しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

W杯 ブラジル大会 決勝トーナメント1回戦

2014年07月02日 | スポーツ
W杯 ブラジル大会 決勝トーナメント1回戦

ブラジル 1(PK3-2)―1 チリ
コロンビア 2―0 ウルグアイ
オランダ 2―1 メキシコ
コスタリカ 1(PK5-3)―1 ギリシャ
フランス 2―0 ナイジェリア
ドイツ 2―1 アルジェリア
アルゼンチン 1―0 スイス
ベルギー 2―1 アメリカ

結局グループリーグを1位で勝ち上がった国が勝ち進む。
しかし、延長戦が5試合という接戦。
どの試合も気持ちが伝わり面白い。
やはり、負けたら終わりの試合は気迫が違うのか。

オランダは延長にならなかったが、ロスタイムに決勝点というきわどさ。
ロッペンがもらったPKもきわどい判定だったが。

ギリシャは1点ビハインドをロスタイムで追いつき、コートジボワール戦を彷彿させた。
奇跡のギリシャ、勝って欲しかった。
チリも惜しかった。
後半は押し気味で、点が入りそうだったのだが。
クロスバーを叩いたシュートもあった。

スイスも惜しかった。
アルゼンチンは始めから応援している国のひとつだが、見ていてスイスも応援する気持ちが出て来た。
それほどいい試合。


ベスト8は南米3、北中米1、欧州4。
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