ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第43回

2012-05-21 22:56:50 | 梅ちゃん先生
竹夫とあかねの恋バナ。そして、梅子と松岡の恋バナ。松子と真田は、どうなったのでしょうか?真田が新潟に転勤で終了?

昭和22年11月。
康子の夫・和也が帰ってきます。和也役の滝藤賢一さんが、『龍馬伝』の小松帯刀でしたので、きっと帰ってくると思っていました。康子の娘は、岩崎ひろみさんによく似ていてかわいいです。

梅子は竹夫にあかねのことをあきらめないでと言いますが。竹夫は、あかねの人生にどうこういう資格はないと。
あかねは、中島の妻ではなく妾になるようです。

中央医大の学園祭、『ロミオとジュリエット』。残念ながら、お芝居は失敗。
松岡がC班に謝りに来ます。梅子をさがして。梅子に、恋愛ものにはまっていると話します。梅子の気持ちは、竹夫とあかねのこと。

⦅心に残ることば⦆
梅子が「みんなが、自分の気持ちになれたらいいですね。」

梅子は、松岡との映画を途中にして、あかねに会いに行きます。
食堂で待っているとあかねがやってきて。「あかねさん、結婚するって嘘でしょ。」

松岡を見直しました。自分では他の映画に行きたかったのに、梅子にあわせてくれたり。お芝居の失敗を謝りにきたり。
愛すべき変な人になってきました。でも、私的には信郎の方が良いけど。

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