星のこと思い出すと、同時に浮かぶのは
すきだったひと
火星が見えた日のこと
違う場所で赤い星を眺めたこと
それから、あのひとは月がすきだったから
一緒に赤い欠けてく月をみた日のこと
そんなことがたくさんかけめぐっても
そんなにつらくないのは
ときが経ったからでしょうか
昨日一昨日と、頭痛プラス吐き気で
何も食べることができずにいて
改めてからだの健康は大事だなって
おもいました
そんなときにPCに向かうことはできないし
詩を書く余裕もない
ただただ治るのを寝て待つ日々
加えて精神的にもだめになってしまうから
きょう久しぶりにふつうに生活ができて
それがありがたかったです
あんまり焦って詩を書こうとしても
いいのって書けないし
でも書かないでいるのがいちばん悪い気がして
こうして机に向かっているけど
ほとほとだめだなーと思いながら
きょうも終わりそうです。