僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

ありったけの愛を込めて

2010-08-28 22:46:23 | 音楽
また一つ、「受験が終わったら」の大事な約束が増えました。

約束が増えてく度に良い意味でがんばらなきゃなって思うけど、
特に「受験が終わったら会おう」って約束は
絶対守らなきゃなって思います。

自分も会いたいし、
向こうも会いたいって思ってくれてるっていうのは凄い嬉しいし。



さてと。
とうとう京都旅行も終わり、
夏のイベントも残すところ補講くらいです。
あと3日ですか。ね。

もうすぐよ。すぐ終わるよ。


仮面ライダーWも明日で終わるんですよ。
一大事だこれは。
たいへんだ。


それで何を貼ろうかなって考えたんですけど、
このほど「僕らの平成ロックンロール」という
高橋優さんのアルバムを買ったので、
とりあえずそのことを書こうかと思います。

「素晴らしき日常」を聴いて衝撃を受けまして
アルバムも捜してて、新宿でようやく見つけたんですけども。

高橋さんの曲ってメッセージ性が強かったり、
歌詞がかなり激しかったりするんですね。
「こどものうた」「頭ん中そればっかり」は吃驚した。
ここまで歌うんだ、って。
でもその一方で物凄いメロディアスで。
凄いセンスだなって思いますけど。

かと思うと、「16歳」とか「駱駝」とかは
歌詞は激しくても優しい曲で。

ちなみに「駱駝」がいちばん好きです。
「悩んでんなら置いてくさ」ってとことか。

今私は17歳ですけど
いつかは馬鹿な大人になるんだろうなって思いつつも
そんな風にはなりたくないなって思いもあって。
高橋さんみたいに、おかしいことにはちゃんと
「おかしい」って言える人間でありたいなと思います。

「駱駝」のPVのラストの高橋さんの笑顔が本当に素敵だなと思います。
「ぶっ壊そうぜ」って歌った後とは思えないような。


「駱駝」 高橋優



全然話変わりますけど、
flumpoolの「君に届け」フルで聴きました!!
サビの抜け方が半端ない!!
Quvilleのライブ版も楽しみです^^
早くCDほしい!!

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