朝、舞と浩太。
大学まで、トレーニングを兼ねて登校。
浩太は、人工衛星をつくっている工場見学。
夜も、舞と浩太。
舞も浩太も、帰ってきたところ。
浩太が、「一歩ずつ登っていったら、いつかは、頂上にたどりつける。」
刈谷は、由良に、「事故は、俺のせい。」と謝ります。
由良は、刈谷に、「もっと操縦が上手い人やったら、上手く操縦できたはずです。」とお互いを思いやる姿は、美しいです。
舞は、刈谷に、「なにわバードマンの空気が悪くて。」
刈谷が淡々と今までのことを舞に語るのは、子供の頃から、舞が聞き上手というのが、活きています。
舞から設計変更を聞いてたまらず、部室を訪れる刈谷。
刈谷の代わりに設計担当していた玉本とやり合う刈谷。
◎今回のばえー!
玉本が刈谷に、「実際飛んで、記録を狙うんやったら、おまえの設計やないとあかん。」
鶴田が刈谷に、「刈谷、戻って来てくれ。」
みんなスワン号を飛ばしたいという想いは、同じです。
刈谷も、鶴田に頼まれれば断れませんよね。
舞は、刈谷から、体重5キロ減量し、190ワットで50分こげる体力をつけるようにと言われます。
舞のひと言、「たいへんやで。」
舞、頑張れ!なにわバードマン、頑張れ!!
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
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