お腹も満足したところで 薩睡峠(薩埵峠)に行くことにします。
行きはR1バイパスで内陸部を走ったので
帰りは静岡市内を海沿いの道で抜けることにしました。
R150から久能山の南側を通り三保に抜ける 通称「いちご街道」を通ります。
清水市内に入ったところで
タンデム参加のドゥービルが「クラッチワイヤーが切れそう」とのこと・・・
途中離脱して東名で帰るということでお別れしました。
しかし・・・まだ最初の車検も取ってないバイクです
イタリア製だとしても ひどすぎです。
清水から興津市内に入り薩睡峠(薩埵峠)に向かいます
薩睡峠(薩埵峠)まで判りづらい道ですが、迷いにくい道を発見しました。
タイトル写真は薩睡峠(薩埵峠)の駐車場から
これが 薩睡峠(薩埵峠)の展望台から見た景色です。
東名高速の写真として よく使われています。
写真で見てこんなですからね 実際はかなりすごいです。
旧東海道を由比へは抜けられないという事なので
興津宿へ降りて R1バイパスに入ります。
沼津、三島市内は混むので 沼津で給油後
R246から伊豆縦貫道を通り箱根峠の登りに出ます。
このルートはかなり使える道ですが、
標識頼りだと行先が出ていないので 使う車も少なくガラガラです。
箱根峠に向かう登りは それぞれ自分のペースで走ります、
私もいつものペースで走ります。
箱根峠を過ぎ 西湘バイパス橘PAで最後の休憩です
まだ4時半だというのに 暗くなり始めました。
トライアンフとは二宮で、忍者とは大磯で別れ
残りの2台で藤沢→戸塚と 東海道五十三次の宿場を通って帰りました。
行きはR1バイパスで内陸部を走ったので
帰りは静岡市内を海沿いの道で抜けることにしました。
R150から久能山の南側を通り三保に抜ける 通称「いちご街道」を通ります。
清水市内に入ったところで
タンデム参加のドゥービルが「クラッチワイヤーが切れそう」とのこと・・・
途中離脱して東名で帰るということでお別れしました。
しかし・・・まだ最初の車検も取ってないバイクです
イタリア製だとしても ひどすぎです。
清水から興津市内に入り薩睡峠(薩埵峠)に向かいます
薩睡峠(薩埵峠)まで判りづらい道ですが、迷いにくい道を発見しました。
タイトル写真は薩睡峠(薩埵峠)の駐車場から
これが 薩睡峠(薩埵峠)の展望台から見た景色です。
東名高速の写真として よく使われています。
写真で見てこんなですからね 実際はかなりすごいです。
旧東海道を由比へは抜けられないという事なので
興津宿へ降りて R1バイパスに入ります。
沼津、三島市内は混むので 沼津で給油後
R246から伊豆縦貫道を通り箱根峠の登りに出ます。
このルートはかなり使える道ですが、
標識頼りだと行先が出ていないので 使う車も少なくガラガラです。
箱根峠に向かう登りは それぞれ自分のペースで走ります、
私もいつものペースで走ります。
箱根峠を過ぎ 西湘バイパス橘PAで最後の休憩です
まだ4時半だというのに 暗くなり始めました。
トライアンフとは二宮で、忍者とは大磯で別れ
残りの2台で藤沢→戸塚と 東海道五十三次の宿場を通って帰りました。