下村家と安岡家の境界線問題、解決せず。でも、ラストで解決のきっかけになるかもしれない事件が起こります。
一方、C班グループ、梅子以外は皆将来のことを考えているのに、全然考えていない梅子って・・・
江美が続けて休み、久しぶりに登校してきました。が、元気がありません。
梅子が江美に勉強を教えてもらうことを口実にして、わけを聞くと。同級生の熊沢の病気がおもわしくないらしいこと、何人も人が死ぬのをみなきゃならないことが苦痛であることから、医専をやめるかもしれないと思っていることがわかります。
将来について。弥生は内科にいき医院の跡継ぎ。雪子の実家は総合病院なので何科でもよいが、結婚相手は内科。典子は産婦人科へ。
梅子はというと。外科は手先が器用でなくてはならないし、内科は外から見て病気を推論する力がいるし、小児科は子供の相手がうまくないと、産婦人科は体力いりそうということで、どの科もダメらしいです。
建造は加藤と一緒に家を新築する計画。
梅子は加藤に智司のことを聞きます。
⦅心に残ることば⦆
「平和な時代のお医者さんは幸せじゃないですか。患者さんの幸せを願って治療できるんですから。」という加藤のことば。
うさん臭いと思っていましたが、案外いい人なのかもしれません。
幸吉が、梅の木を掘り起こして移動させようとし、倒れます。
一方、C班グループ、梅子以外は皆将来のことを考えているのに、全然考えていない梅子って・・・
江美が続けて休み、久しぶりに登校してきました。が、元気がありません。
梅子が江美に勉強を教えてもらうことを口実にして、わけを聞くと。同級生の熊沢の病気がおもわしくないらしいこと、何人も人が死ぬのをみなきゃならないことが苦痛であることから、医専をやめるかもしれないと思っていることがわかります。
将来について。弥生は内科にいき医院の跡継ぎ。雪子の実家は総合病院なので何科でもよいが、結婚相手は内科。典子は産婦人科へ。
梅子はというと。外科は手先が器用でなくてはならないし、内科は外から見て病気を推論する力がいるし、小児科は子供の相手がうまくないと、産婦人科は体力いりそうということで、どの科もダメらしいです。
建造は加藤と一緒に家を新築する計画。
梅子は加藤に智司のことを聞きます。
⦅心に残ることば⦆
「平和な時代のお医者さんは幸せじゃないですか。患者さんの幸せを願って治療できるんですから。」という加藤のことば。
うさん臭いと思っていましたが、案外いい人なのかもしれません。
幸吉が、梅の木を掘り起こして移動させようとし、倒れます。
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