こんなに人を好きになっていいんですか

いいんですか？/RADWIMPS


昨日書こうと思ったのに忘れちゃった。

RADWIMPSの新曲「五月の蝿」を聴きました。
発売まで聴かないよーって方がもし万が一見てたら
とてもとてもアレなのですが


以前から時々書いていることではありますが、
RADWIMPSの新曲を聴く時ってドキドキします。
それは他のバンドの新曲を聴く時とは明らかに違っていて。
他のバンドだったら、「今度はどんな曲かな」って
ただ楽しみにドキドキワクワク聴くのだけど、
RADの曲を聴くときのドキドキは怖さのようなものが混じっていて。

この曲を聴き終わった後も自分は
RADWIMPSってバンドを好きでいられるかな、だったりとか
そういう不安がよぎるわけで
今回なんて特に、まず新曲が出るってことに
興味を持ててない自分が怖かったりとか色々したんですけど

ごちゃごちゃ御託を並べていますけど、
多分RADが本当に自分にとって特別すぎるんだと思う←


で新曲なんですけど
歌詞がとっても物議を醸してるみたいですけれども。
生々しいとか18禁とか。

最初にこの曲を聴いた時に自分は
RADWIMPSを好きになった時のことを思い出しました。
4年前？5年前?もう忘れちゃったけど
RAD好きになったのって詞に魅せられたからで、
声とか最初全然受け付けなかったのに
詞に引っ張られて好きになったなぁって。

「五月の蝿」って、ひたすら誰かに
<僕は君を許さないよ>って歌っているけど、
君の死体が見たいだとか腸でなわとびしたいだとか言ってるけど
これって「僕は君を愛してるのに」って言いたいんだよなぁって。
いちばんRADWIMPSらしいラブソングじゃないかと思うのです。

RADいいわぁー、やっぱり原点だわぁーなんて
今更言う気はさらさら無いし、言えないんだけど、
こういう歌をうたうRADWIMPSを好きになったなぁ、と
RADに出会った当時のことを思い出しました。

例えばこの曲でRADに出会ってたとしても
絶対にわたしはこのバンドを好きになってたな、なんてね。

そういうことを考えてしまう不思議な曲。


昨日の夕焼けは今日はこんな綺麗な青空になりました

茜色の空がきっと僕に教えるんだ

明日晴れるかな/ウソツキ


昨日、ウソツキ・すぃすぃず共同企画
「マル秘」というのに行ってきたんですけれども
本当に素敵な時間を過ごせたなぁ、と。
出演バンドさん全部素敵だった(本当に。本当に！)し、
ウソツキ、初めてバンドで観たんですが
一筋の光のような音楽だった(ポエマー)。
すーっと明るくなるような。
他の表現が思いつかないんだけど、美しい音楽でした。


本日はわたくし通常授業の予定だったのですが
さすがにこの台風、休講になりました。

事前に出てた休講の条件というのがありまして
(大雨暴風警報or電車不通)
ですが今朝の時点でその条件が満たされていなくて
(大雨警報のみand電車遅延のみ)
だけどこれは休講だろ…って大学に電話をした人は
「今日は休講ですよ」って連絡を受けて
それ以外の人には1限始まる30分前まで一切連絡なしで。
要するに対応がカスでありました。
まぁわたし4限だけだったから関係ないんだけどね。
休講にならなくても今日は自主休講してたと思いますし。←


マジックアワーが過ぎ去ってしまった時は、
次の日を待てばいいんですよ。つってね。
明日は多分晴れる。

俺たちの思い通りに

Revolutionary/9mm Parabellum Bullet


零か百か、という話。

90じゃ中途半端だろ?と言われました。
80くらいを選ぶ生き方をしてきた自分にとっては、
まさに目から鱗でした。

とってもリスキーだけど、
リスキーな方が楽しいぜって言われて。
自分にはまだそこまでの勇気はないんだけど、
勇気出さなきゃ前には進めないんだなぁって。

やりたい事が見つかってるので、
前に進んでこうって話。


昨日も終電ぎりぎりまで音小屋メンバーと話をしていて
家に帰ってきたときに、いつもだったら
「何時だと思ってんだよ」ってすごく叱られるのが
昨日は「無理すんなよ」って声をかけてもらって。父親に。
大したことじゃないんだけど、
それがとってもうれしくて。

やりたいことを、やりたいからやっている。
そんな風にずっと生きていけたら最高なんだけど
そうしていけるかは今のところ
全くわからないとしか言いようがないわけです。
保証はどこにもない。そりゃそうだ。
(ポケモン)(わかりづらい)

その中でできることは100やっていこう、
て思ったわけですね。
昨日そんな話を聞いて、改めて。

死に物狂いで。貪欲に。


カオス以来、9mm以外耳を通らないので
おそらくこれは恋患い。(真顔)
しょっちゅう言ってる気がするけど、
わたしにとって特別なバンドって4つあって、
そのうちRADとBUMPを好きな感じが愛としたら
9mmとUNISONには恋をしてる感じなんですねー。
何を言ってるんだろうね(笑)
浮気性ですいません(違)


あ、明日、青とメメメ行かれる方は楽しんで。
お天気崩れないといいですね。
わたしは5日後のUNISON×9mmが
ほんとに楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで
なんだかおかしくなりそう!笑

13/09/09 カオスの百年Vol.9

やっと書きました。←



とんでもない夜だったなぁ、と。
一言でまとめるならばそういう感想になるんだと思う。

9mm Parabellum Bullet企画「カオスの百年」Vol.9。
結成9周年、9月9日と、9が3つ並んだ、
9mmにとってもファンにとっても物凄く大切な日。

ライブが始まる前から、横浜BLITZはなんだか
普段のライブ前以上にそわそわしていた気がする。
それは事前にTwitterなどで告知されていた
「重大発表」へのそわそわだったのかもしれないし、
特別な日のライブだから特別なことが起こるんじゃないか、
っていうそわそわだったのかもしれないし。
かく言うわたしも、物凄くそわそわしながら
ライブが始まるのを待っていました。

5分10分くらい押してたのかな、
SEと大歓声の中出てきた9mmが最初に叩きつけたのが
「Lightning」「荒地」「Lovecall From The World」
「Wonderland」そして「Psychopolice」。
今までに9mmが出してきたアルバムの最初の曲たち。
どのアーティストもそうだと思うのだけど、
アルバムの1曲目って掴みなんだから
絶対に最高の曲が来ている筈だと思うのですが、
もちろん9mmも例外ではない。
出だしから物凄いボルテージでぶっこんでくるわけです。

更にはカップリング曲のブロックも。
「エレヴェーターに乗って」「ラストラウンド」「Wildpitch」
特に「Wildpitch」が始まった瞬間の歓声はすさまじかった。
普段ライブではなかなか聴けない曲だけに、
やっぱり今日は特別なんだな、と強く思った。
卓郎さんも、「カップリングだけど
今日ここに居る皆は知ってるよな」みたいなことを言ってたし。

カップリングで狂喜したのも束の間、
次のブロックはさらなる大歓声を上げざるを得ないものだった。
幻のデモ音源、「Talking Machine E.P.」の再現。

9年前の9mmが作ったデモCDそのものを
卓郎さんが手に持っていて、
「これをそのまま掛けるなら俺達は泣きながら帰ります」
なんて言って。笑
「だから、9年後の俺たちが今ここで
このCDを頭から再現します」
このブロックは本当に凄まじかった。
「Talking Machine」「(teenage) Disaster」あたりは
今でもライブ定番曲だし
「Beautiful Target」は39ライブでもやってくれたけど、
まさか「少年の声」をライブで聴けるとは。
聴いたことある曲も、9mmの始まりとも言える
幻のE.P.の再現として聴くのは格別でした。
デモ音源聴いてみたいけどなぁ。
だけど間違いなく、今の9mmの演奏で聴くのが
いちばんかっこいいはずなので。

ここで一旦9mm退場、
これは……!と思ったらやはりアコースティック!
一曲目「Discommunication」の途中で
滝さんの指に神様が舞い降りるなんてハプニングもあったけど、
個人的にはDiscommunicationイントロが凄く好きなので
2回も聴けてラッキーだったかなあ、なんて思ったり。

アコースティックだと、改めて
9mmって本当に上手いバンドだよなぁ、と思わされる。
楽器はもちろんなのだけど、それから
卓郎さんと滝さんの声はよく合うなって。
アコースティック最後にやった「Revolutionary」は
MTVとはだいぶ異なるアレンジだった。
原曲やMTV版は割と勇ましい感じだったけど
この日は少し悲しみが漂うような、しっとりしたアレンジで。
個人的にはこちらのアレンジの方が好きかも。
アコースティックのツアーや音源もいつかやってみたい、
と言っていたので非常に期待。
「見ての通り、アコースティック、非常に楽しいので」と言うが
聴いてる方も相当楽しいので。

アコースティックが終わりここから通常営業…
と思いきや少し意外だったのが、
次の「Vampiregirl」「光の雨が降る夜に」「黒い森の旅人」あたりで
映像による演出を用いていたこと。
9mmってあまりそういう演出を使わないで
せいぜい照明と、あとは演奏で魅せるイメージだったので。
これもカオスの百年ならではなのかなと思いました。
聴き慣れた曲でも、こういう演出があるとかなり新鮮だなって
特にVampiregirl聴いてて感じた。
後は、もう、光の雨が降る夜にのアウトロのツインギターは
芸術以外の何物でもないですね(また言う)

「行けるかー!」という恒例の煽りも
それに応えるオーディエンスの咆哮も
この日はなんだかいつも以上に熱かった気がする。
「Scream For The Future」「ハートに火をつけて」
「Termination」「新しい光」と、一切出し惜しみせずに畳み掛けてくる。
よくもまぁ、あれだけ暴れてて9mmもオーディエンスも疲れないなぁ、
なんて今になってみれば思うけど、
自分も全く他人のことは言えず(笑)

本編の最後の曲は「The Silence」だった。
これは個人的には少し意外でした。
今回のライブは、アルバムツアーやフェスとは
違う位置づけだって卓郎さんがブログで言ってたので
(9mmの歴史を辿る、的なね)
本編1曲目と最後の曲が「Dawning」の1曲目と最終曲そのままなのは
意外だと同時に、なんか納得してしまって。
このアルバムが今の9mmだって
9mm自身が自信を持って断言してるのかなって気がしました。


アンコール前、いよいよ重大発表が前のモニターに映る。
10周年記念、武道館2days!!
うおおおおお!と盛り上がる一方でどこか冷静に
「あ、10周年も普通にアニバーサリーなのね」って思ったり。笑

「おめでとう!」「おめでとう!」と声が上がる中
再びステージに上がった9mmの4人は
アサヒスーパードライで乾杯。
オーディエンスもとりあえず拳で乾杯(笑)
「おめでとうって言ってくれたやついたけど、
終わらなきゃ何もめでたくないからな!でもありがとう。
お前ら2日とも来いよ!」と卓郎さん。
そのままアンコール一曲目は「Answer And Answer」
曲中で滝さんがビール飲んだり
「アサヒスーパードライ」の物真似をしたり
この曲がこの日いちばんお祭り感に溢れてたかな。
そして最後は「Punishment」でもう一暴れ。
ステージを去る直前までビール飲んでる姿だったり
手を振ったりしてるメンバーは
9周年だろうが99周年だろうがずっと
変わらないでほしいななんて思ってしまうような笑顔でした。



これで3000字くらいかな?←

本当、直前まで行かれないと思ってたライブで
(そもそもチケット取れてなかったしね)
行きたさ余って履修を変えるなんて
無茶をしたりもしたんだけど
本当に行って良かったと思ってる。

個人的には今まで観た中でベストアクトだったと思うのだけど、
またすぐにこれを軽く上回るベストアクトをしちゃうのが
9mmってバンドだと思ってます。
とりあえず次は19日のUNISONとの対バン、
それからまたBTDツアー。
Dawningの世界でまた遊べる(卓郎談)のを
心から楽しみにしています。

空中ブランコ無重力

3031/9mm Parabellum Bullet


大絶賛アルバムレビューを書いております。
もう4年くらい前のアルバムなんだけどね、これ。
どうしてもこのアルバムが好きなもんでね。

カオスの百年のライブレポ書こうと思ったんだけども！
ちょっとアルバムレビューの方が優先度が高いのです！

(カオス、Ustとニコ生やってたしね)

武道館2days申し込んだので、バイト頑張ります。
在宅で4万円稼げる的な怪しげなバイトに
手を出そうかなとか思っちゃった程度にはお金がほしい。←
ああいうのって実際どうなんだろー。
そんなにうまい話があるわけないよね、って思ってるのだけれども。

身体を壊さない程度に節約生活しようかなーって。
いやこの際壊してもいいかな(だめ)

夜の風だけが強く窓を打つ

Beautiful Target/9mm Parabellum Bullet


カオスの百年Vol.9行ってきましたー！

0時までに寝たい(明日1限)ので取り急ぎ
何かしらを書き殴っておいて、
あとは明日とかにちゃんと書こうと思ったのだけど

楽しかったーーーーーーーー！！！

2曲目の途中くらいから
体調的な大ハプニング(しろめ)が起きてたんだけど、
そんなん関係ないくらい楽しかった!!

結局好きなんだと思います(知ってた)

ライブ終わった後によく、
イヤホンから音楽聴くのがもったいない、て思うけど。
今日はそれどころか耳から入る周りの音全てが
もったいなく感じてしまうくらいだった。
終わった後に感想言ってる周りの人の声ですら
何だか耳に入るのがもったいなくて。
9mmの音以外が耳に入るのがとにかくもったいなくて。

セトリが本当にやばかった。
本当に本当にエグかった。
まさかトーキンEPの再現が聴けるとは思わなかった。
まさかすぎた。
今の9mmの音でそれが聴けたのが本当に幸せで。

あとはアコースティックな！
ようやく生で聴けました！
上手いんだよ本当に！という感じ。

体調の関係(しろめ)でそんなに
前の方でわいわいしてたわけではないのだけど、
変な言い方ですがお陰で凄く良く見えました。
単純に、演奏してる姿がものすごくかっこよかった。
いつもみたいにわちゃわちゃしてると、
身長的にろくに見えてないのでね。←
ちひろさんがドラム叩いてるとこ、
あんなにちゃんと見えたの初めてだと思う。
いつもとは違う見方ができて結果的に良かった気がする。

楽しかった以外に無いんだよー。
本当にそれ以外無い。
語彙がないとかじゃなくて(それもあるけど)。

あ、柵にガンガンぶつかってたみたいで
膝がものすごくグロテスクになりました(痣)。
しばらく脚出した服装が出来ません。悲しい。
名誉の負傷ってやつですね(違う)。

あと武道館2daysは両日とも行きたいなと思ってます。
でも両日行ったらたぶんCDJ通すの無理だね。

まぁいいや後日また考えるとします、
ちょっとそろそろ寝る体制にならないと明日が辛い！
Ust組もニコ生組もお疲れ様でした！

もうちょっとちゃんとレポート書こうと思ってるの、
今回のライブに関しては。←

囁きも叫びも同じこと

Scream ForThe Future/9mm Parabellum Bullet


2020年
東京オリンピック
開催決定

うわあああああああああああ！！

オリンピックにわかファン歴８年だかになります
(意味わかんないと思うのでほぼ日でググって
なんとなく把握してください笑)
にわかとはいえ、オリンピックファンとしては
オリンピック自国開催は大きな大きな夢でありました。
昨夜のプレゼンテーションも生放送で見ていて、
凄くいいプレゼンだとは思ったけど
ドキドキしてあんま寝れなくて笑
今朝5時に起きて最終投票を見て、決定した瞬間は
本当に本当に泣きそうなくらい嬉しかったです。

７年後、かあ、と。

27歳。大人だ。
どんな仕事してるかな、もしかしたら結婚してるかな、とか
いろんなことを思いつつ、妹と
開会式は絶対一緒にいこうねなんて儚い約束を交わしてみたり。
どうなるかわからないけどね。

賛否両論なのは知っています。
オリンピックなんてやってる場合じゃない!
て意見が割と多いのはよくわかっています。
それでもわたしはオリンピックが大好きで
お祭り騒ぎが大好きで。
だから決定したときほんとにへんとに売れしくて。

7年後。
すごく先だなって今は思うけど、
たぶんあっと言う間なんだろうなって気もしています。

とりあえずは目先の楽しみ!
明日は9mmカオスの百年です。
絶対に絶対に楽しい、間違いない。

身体をリズムにゆだねて命を感じる

Zero Gravity/9mm Parabellum Bullet


うおーん。9mm。好きだ。←


音小屋で、20分で200字のレビューを書くっていうのをやって。
リリース直前の某バンドの新シングルを聴いて、
200字を20分で書くっていう。
どんな媒体に載るものなのかは自由に自分で決めていい、
というもので。

んーちょっとヘコむくらい書けなかったです。苦笑
結構普段ブログなんかはさくさく書くタイプ
(500-1000字前後だと思うんだけど、
短い時は5分でばばばーっと書いちゃう)なのだけれども、
レビューって難しい。
結局20分じゃ納得いくものが書き上がらなかったので、
発売したらもうちょっとつめて直して、
ここにでも載っけてみようかなぁなんて思います。

言い回しとかで自分らしさを出すのは難しい。
ノウハウ云々で書けるものじゃないなぁ、と思います。
ノウハウってknow howってことだなって今気づいた。
どうでもいいんだけど。←

そういうわけで(何がだ)、来週までに
アルバムレビューを一本書くことになりました。
これは、KKBOXっていう台湾の聴き放題サービスのサイト
(日本でも使えます、今使ってます)に
載せてもらえる(かもしれない、なのかな？)ものなんだそうです。

KKBOXにあるアルバムならなんでもいい、ということで
何にしようかなーって本来なら悩むところなんだろうけど、
わたし一切迷わず即決した。笑
自分でも持ってるアルバムなのだけど、
わたしが持ってるCD(何枚くらいあるんだろう。
100はあると思うんだけどな)の中でおそらく
最高の名盤だと思っているアルバムのレビューを書きます。

割とカタログが揃っていない(←)KKBOXに
わたしの大好きなこのアルバムがあるのはほぼ奇跡。←

アルバムレビューもなー、ブログにつらつらと書くのは
何度もやったことがあるのだけれども、
こういう形のものを書くのは初めての経験です。
わたしが最高だと思ってるあのアルバムが
どうして最高なのか、ちゃんと伝えられる文章が
書けたらいいよなって思ってます。


これがだいたい900字で、所要時間12分。
むー。

あなたのためならまじめに働くよ

Lovescape/BIGMAMA


夏休み終了のおしらせ。

ぬあーー(慟哭)
２ヶ月って長いです。
人をだめにするには十分すぎる長さです。
わたしも例外ではなく、

夏休みを経てすっかりしっかり駄目になりました。

ぬあーーーーーーーー(慟哭)

秋学期はかなり午後を空ける時間割の組み方をしてみてます。
火木は1限とか2限とかだけで、
月も15時までしか取ってなくて、
金が休み。
木だけ夜まで授業取ります。そんな感じ。

1限を週に2回入れてるのは、わたしの中では
かなり冒険です(朝弱い)。
なんとなく、午前中をあけておくより
午後を空けといた方が有意義に過ごせる気がして。
午前中空けとくと寝てるだけだしね
(午後でも昼寝するだけだという説も)。

秋学期はなぜか自分の専攻の授業が一個もなくて
なので他の科目をゆるゆるっと取っていきます。
単位合わせって言ったらあれだけど
興味ある科目を色々選んでみたので
たぶん楽しい学期になると思います。
何より、取ってる授業数をだいぶ減らしたから
一個一個の授業に集中できる(はず)

あとは、そうだなぁ、今学期の変化としては、

久しぶりにクラス飲みに行ってきます。
大人数でわいわいするの苦手だし、
基本的にお金がないのでいつも
なんやかんや理由を付けて行かないことが多かったのだけど
久しぶりに、そういう場に行きたいなって思ったので。
たぶん音小屋のおかげで思えたことだな、これは。
お金ないけど行ってきます。

一年半くらい、なんやかんや行ってないのに
毎回ちゃんと誘ってくれるクラスメートが大好き。←

３ヶ月間のこの学期が終わったら
いちおう就活生になるのですけれども。
この前出せた答えは、３ヶ月も変わってないかな。
変わってなければ良いんだけどな。

命よりも重いものは捨ててくれ

光の雨が降る夜に/9mm Parabellum Bullet


イチロー日米通算4000本安打
達成おめでとうございます。


…じゃなくてだな。いつの話だそれ。

急なんですが今年の9月9日の9mm企画
カオスの百年@横浜BLITZ、行けることになりました。
本当に諦めてたつもりだったチケットなのですが
たまたま行きたいなーという旨のツイートをしたところ
譲りましょうか？という方が現れて。
あれよあれよという間に譲っていただくことになりました。

本当に嬉しい。
カオスの百年、行ったことないのだけど
今年はやっぱり9周年だから、特別な年だから
どうしても行きたいなーと思っていたライブだったので。

今年の自分の中での密かな野望は、
9mmを9回見ることなのだけど。
これで、決まってるのが7回になりまして
(サンキュー、桜前線@東京、Brake the Dawn@横浜、
ロッキン、カオス、UNISON×9mm、
Brake the Dawn@東京)
おそらく年末何らかのフェス(たぶんCDJだよね)でも
一度観れると思うので、それで8回。
んーあと1回！と。←

なんかしら行こうかなぁ。
どっかの学祭でも。出ないかなぁ。うーん。

なんか恐怖すら抱きますね。
これ時々書いていることだけど、
何回ライブに行っても何十回ライブに行っても、
ライブを日常にはしたくないのです。
目の前で大好きなアーティストが
最高の演奏をしてくれている景色は
いつだって非日常であってほしいのです。

イチローだって、4000本安打って言ったら簡単だけど
その1本1本に集中してるわけでしょ？
ライブだって何十本も何百本もあっても
アーティストが1本1本リハーサルしたり準備を重ねて
最高の物を届けようとしてくれてると思うから
受け止める方もそれなりの受け止め方をしなきゃかなぁ、と。
野球全然分かんないから
的外れなことを言ってる気がしてるけど。←


明日は夏休み最後の一日です。
って言ってもバイトなわけですけどね。