとすかさず。。。

「その剣、一個作ってくれない?」
ときました(笑)

いいですよ。と気安く答えたのはよかったのですが。。。

ほどなくして

「もう一個おねがい。孫にもあげたいから」との催促(汗)

それを見てたほかのおばあちゃんもなぜか私に頼んできました(汗)

いや。私も参加者の一人でしかも初心者で、バルーンアートのボランティアの人じゃないからーー!!

しかーし。
おばあちゃんのうれしそーでなんとなくまぶしそーに私を見る目つきをみると、なにも言えなくなってしまったのでした。

あ。ちなみに「透明」なバルーンは破裂しやすいですのでお気をつけてください!マットな色のバルーンのほうが多少やわらかくて作りやすい気がしました!

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筋力

2007-11-23 | これってエッセイ?

むかし右膝の靱帯を切ったことがある。

それゆえ、脚を石膏で覆い松葉杖をついて歩いていた。

……治療を終え石膏を切った。3ヶ月ぶりに自分の右脚と対面した。

なんと、右脚が細くなっている。力なくひょろりとしている。
細くなってうれしい!という次元をはるかに超えてー。
使わないとこんなになってしまうのかという驚きと不安。

その後、リハビリに通い1ヵ月後ぐらいにはふうつに歩けるようになったと記憶している。

そしで今の自分自身ー。
筋力の落ちた右脚のようー。

何年もの間、社会という冷たい風にさらされることなく、家庭という石膏で守られてきた。それがいいとか悪いとかを言いたいのではなくそういう事実がある。

たった今。その右脚を鍛えている。

リハビリ中!(笑)

……自分で言うのもなんだが、大分ず太くなってきている気がする(苦笑)

でも。まだまだなんだろうなあ。。。過去の自分と比べるとー。

 

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津田 雅美著 「彼氏彼女の事情1~21」 白泉社

2007-11-22 | こんな本読みました

これは、月刊ララ に掲載されたもの。月刊ララとは少女向けの漫画雑誌である。

……いやしかし。思えば遠くに来たもんだ……(笑)。

第一巻の読みはじめには思いもつかなかった展開が待っている。そして、大きなうねりがありそこに巻き込まれながらも最後はすっきりする。時間の経過と共に、絵もかわいさがぬけすっきり大人っぽくなっていく気がした。あとがきを読むと、9年間にわたって連載したものと知り、みょうに納得(笑)

はじめから話の内容がわかっていたら読まなかったかもしれない。
それほど、途中が重いというか暗い。

その暗さというのは、主人公のひとりである有馬総一郎という容姿端麗、頭脳優秀、品行方正、名門一家という、一点の曇りも無いように見えるひとりの男子高校生の心の中。

そこを掘り下げに掘り下げる。
彼の生い立ち、成育歴、家庭環境。そこを語らずして彼の悩みはありえない。
……まるでドストエフスキー(笑)
↑単に今読んでいるから影響されているだけか(汗)

本当の自分を知ったら彼女(宮沢雪乃)を失ってしまう……そう思いつめ嘘でかためた自分を演出して生きている。しかし、雪乃はそこを見破る。そして、彼の殻を打ち破る(厳密にいうと、そこに浅葉という男子の存在が欠かせないのだが)。

そんな彼が、どんなふうに自分の過去と闘い、過去のストーリーをとらえ直し、未来に向かって生きていくのか……そこが一番の読みどころ。その内容について語りたいが、あえて伏せておく。

そのほかに、いろんなカップルの関係が描かれている。そこがとても面白い。男女だけでなく、ときには親子、友人などもある。登場人物たちがどうしてそのような行動・発言をするのかがわかり興味深い。

とくに女子がいい。どの子も強く自分の世界をもっている。
その点、男子はなにかしら心に痛手をおっており、そこをどう乗り越えて行くかが描かれている。

…あ。女子でも痛手を負っている子がいました(汗)

また、そのカップルの組み合わせがいい。なぜ、この人に魅かれるのか…という思考を通して自分自身がわかっていく過程が描かれている。作者の人間のとらえ方の深さや幅が伝わってくるようだ。その人の属性に魅かれるわけではないところがいい。

……もっと書きたい気もするが、とりあえず今日はここで終わりにしておく。

現実がどうであるか(あったか)というよりも、その現実を自分はどうとらえるか……そのことが大事であることを思った。

そこから目をそらし逃げていては、決して何も解決し得ない……。

 

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エンゼル!

2007-11-19 | 日々のあれこれ
エンゼルトランペットという花をご存知ですか?

トランペット(らっぱの部分)のような花びらを下に向けて咲いている、黄色くて大きな花。チョウセンアサガオとも言うらしいです。どうりで花はアサガオに似ています。こちらの方が長いですが。

また、私が見たのは黄色でしたが、白やピンク、オレンジなどもあるそうです。

とっても派手なかんじでかなり存在感のある花です。
百合ほど華やかではありませんが。。。

その木はそれほど背が高くなく、一本の木に30こくらい花がついているのを見ました。

なんだか木が重そうでした(笑)

一度見たら忘れられない花!
でも、なかなか名前が覚えられない花!(多分私だけでしょう)

今年は、各所で10月くらいから目につき初めました。
最近は、花びらの色が変色し茶色っぽくなってきているようです。
もうそろそろ終わりの時期なのでしょうか。。。

ちょっと前は金木犀のにおいを楽しみました。
それもつかの間、すぐ花びらが散ってしまい甘やかなにおいともお別れ。

今は、いろんな実のなる木を楽しんでいます!

街を歩いていると、柿、夏みかん、ゆず、ざくろ、かりん、あけびなどの実が目につきます。色とりどりでとってもきれい。

私に絵心があったら描いてみたいところですが、それは無理そうなのでせめてひとくち……!(笑)

そうそう。今年はみかんが豊作とか。
何度か買って食べていますが、今のところはずれはありません。

味覚の秋をたのしみましょう!

……あれれ。エンゼルトランペットの話からずいぶん逸れたような…(汗)

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調律

2007-11-18 | これってエッセイ?
ゆるやかな変化は気づきにくい。

ピアノの調律をしてもらってそんなことを思った。

気づきにくい最たるものは、子どもの成長ではないか。
毎日顔をつきあわせているため、意識してはじめてその成長を肌で感じる。
体の変化。こころの変化。
着実に変わってきているというのにー。
日々前だけを見ていて、ふりかえることをしないからだろうか。
たまに会う親戚の子どものほうが、ずっとその成長ぶりを感じとることができる。

そして気づきにくいもののもう一つは、自分自身。
ゆるやかにゆるやかに、下方へ向かっているように思われてならない。

ピアノの調律は専門家に任せればいいけれど、自分自身の調律師はどこにもいない。

……かつての友人に会ってみようか……

ゆるんだ線をきゅっとしめなおすために。

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衝動買い!

2007-11-16 | 日々のあれこれ
デパートの手芸売り場に行った。

目的のものはひとつ。

……なのに、余計なもの予定外のものを買ってしまった。

全然する気がなかったのに。。。つい。。。

<編み物セット>なるものを衝動買い!

この「セット」がクセモノで、非常に便利かつコンパクトに必要なものがひとつにまとまっている。

なにに必要かというと、<ふわふわマフラー>を編むためにー。

大きめのプラスチックの紙コップの中に、毛糸一玉、編み図、そして編み棒が収められている。編み棒は長いのだが、紙コップのふた(半円球)のてっぺんに丸い穴があいており、そこから頭を出している。

これ一つあれば、お手軽にマフラーが編める!
しかも、ディスプレイしてあるマフラーの手触りがいい!
さわってみるとふわふわで幸せな気分になる。

毛糸一玉で編めるということはそれほど時間もかからない!

よーし。テレビかなんか見ながら作っちゃえー!

……と思い買ったのだが、その夜いきなりつまずいた(汗)

編み棒をもったはいいが、すっかり忘れている。棒の持ち方!指でかける作り目!(汗)

あああー。編み方の基礎の本を探さないといけないなー。

しかも。。。ちょっとやってみたら、この毛糸。あまりにふわふわしているので、目を拾うのが困難……。

んー。前途多難だなあー。。。

でも、とにかくマフラーが必要な時期が終わらないうちに完成させねばっ!

しかし。。。日本は毛糸の種類が豊富ですねー!

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