平日は何もできずに布団に横たわっていることが多い
布団を顔までかぶって思うことは
同級生や後輩たちも、今この瞬間に
働いているんだろうなということ。
それを浮かべてしまうと
急に自分が存在している価値がゼロ以下だなあと
思わずにいられない。
生きているだけでいい、と誰かは言うかもしれない
でも、自分ではそう思うことができない
いまこれを書けているのは
朝起きてから流しの洗い物と洗濯物ができたから
うごけている自分だから、まだ存在価値がある
そう思っているのかもしれない
これはブログに書こうか迷っていたけど
妊娠することができました
いま、4ヶ月の初めくらいです
このことについてはまた書こうと思います