カブ50の次オーナー、小田原市に住んでいるので
小田原ナンバーを取ってきてもらいました。
そのまま付けるのが普通なんでしょうが
このカブは古いので ナンバー振れ止めのゴムが付いていません
そのまま付けると必ず割れるので 割れ止めの裏板を付けることにしました。
裏板は持っていた1mm厚のアルミ板を使用します
普通、ホームセンターで売っているのは1000番台の柔らかい材質ですが
補強のためなので5000番台の少し固い材質を使いました。
だいたいナンバーの形に合わせて切り出しましたが
実際にナンバーの裏に当ててみます。
割れ止めですから まぁ、こんなもので良いでしょう。
ナンバーの穴に合わせて穴を開ける位置を決めます
この楕円の中心に穴を開ければ良いわけです。
実際に穴を開けてみます
6mmボルトを通すので 穴径は7mmとしました。
穴を開けアルミ板を ナンバー裏側に当ててみます
ちょうど良いみたいです。
この状態に加工したアルミ板を両面テープでナンバーの裏側に貼り付けます。
で、実際に車体に取り付け
完璧だな!
たかがカブのナンバーにこんな手間かける人いないでしょうが
割れると判っているのに そのまま取り付けるなんて私には出来ません。
小田原ナンバーを取ってきてもらいました。
そのまま付けるのが普通なんでしょうが
このカブは古いので ナンバー振れ止めのゴムが付いていません
そのまま付けると必ず割れるので 割れ止めの裏板を付けることにしました。
裏板は持っていた1mm厚のアルミ板を使用します
普通、ホームセンターで売っているのは1000番台の柔らかい材質ですが
補強のためなので5000番台の少し固い材質を使いました。
だいたいナンバーの形に合わせて切り出しましたが
実際にナンバーの裏に当ててみます。
割れ止めですから まぁ、こんなもので良いでしょう。
ナンバーの穴に合わせて穴を開ける位置を決めます
この楕円の中心に穴を開ければ良いわけです。
実際に穴を開けてみます
6mmボルトを通すので 穴径は7mmとしました。
穴を開けアルミ板を ナンバー裏側に当ててみます
ちょうど良いみたいです。
この状態に加工したアルミ板を両面テープでナンバーの裏側に貼り付けます。
で、実際に車体に取り付け
完璧だな!
たかがカブのナンバーにこんな手間かける人いないでしょうが
割れると判っているのに そのまま取り付けるなんて私には出来ません。