明日の早朝から日帰りツーリングに出かけるので整備しておくことにします。
とは言っても、基本的な整備はしてあるので
ツーリング用の装備を取り付けるのと 各部分の錆を少しでも落とします。
まず、マフラー部分の錆
サイドバッグを取り付けていたので目だっていませんでしたが
とんでもない状態になっています。
錆取りに使う道具は
CRC-556と 台所用品として売っている普通のスチールウール
錆の部分にCRCを吹き付けてスチールウールで地道にこすると
この程度までになりました。
今までは特に気にしていなかった エキパイカバーの部分
前半分を同じようにゴシゴシすると こんな状態になりました。
ちょっと気分を良くして
後半分もゴシゴシこすっていると この状態にまでなりました。
クロームメッキの下まで錆が進んでいる部分は駄目でしたが
メッキの表面に出た錆はきれいに取れました。
スチールウールは 錆より硬くてクロームより柔らかいので
ゴシゴシやっても表面に傷が付かないはずなんですが
安物の薄いメッキだと あまり頻繁にやるとメッキがより薄くなったようになります。
錆を取る前
結構赤く見えます。
錆取り後
かなり違うと思うんだけどなぁ・・・
初めての場所に行くので
ナビを取り付けます。
偶然なんですが、走行距離が計算し易い数値になっています。
多分必要ないと思いますが
エンジンオイルを少し(350cc)だけ 持って行きます。
エンジンオイルの量をチェックして、チェーンを点検してグリースを挿し
リムに出た点錆を 同じようにスチールウールで落として
サイドバッグを取り付け、スペアホイールを積んでツーリング準備は完了です。
今日は早めに寝て、明日の朝は暗いうちに出発しようと思います。
とは言っても、基本的な整備はしてあるので
ツーリング用の装備を取り付けるのと 各部分の錆を少しでも落とします。
まず、マフラー部分の錆
サイドバッグを取り付けていたので目だっていませんでしたが
とんでもない状態になっています。
錆取りに使う道具は
CRC-556と 台所用品として売っている普通のスチールウール
錆の部分にCRCを吹き付けてスチールウールで地道にこすると
この程度までになりました。
今までは特に気にしていなかった エキパイカバーの部分
前半分を同じようにゴシゴシすると こんな状態になりました。
ちょっと気分を良くして
後半分もゴシゴシこすっていると この状態にまでなりました。
クロームメッキの下まで錆が進んでいる部分は駄目でしたが
メッキの表面に出た錆はきれいに取れました。
スチールウールは 錆より硬くてクロームより柔らかいので
ゴシゴシやっても表面に傷が付かないはずなんですが
安物の薄いメッキだと あまり頻繁にやるとメッキがより薄くなったようになります。
錆を取る前
結構赤く見えます。
錆取り後
かなり違うと思うんだけどなぁ・・・
初めての場所に行くので
ナビを取り付けます。
偶然なんですが、走行距離が計算し易い数値になっています。
多分必要ないと思いますが
エンジンオイルを少し(350cc)だけ 持って行きます。
エンジンオイルの量をチェックして、チェーンを点検してグリースを挿し
リムに出た点錆を 同じようにスチールウールで落として
サイドバッグを取り付け、スペアホイールを積んでツーリング準備は完了です。
今日は早めに寝て、明日の朝は暗いうちに出発しようと思います。