朝から各種無線を聞いていたら、さいたま消防の試験交信が聞こえました。
今日は、「第30回八都県市合同防災訓練」のさいたま市会場として、さいたま新都心で行っていました。
さいたま市直下地震(マグニチュード6.9、震度6強)の発生という想定。
訓練メニューで、3回も飛来しました。
7 情報共有・収集・伝達・広報訓練
16 ドクターヘリ重篤患者搬送訓練
20 高層建物へリポート離発着訓練
うち、2回は、合同庁舎2号館のヘリポートにランディング。県波を聞きながら、来るタイミングを見て、子供と窓の外を見ていました。
中央区の防災訓練では、防災ヘリが飛来してもドクターヘリが飛来してくることはなかったので、ちょっと新鮮でした。
所轄波は、2波使って、防災訓練を進行していました。
特徴的だったのは、「被災地合同指揮本部設置訓練」を所轄波でやっていましたが、かなり、緊迫した通信内容でした。
大災害は、あって欲しくはないけど、有事の際は時間を争う事態だけに、訓練はとても大切だと、改めて感じました。
今日は、「第30回八都県市合同防災訓練」のさいたま市会場として、さいたま新都心で行っていました。
さいたま市直下地震(マグニチュード6.9、震度6強)の発生という想定。
訓練メニューで、3回も飛来しました。
7 情報共有・収集・伝達・広報訓練
16 ドクターヘリ重篤患者搬送訓練
20 高層建物へリポート離発着訓練
うち、2回は、合同庁舎2号館のヘリポートにランディング。県波を聞きながら、来るタイミングを見て、子供と窓の外を見ていました。
中央区の防災訓練では、防災ヘリが飛来してもドクターヘリが飛来してくることはなかったので、ちょっと新鮮でした。
所轄波は、2波使って、防災訓練を進行していました。
特徴的だったのは、「被災地合同指揮本部設置訓練」を所轄波でやっていましたが、かなり、緊迫した通信内容でした。
大災害は、あって欲しくはないけど、有事の際は時間を争う事態だけに、訓練はとても大切だと、改めて感じました。