シュプレヒコール/RADWIMPS
NEWシングル聴いて思った事とか色々
「シュプレヒコール」は、今のRADらしい曲だなと思った。
「白日」に少し雰囲気が似ているなというか。
少し語弊のある言い方をするならば、
音楽というよりは言葉の海。
勿論音楽なのだけど、言葉がどんどん前に出てくる感じ
何を言いたい歌詞なのか、どういう意味の言葉なのかは
一回や二回聴いただけでは分からなくて
だから何度も聴いて考えたい、そんな曲。
「独白」これは本当に、洋次郎さんの「独白」。
バンドってわたしは組んだことが無いのですが
どのバンドも一つ一つ、特別な4人や3人等が
集まって一つになってるものだと思います。
RADも勿論例外ではなくてきっととても特別な4人で
それは、リスナーであるわたしたちにとってよりも
洋次郎さんからしてみたらもっとずっと特別な筈で。
「1人で見るにはとてもじゃないけど大きすぎた」
「4人で見たからほんとになった」
俺にとっての奇跡です、って洋次郎さんが言い切る
そんな特別な4人が、このバンドなんだなって
聴き終わった時少しこわかった、
RADはどこかへ行ってしまうんだろうかって。
「22:20:12:5:14:2012」
これは時刻と日付ですよね、
この日この時間に行われたセッションなのかな?
とか思ったのだけれども。
「独白」を聴いた後だから余計思うのかもしれないけれど
RADはこの4人でしか有り得ないし、
この4人だから出来るセッションだと思います。
前2曲が、言葉が溢れ出す曲だとしたら
この曲はまさに音楽そのものとでも言うのだろうか。
RADWIMPSってバンドは自分にとっては
それはそれは特別なバンドで
同じように、色んな誰かにとって
きっと特別なバンドで。
でも、RADWIMPSは誰よりもまず
RADWIMPSのメンバーにとって特別なバンドなのだろうと
非常にそう思えるシングルでした。
昨日行ったライブのライブレポとかも書きたいんだけど
それは多分ロッキンから帰ってきたら書きます。
荷造り荷造り。
NEWシングル聴いて思った事とか色々
「シュプレヒコール」は、今のRADらしい曲だなと思った。
「白日」に少し雰囲気が似ているなというか。
少し語弊のある言い方をするならば、
音楽というよりは言葉の海。
勿論音楽なのだけど、言葉がどんどん前に出てくる感じ
何を言いたい歌詞なのか、どういう意味の言葉なのかは
一回や二回聴いただけでは分からなくて
だから何度も聴いて考えたい、そんな曲。
「独白」これは本当に、洋次郎さんの「独白」。
バンドってわたしは組んだことが無いのですが
どのバンドも一つ一つ、特別な4人や3人等が
集まって一つになってるものだと思います。
RADも勿論例外ではなくてきっととても特別な4人で
それは、リスナーであるわたしたちにとってよりも
洋次郎さんからしてみたらもっとずっと特別な筈で。
「1人で見るにはとてもじゃないけど大きすぎた」
「4人で見たからほんとになった」
俺にとっての奇跡です、って洋次郎さんが言い切る
そんな特別な4人が、このバンドなんだなって
聴き終わった時少しこわかった、
RADはどこかへ行ってしまうんだろうかって。
「22:20:12:5:14:2012」
これは時刻と日付ですよね、
この日この時間に行われたセッションなのかな?
とか思ったのだけれども。
「独白」を聴いた後だから余計思うのかもしれないけれど
RADはこの4人でしか有り得ないし、
この4人だから出来るセッションだと思います。
前2曲が、言葉が溢れ出す曲だとしたら
この曲はまさに音楽そのものとでも言うのだろうか。
RADWIMPSってバンドは自分にとっては
それはそれは特別なバンドで
同じように、色んな誰かにとって
きっと特別なバンドで。
でも、RADWIMPSは誰よりもまず
RADWIMPSのメンバーにとって特別なバンドなのだろうと
非常にそう思えるシングルでした。
昨日行ったライブのライブレポとかも書きたいんだけど
それは多分ロッキンから帰ってきたら書きます。
荷造り荷造り。
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