僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

鈍痛去ってはくれないがどんな痛みも愛おしい

2013-09-24 22:05:29 | 未分類
愛・テキサス/山下智久


アルバムほしい(金ない)

はい、面接行ってきました。
インターンの。

どうかなー、全然感触が分からないんですけど、
一個間違いないのは、物凄く物凄く緊張してたっぽいことですね。

慣れないリクルートスーツで慣れないパンプスで
しかも授業伸びたから面接の時間間に合わないかもって思って早歩きしてて。
何回か足首ぐぎって捻った(イメージ伝わります?)んだけど
面接終わるまではなんともなくて、というか
おそらくそれどころじゃなくて←
面接終わって、お時間割いて頂いてありがとうございましたーって言って
帰りのエレベーター乗った瞬間に異変に気づいたというか

痛くて冷や汗かくって割と初めての経験だった気がする。
何故そこまで痛むのにそれまで気付かなかったのか理解に苦しむ。

というわけで湿布貼って動かさないようにしてるんですが
明日の体育のバドミントンやっちゃだめかなぁ(無理そう)
まぁ明日様子を見て決めたいと思います。
やりたいんだよねバドミントン。

そんなに緊張しいではないと思ってるのですが
緊張すると周りどころか自分のことすら見えなくなるんですね(しみじみ)
困ったものです。

あ、ちなみにこの痛みは全然愛おしくないんで
さっさと去っていただきたいです(切実)


その後は大学の課題レポートのネタにするべく地元の神社へ。
お稲荷さんなんだけど、なんかめちゃくちゃ怖かった。
ほんとにだーれもいなくて。
おみくじとか売ってたのだけど、巫女さん的な人すら誰もいなくて。
むしろ何か居たのかなってくらいぞわぞわしました。
神社仏閣好きなんだけど、誰も居ないと怖いんだなっていうか
神聖な場所なんだなっていうのを改めて実感。





地元にこんなところがあったんだ、って感じもした、むしろ←

触ると願いが叶う御石様に願いを込めてみたりなんかもして
京都は伏見稲荷の重軽石みたいな感じで、
思ったより軽ければ願いが叶う、とういことみたいなのですけれども
重いだろうなーと思って実際重かったのってどうなのかな。←



夢じゃなくて目標になったので、叶えばいいななんて思うけど。
どうかなぁ。
最近「どうかなぁ」って言いすぎな気がしてる←


とりあえず狐像が非常に怖かった。
いろんな人が寄贈したものみたいで、
割とたくさん並んでいたのだけども、
今まで行ったどこの神社よりも怖いというか
うーん、怖いっていうとちょっと違うんだけど
ぞくぞくしたっていうとなんか安っぽい気がするというか。

神社って本来こういうものなんだろうな、って思ったりも。



さあレポートに取り掛かろう。