頑張ってる”つもり”とは

ごぶさた！

女子不眠シングル日本代表になれるんじゃないかってくらい
夜ちゃんと寝てない。(昼間寝てるから問題ない)
(言ってみたかっただけ)

泣いたり笑ったり泣いたり泣いたり！
特に何かがあったわけじゃないんだけど、
まあ母親に人生相談したりなんかして、
人生経験積むともうちょっと
強くなれるのかなって思ったりもして、
今週と来週でやらなきゃいけないレポートが
気付いたら3本溜まって絶望してたりもして、
泣けるうちは元気だよなとか思いながらやってます。

なんだこの近況報告。

オリンピックも終盤です。
女子フィギュア、ほんっと泣いたなぁ。
浅田選手のフリー、とても良かった。
今大会も「観たぞ」を楽しみながらやってるわけですが
観たぞがメインなんだかオリンピックがメインなんだかは
年々怪しくなってきているな、などと思います。

泣くと楽になれるのは何の解決にもなってないんだけど、
泣くとほんとに楽になれるから嫌になります。

霧のラージヒル殺人事件。(言ってみたかっただけ)

一週間頑張ったら良いことあるかな、と思いながら
まずはレポートではなくプレゼンを作る。

臆病

羽生選手のコラが出回り過ぎてて
悲しくなってる。
ちょっと強気に、
「不快だからさっさと飽きろ」ってツイートしたんだけど、
不快とかじゃなくて悲しくなってる。

ここんとこちょっとしたことですぐ悲しくなる！
いくない！

いくないっていうのバカっぽくて好き←

何事も、消費しつくされてしまうのは悲しい。
スポーツも、音楽も。何もかも。
「文化」も消費の対象ではあるのかもしれないけど
それ以上の意味を残しておきたい。

難しいこと考えると頭痛くなるからやめる。
ジャンプ団体観たいけど、無理かなー。

明日は初めての面接です。
なんかもう楽しんでこようと思ってるんだけど
(通る気してないからね、対策してないしね)
さっきからお腹痛いし不整脈みたいな感じになってるし
多分めちゃくちゃ緊張してます。
やだなぁ。

スイマー

よく妬いてるって言われて反省してるので
これからは灼いていこうと思います(ちょっと何言ってるかわからない)

いつになっても怒涛の一週間です！
なんでかな！
今週もプレゼン1本(※ほんとは選手のはずだったやつ)と
レポート1本(いつ書く気なのかな！)と
テスト1本抱えてますー。
テストいつだ。いまいちよく分かってない。
多分金曜日だと思ってるんだけど定かでない。

レジェンド葛西、リアルタイムで見てしまいました。
すごかった！
ジャンプ、なんにも分からなくて、本当ににわかファンなのですが
にわか目にも綺麗なというか、かっこいい着地をするなぁと。
貫禄を感じました。
銀メダル！おめでとうございました。
昨日、羽生選手のメダルセレモニーに合わせて起きようと思ったんだけど
なぜか起きたら既にメダル授与後だったので
今日は葛西選手のメダルセレモニー見たいなとか思いつつ。
きっと無理。
3日ほど、深夜の観戦を頑張ってしまったので
たまにはしっかり寝ないと本気で体調崩しそう。

結構猫舌なのですけれども、
ギリギリ飲めるか？！やめとくべきか？！くらいの熱い玄米茶を
一気飲みするのがとても好きです。幸せです。
だいたい舌とかのどとか火傷するんですけど
やめられないです。きっとやめた方がいいです。

よーし、テスト勉強。
打倒、睡魔。
(カーリング応援途中で爆睡したとか言えない)

ありがとうじゃ足りなくて

大ちゃんの最後のフリー演技。
笑顔を見せてくれたのが嬉しくて。
ゆづくんが金メダル取ったのもちろん嬉しいんだけど、
その道は本田さんや大ちゃんが拓いてきたもの。
それをちゃんと踏まえた上で喜んでるゆづくんを見ると
なんだかジーンとしてしまって。
そんな寝不足な土曜日。

雪です。
電車が動かなくて大変でした。
東京は雪に弱いなあって思うけど、
だからって、雪に盛り上がったり大混乱したりしてる東京を
東北や北海道の人たちが嗤うのはなんとなく嫌な感じ。

水曜日も雪が降るんだって。
またプレゼン予定日！
そろそろ楽にさせて！



4月からのことを考えないように考えないようにってしてるのは
自分の一番の弱さだなぁ、と自覚はしている。
卒論とか卒論とか卒論とか。その他。

お願いだから

お久しぶりでございます。
ソチオリンピックの観戦に忙しい日々でございます。
あとプレゼン準備ね。
少なくとも来週の水曜までこんな感じです。

はっぴーーーーばれんたいん。

昨日の男子フィギュアSPはなかなか波乱でありました。
皇帝がついに舞台を去るところを目撃してしまったり。
うーん、オリンピックって何が起こるかわからない。
プルシェンコ、実はあんまり好きな選手ではない
(個人的には)なのだけど
やっぱり凄い選手だし、もっと見ていたかった。
引退表明したみたいで、もう彼の競技を見ることはないのだろうか。
うーん、うーん、やっぱり残念です。

その後圧巻だったのはアボットですね。
彼も今シーズンで引退だそうで、なんだか寂しい。
ものすごい転び方をしたので見ていて不安だったんだけど、
そこからの巻き返しが半端じゃなかった。
彼、転ばなかったらどのくらいの点数出てたんだろう。
フリーでは会心の演技を見せてもらえたらなと思うわけです。

あとゆづくん！ゆづくんはほんとに凄かった！
リアルタイムで見られなくて録画で見たのですが、
もっのすごかった！100点超え！ごめんなさいちょっと笑いました！
ゆづくんって普段は結構ふにゃんとした表情してるんだけど
滑る前はアサシン(って誰かが言ってたんだけど)みたいな表情してて
すごく良いなって思います、なんか。
ジュニアでやってた頃から見てたからかな、どうしても
ゆづくんゆづくん、って可愛い少年のイメージがあるんだけど
すっかり貫禄ある「羽生選手」になったんだなって
なんだか勝手に嬉しいですね。
2歳しか違わないんだけどね。

でもそれより何より(って言ったらあれだけど)高橋大輔です。
表現力的なことで言ったら、得点とかは抜きにして
彼ほど目を奪われる選手って未だに居ないなぁと思います。
強くて、美しくて、しなやかなスケーティング。
わたしにフィギュアスケートの素晴らしさを教えてくれた選手。
彼の、競技でのSPを見るのもこれが最後なんだな、って思ったら
どうしてもこみ上げてくるものがありました。
最初のジャンプは両足着氷だったし回転不足だったみたいだけど、
それでも最初から最後まで、間違いなく高橋の演技だった。
十分メダル圏内。
何にしてもこれが最後の五輪、と決めてる彼に
どうかメダルを持って帰らせてあげたいなと思う。
持って帰らせてあげるって言い方変か。
今日のフリーが、競技人生最後の滑りになるんでしょうか。
一応、起きてリアルタイムで見る予定です。

町田くんは少し緊張してたのかなって印象だった。
ルッツ、惜しかったなー。
それでも彼もちゃんと世界を作り出してたなって思います。
11位だけど全然メダル圏内だから頑張ってほしいです。
あ、あと、インタビュー良かったなと思った
(良くなかったって人もいるみたいでよく分かんない)
ジャンプが上手く行かなくて、悔しかっただろうに、
すっごく悔しそうな顔をした後にちょっとだけ俯いて、
笑顔を作って「逆バレンタインにできるように頑張ります」。
魅せてほしいなぁ、って思った。
町田樹史上最高のプログラムを見せつけてほしいですね。

ながっ。

はっぴーばれんたいん。

間違って明日バイトのシフトを入れたので、
今日のフリーも全部見ることはできなさそうです。
3時に起きて、Pチャンまで見届けたら寝るかなと思うのですが
今日その感じで見てたら朝全く起きられず
悲惨な大遅刻をかましたため、
ちょっと明日の朝が不安であります。


五輪期間、ちゃんと寝てないから
割と肌荒れがね。うん。
オリンピック終わるまでわたしの顔は見ないでください。


今までの競技だってずっとずっと
祈りながら応援することしかできなかったけど、
最後までそれは同じですね。

14/02/08 9mm 『E』

9mm Parabellum Bullet
10th Anniversary　『E』

3日に一度更新がデフォルトになりつつあるけど
やっと更新！
武道館、2日め、感想。

雪がひどくて行くまでに一苦労。
おそらく来られなかった人も相当居るのだろうな、
という中でのライブになりました。
実際、空席、結構目立ってた。
わたしの両隣も空席だったりしました。
(CDは発送してくれるみたいですね！9mm優しい！)

終わりが遅くならないように、という配慮でしょうか。
ほとんど押さずにライブ開始。

偶数曲は、9mm特有のメロディの美しさが
際立つ曲が多かったです。
“Finder”、“Scenes”、それから“黒い森の旅人”あたりが筆頭か。

「黒い森の楽団」の皆さんによるストリングスアレンジの
“黒い森の旅人”、美しかったです。
こういうアップテンポな曲にもストリングスってよく合う。
というかこの楽団、普通に前日の「かもめの楽団」と同じ人達だそうで。
今日もストリングスあるのかなー、あるとしたら何の曲だろうなーって思ってたので
まあ正直予想通りの選曲ではあったんだけど、良かったです。

この日の新曲は“EQ”。
イコライザーを意味するんだそうです。
卓郎さんがなんやかんやと説明していたけど
「説明するのが下手くそだから音楽やってるんだ、おれは」
で最終的に片付けてた(笑)
滝さんの気持ち悪い（褒めてる）ギターが耳から離れない、
9mm！って感じの曲。
ドラムとベースと卓郎さんのギターのリズムは気持ち良い。
要するに、絶妙。

「二重の意味で、帰りたくないよな！」なんて言ってた。
ほんとに二重の意味で帰りたくなかったけど、
終わるものは終わる。
アンコールの選曲が個人的にどツボだった。
“Mr.Suicide”やっとライブで聴けた…！
ラストは“Revolutionary”。
これ偶数なのなんか意外(笑)。
前日のラストだった“Lovecall From The World”とあわせて、
わたしの人生を変えてくれた『Revolutionary』の収録曲。
またこの曲に背中を押してもらって前に進めるんだなって思った。
9mmのライブで涙が出たのはこれが初めてでした。
“Revolutionary”なんかしょっちゅうライブで聴いてるけど、
間違いなく、この日の“Revolutionary”が今までで最高でした。

卓郎さんが珍しくメンバーへの感謝みたいなことを口にしたから
それに引っ張られたっていうのもあるのかも(笑)

あ、あと最後の最後にちひろさんがマイクで喋ってくれた！
すっごく嬉しかった！メンバーも楽しかったんだろうなぁって。
そんなことがたまらなく嬉しかったです。

10周年。
わたしが9mmを好きになったのは5年くらい前だから
彼らの道程の半分しか知らないわけだけれど、
その5年間ですら、わたしは
ずっと同じように彼らを好きだったわけじゃない。
『Revolutionary』が最高だってずっと思ってて、
『Movement』『Dawning』と進化してた彼らに
正直ついこないだまで自分はついていけてなかった。
多分、これからもキャリアを積んでいくであろう彼らを
ずーっと同じように好き、ではいられないんだと思う。
それでも、9mmはずっと前に進んでいくと信じてるし、
食らいついてでも彼らについて行きたい。
そう思える2日間でした。


さあゼミの資料と戦おう！

14/02/07 9mm 『O』

9mm Parabellum Bullet
10th Anniversary　『O』
(だった？正式名称)

行ってきました。。。


かあああああっこよかったあああああああああ

ってなっちゃうからわたしはまだまだ
「納得させられる」側の人間。
納得させる側になりたいなって思うけど、まだまだ。

先週末くらいから『Dawning』のディスクレビューを書いていて、
まだ推敲途中だからあれなのだけど
そこで「9mmは本当にお祭り騒ぎが似合うバンドだ」って書いてたんです。
そしたら、今日やった新曲が”オマツリサワギニ”って曲で。
わたしが上げた歓声、一人だけ周りとちょっと違ったと思う(笑)
自分が見てた9mm像って、案外的確だったんだなーって。

曲中に、メジャーコードが続いてる、幸せな感じの間奏がありまして。
今までの9mmにはなかった曲だなと。思いました。
ギターがばかな感じで(褒めてる)そこはとても9mm。
今「mm」で誤って変換を押してしまったら「ムーミン」ってなって
「?!」って感じでした。関係ないけど。

ライブ中盤のドラム4台は凄かったなぁ。
ああ並ぶと、ちひろさんはもちろん凄いドラマーだなって思うし
滝さんも凄いドラマーなんだなって思うというか
卓郎さんのドラムが可愛かったというか(笑)
4人とも芸達者なバンドだな、って思う。
多分彼ら、やろうと思えばなんだってやれるんだろうなと。
芸達者だし、器用だし、スターなんだなって。

奇数曲だけで構成された今日のセトリだけど、
そういう予習のしかたを一切して行かなかったんだけど
「あの曲聴けなかった！」みたいなのは一つも無くて。
むしろ、「え、明日、やる曲ある?!」くらい全開でした。
いやもちろんあるんだろうけどね！
曲の幅が広すぎるバンドだな、って思う。
どれもこれもライブでのキラーチューン。
彼ら以外に、こんなめちゃくちゃな(笑)ライブできるバンドを
わたしは知らない。

こんな凄いライブ見たのに、まだ明日も同じくらいのものが待ってる！
つまりまだ折り返し！
こんな幸せなこと、他にあるだろうか！

ふっふっふ。
見てて頭の中にぶわっと湧いてきた言葉もあったりするので
ディスクレビューもまた手直ししようかな、なんて。

なんともない

どうにかこうにか怒涛の週末を乗り越えたので
今週はすこーし穏やか。
今週末は武道館。
めっっっっちゃくちゃ楽しみ。
聴きたい曲が割と奇数な気がするんだけど
偶数の日もとても楽しみにしています。

あ、でも、いちばん聴きたいのはMr.Suicideだから
偶数だな。やるかな。

アコースティックも聴きたいけどどうかな！

期待値はものすごーく高い。

明日か明後日ゆにぞんのシングル買ってくる
（フラゲしそこなった）

寒いとキーボード打つのがしんどいです。

『明日は明るい日なのだ』と

好きにならずとも良い
期待もするな
けれど君の人生は、絶えず素晴らしい。


というのがわたしの座右の銘。
ピスメの最新刊いつ出るの？←


ES書き終わらないよ。
字数が減らせないよ。


上記のような座右の銘を持ってはいるのだけれども
それでも期待してしまうことはあるし
少しくらい好きになったらいいのになと思うし

だけどうまくいかないことが多いから
この言葉が自分の中にスッと入ってきたんだろうなと思ってる。


だめもと、って思いながら書いてたはずのESなのに、
わたしはやっぱりどうしてもここに行きたいんだな、って
書いてる間に気付いてしまったから結構辛いし怖い。
いろんな人に見てもらって、書き直しまくって、
それでもダメなときはダメなんだろうなって思ってしまって、
マイナス思考が先行するから怖くて仕方がない。

締切色々目白押しだから作業戻る。