気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

また 会社でうどん作ってみました

2021年03月30日 | グルメ

3日前の夜勤の時に

アルミの簡易鍋に入っている市販の「鍋焼きうどん」が上手くいったので

今度は 家で作るときと同じ材料を持ち込んで作ってみます。

 

この日は朝6時から午後1時まで走って、その後休憩が取れる勤務だったので

家から持ち込んだ材料は 時間まで冷蔵庫で保管しておきます。

 

市販の「鍋焼きうどん」も充分美味しいんですが

私がオリジナルで作るものに比べると 少し味が濃いのが唯一気になるところ

 

家から持ってきた材料はこれだけ

市販の「茹でうどん」1玉と白菜、鶏肉、油揚げ、そして玉子を1個

 

会社の調理室にある鍋を使って

こんな状態に仕上がりました、丼もトレイも調理室の装備品です。

私のうどんは出汁を薄めに作るので、唐辛子を振って味を調整して

美味しく頂けました。

 

このとき、会社の設備を使って気付いたのが

うどん1杯を作る時にちょうど良い大きさの鍋が無かったこと

この日は一回り大きな鍋を使ったんですが

 

この先も 今の会社に勤める限り食事を作ると思うので

家にあった、使っていない古い小さめの鍋に適当な蓋を組み合わせて

今日会社に持って行って、調理室に寄付することにします。

 

これから準備して、今日も夜勤です。

大型トラックに荷物を満載して

東京の西北部にある2か所の大規模拠点に 川崎港からそれぞれ1往復だけど

1往復するのに約4時間、出勤して走り出すまでの準備時間が30分

横浜から川崎港までの回送に往復2時間、後片付けに30分

便間は 法定の休憩時間と積み降ろし時間を含めて2時間は必要だと思うので

全部の時間を合計すると13時間ってことになります。

首都高が渋滞したらその分遅れるので 実際には14時間くらいかな~?

 

という事は、今日17時出勤だから仕事が終わるのは明日の朝7時

結構ハードな勤務になりそうです。

 

ホントは今日、昼前に出勤して走り出すまで2時間ほど余裕があって

4トン車で横浜市内を1便だけ走る 休憩含めて9時間拘束の勤務でした

夜勤の時間帯に入らないので、昼間だけの契約の人でも大丈夫

その仕事なら他にも運転出来る人がたくさんいるので その人達に降って

大型の夜勤をやれる契約の私に今日の勤務が廻ってきた訳です。

 

はっきり言って、4トン車の昼間の勤務と比べると

今日の勤務は1日で2日分の報酬が頂けるので

勤務日数と報酬額を考えると 1カ月単位では逆に楽なのかもです。

コメント
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