ごめんなさいね~
韓国の男性たちの最近の髪型の流行を追ってみました。
一流ホテルのドアマンに鼻で笑われました。
そのホテルには
こんなものが!!
帰国するまでメンバーにどれだけこのネタ引っぱられたことか。
おもちゃを与えないで下さい。
ステージではかなり韓国語も頑張って喋ったし、ウルサンの人たちめちゃめちゃノリが良くて盛り上がりました!
通訳の学生2人。日本語バッチリ、私にステージで使うスラングまで教えてくれました☆
なんと、ソウルで活動するラテンバイオリニストがCDを持って聴きに来てくれました!東京に来たらセッションしようと約束。
そして、、とにかくご飯が充実。
のり巻き屋さんにてガン見の3人。
結構辛い!
夢中になりました!!
また韓国に行ける事を心から願います。
さて、私はこの時期は本当は海外の予定でしたが、8月から旅が多過ぎたり色々な諸事情により日本に残っています(来年は行くぞ!)
という訳でサイトのリニューアル、アルバム制作の準備(もうすぐだ~)そしてベートーベンのソナタ練習の毎日です。
お陰様で11月5日(土)チケットは完売となりましたが、ラテン音楽好きの人たちの為に(?)少しだけ確保しています。ほんの僅かですので聞き逃したくない!!という方は以下のアドレスにご連絡下さいませ。
a-la-la@sayaka-violin.com
(スパム対策ではじいたらゴメン!)
4時から三軒茶屋、ワインとかドリンクが休憩時間に楽しめます!
ちょっと変わったチャルダッシュ
ストラヴィンスキーのタンゴ(これもかなり個性的)
ピアソラの大曲ル・グラン・タンゴ
チックコリアのセニョール・マウス
ベートーベンのソナタの中で作品性が実は一番高いのでは、と言われる7番(こーれが中々難しいんですが、エネルギーがかなりロックです)
こんな感じです。
共演者はコンサートピアニスト、そして素晴らしい教育者でもある廻由美子さん。クラシックのピアニストにはかなり珍しく即興もされる人です。豊かなサウンドを持ったアーティストです、ドキドキします!
廻由美子
コンサート情報
11月3日は福岡ゲイツセブンでサルサイベントです!
Familia Salsa Party
SHOKOさんと久々の共演、楽しみ!!